発言権を持つプレイヤーの一覧を見れるようにしてほしい
アシストチャンネルの真価は来月のウェルカムバックCPが本番だと思っているのですが、公式サイトを見ない方もいらっしゃるのでまずはチャンネルの存在から周知した方がよいかなと考えています。
ですが、そもそもどれだけ対象となる方がいらっしゃるのかが全く分かりません。下手をすると対象者がいない状況でMentorが独り言を喋っているという状況も起りえるので、対象者を把握できるよう仕様追加してください。
よろしくお願いします。
発言権を持つプレイヤーの一覧を見れるようにしてほしい
アシストチャンネルの真価は来月のウェルカムバックCPが本番だと思っているのですが、公式サイトを見ない方もいらっしゃるのでまずはチャンネルの存在から周知した方がよいかなと考えています。
ですが、そもそもどれだけ対象となる方がいらっしゃるのかが全く分かりません。下手をすると対象者がいない状況でMentorが独り言を喋っているという状況も起りえるので、対象者を把握できるよう仕様追加してください。
よろしくお願いします。
メンターについて。
わからないことはメンターに聞け、とログがでるそうですが、
そうであるなら、メンターは、一定以上の信頼性の担保や、スクエニによる監督が必要かと思います。
監督とは、たとえばメンター訓練、質の維持・向上、利用状況の把握(質問者の発言・メンターの発言)です。
これらは行われるんでしょうか。
ボランティアを賃金を払わないでいい無償の労働力と考えているかもしれませんが、タダで働かせるって、高くつくんですよ。
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また、評価制およびミュートリストが設置されたようです。
「ミュートリストに登録されたためにPCの記録に汚点が付くことはありません。」とありますが、確かにスクエニ側が管理するデータ上の汚点は突かないかもしれませんが、
ゲーム内でのプレイヤー間では確実に汚点が付くと思います。
また逆に、冠を与えることは、価値を与えると思います。例えば、主催者が価値は無いと言っても、どこかの代表主催の花見に参加すると、良くも悪くも信用を得てしまう例もあるようです。
ハラスメントは控えるようにとありますが、なにがどうでミュートされたのか第三者が確認できないので、ハラスメントなのかどうか当人しかわかりません。
評価も同様で、何を持ってイイネがおされたのかダメネが押されたのか、押した当人にしかわかりません。
SNSなんかからの発想と思いますが、イイネやダメネは、意見の内容の評価ではなく、発信者に対するファンアピールもしくは逆、もしくはノリの要素が大きいように思います。
ざっくりいうと、ヤラセが懸念されます。
というか、懸念されるほど活用されれば、まだましなのかもですが。
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メンター制を維持するのであれば、メンターであることは内部処理のみに留め、見た目ではわからないようにすべきと考えます。
また、メンターとしての発信(アシストチャンネル)は、個人名での発信ではなく、「メンター」として行われるべきと考えます。
このような、誰がメンターかわからず、どのメンターが発信したかわからない状態での評価であるなら、一定の信頼性があると考えます。
私が思うに、この仕組みは、フォーラム等問い合わせで
「不具合ではないものを不具合として挙げられても調査しないとならず、無いものを無いと証明するあれ的な状態になったりして
本当に必要な検証時間を圧迫するので、問い合わせする前にプレイヤー側で解決してほしい」
あたりだろうと思っているのですが、そもそもこれが行われるには、親しくは無いプレイヤー間でも聞いたり教えたりする文化があることが前提になると思います。
ほとんどのプレイヤーがLS等に所属し、SNS等リアルの繋がりもあり、そもそもフォーラムは課金者全ての人が利用でき、質問できる環境は十分にあると思います。
これらが活用されていないなら、どんなツールを提供しても「アドバイスを得にくい/しにくい/きかない」ままな気がします。
これの実質的な改善を図るなら、実際のプレイの現場でベテランと初心者がパーティを組みやすくなるような仕組みが要ると思います。
なにゆえのアシストチャンネルおよび仕様設定なのか、意図をお聞かせいただければと思います。
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また、質問者の発信も、「ビギナーズクエスチョン」なんかの匿名的な発信者名で行われた方がよいのではないかと思いました。
こんにちは。
提案なんですが、例えばこんな使い方はどうでしょう。
1.LSもしくはユニティから代表を一人メンターにする。
2.メンターは初心者、LS、ユニティから疑問質問を受ける。
3.メンターはLS及びユニティ、もしくは自力で答えを得る。
4.答えをアシストチャンネルで発表する。
これなら仮に初心者復帰者が居なくなってもアシストチャンネルが機能すると思うんですがどうでしょう。
イヤなら別の使い方でもいいし、とにかく今は何でも議論すべきだと思います。
では、また。
金が無い
金策無い無い
何にも無い(字だけは余ったらしい・・・)
似て非なるものかもしれませんが
ユニティチャットをきちんと整備したら似たようなことができると思うんですよ
早速有名なツーラーの方が6アカウントでメンター登録して
無意味な「こんにちは」みたいな発言に自演でイイネ押してる
まことにザンネンな方が居ますがこれでいいのですか?
無意味な発言をしているプレイヤーをミュートしてもいいものかというのも疑問ですが
今後質問ではなく無意味な発言を繰り返す輩が増えると
メンター登録していないがナレッジランクの高い有用なアドバイスをくれるプレイヤーも
アシストログを嫌ってフィルターをかける状況も増えるのではないでしょうか
アシストチャンネルについて
現在、発言(アシストいチャンネルの利用)は、質問者側・回答者側双方に制限が付けられています。
質問権がある状態のキャラが発言したとき、それに回答できる回答権を持つキャラ(メンター登録を済ませた者)が居るかが先ず問題になると思います。
アシストチャンネルでの回答権は無いが回答できる者がいた場合、質問者へ直接回答することは可能ですが、
これだと、ほかの人が参考にできません。
わざわざチャンネルを作ったということは、質問者だけが問題解決できればいいということではなく、質疑応答が他の人の参考にもなる、
質問したいと思っていた、もしくは疑問には感じていなかったが知らなかった人など、ほかの人のナレッジを向上させるのが趣旨であろうと思っています。
回答権を制限しすぎているのではないかと思います。
当チャットで発言するためのctrl+Qですか?も使い勝手がよくないと思います。現に、当チャンネルでの質問で、発言方法は他に無いのか?という質問がされていました。
また、質問権に冠しても、
疑問がある、誰かに聞きたいことがある、といった状態は、現在の発言権状態の時期がもっとも発生しがちであろうことは想像できます。
しかし、知らないということは、「自分が知らないことを知らない」ことも指し、これは、ほかの事を知ってきて気づく、疑問が生じることも多くあるということかと思います。
現状の質問権設定は、本当に基礎的な、駆け出し状態での質問、どのボタンを押せばいいですか?のような質問くらいしか見ていません。わたしは。
目を開けると見知らぬ町にいて、さあ質問どうぞといわれても、困るんではないでしょうか。
本当にアシストが必要になってくるのは、?マークが消えたり、45日経ってからではないかと思います。
質問権を制限しすぎているのではないかと思います。
質問権・回答権の制限をなくし、匿名化した方が実質的なアシスト環境になると思います。
Last edited by fbpo; 12-02-2020 at 11:10 PM.
〇〇が△△をミュートリストに追加しました。
って全員が見れるんですね。
開発チームのみなさまへ
ミュートリストの危険性について
現状の仕様はミュートリストに登録すると登録した人とされた人が受信可能な全プレイヤーに通知されます。
他方、Twitterに実装されているミュート機能は対象者を登録しても決して相手に通知されることはありません。
こうしたSNSとFF11のミュートが同一の機能であると誤解し、アシストチャンネル内でも【対象者の発言内容に公序良俗等の問題はないが対象者の発言を読みたくない】ケースでミュート登録を行ってしまうと、登録したことが対象のプレイヤー全てに通知されゲーム内で【公開処刑】されることとなります。
Mentor等でミュートリストの解除は可能ですが、登録された人は自分がミュートされたことを知ってしまった以上その理由に身に覚えがないと、やられていることは公共の場でのハラスメント行為と変わりません。自身に落ち度が思い当たらないケースでミュート登録を受けてしまったユーザーは、登録したユーザーに直接理由を聞かなければいけませんし、相手がその根拠を説明しなければ『公衆の面前でミュート登録される』という不名誉を払拭する機会もなく理由もわからず、ただ後味の悪さだけが残るでしょう。
業者のセールスYellがミュート登録され通知されることはいいとして、本来はブラックリストで内々に対処されてきたことが、
ミュートリストによってプレイヤー間の生々しい軋轢を目撃するのは決して気分のいいものではありません。
こうしたケースを考えると、ワールド単位でミュートリストを共有しミュート登録されたことが対象プレイヤー全員に通知されてしまう仕様は、
ミュートリストの仕様を理解しないまま使用してしまったケースも含め、予期せぬハラスメント行為やユーザー間トラブルを引き起こしかねません。
問題が起きたときの対応窓口までセットで用意しておかないと、問題の対処までユーザーに委ねるのはさすがに無理があるのではないでしょうか。
アシストチャンネル改修の提案
アシストチャンネルをユニティのように独立した任意で参加するタイプのチャンネル形式に仕様変更してください。
(チュートリアルで動線を用意しNPC等から自分の意思で参加するイメージ。ただしMentor資格者は強制的に参加。チャンネル参加者は名前の横に専用アイコンが表示される)
そもそも発言できるユーザーがあらかじめ制限されていたのですから、発言できないユーザーまでもがアシストチャンネルの発言を見える必要はあったのでしょうか。
FF11は表示できるログウィンドウ数が限られているため、ゲーム全体でログを流す行為に神経質なところがあります。そうした背景を考えれば関係のないユーザーにこれ以上チャットを流すような要素を追加することは好ましく思われないわけです。
また、現状の復帰者や初心者といった条件も厳格すぎてユーザーの実情を反映できていません。
ユーザーの任意で参加するチャンネルにしてしまえばそうした条件も必要ありませんし、自身のタイミングでチャンネルを”卒業”することができます。自分のLSが見つかるまでいつまでそこにいてもいいはずです。
アシストチャンネルとはそもそもLSなどのコミュニティに参加するまでの受け皿となることが最大の目的であり、ゲームについて分からないことを聞くこと自体が目的ではありません。”意図せずに一人ぼっちにならないこと”がゲーム定着のために重要なはずです。それを考えれば厳格に初心者や復帰者といった条件を設けてしまうことがアシストチャンネルが本来持つべきセーフティネットとしての機能を阻害してしまいます。
それと発言インターバルが設けられていては形式的な会話のみで気軽に会話をすることもできませんし、これでは使ってほしいのか使ってほしくないのか分からない仕様です。
用語辞典や有志のブログといった有益な情報が豊富にあり自分で調べれば大抵のことがわかる現状で、
ゲーム内でのアシストチャンネルの役割をあらためてご一考くださるよう、どうかお願いいたします。
Last edited by Pipikalica; 12-22-2020 at 03:27 AM.
FF11内の文章入力で テキストのコピペ(一般的な操作でCTRL+C CTRL+V) に対応できないでしょうか?
外部の有用な情報サイトを他の方に伝える手間が計り知れないです
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