装備が反映されなくなったので今回の仕様に対応するようにマクロ改修をした人は多いと思います。(それすらめんどうでやってませんが)
仕様をもう一度変えるとそれにあわせてせっかく対応したマクロをさらに改修して戻すハメになるのではないでしょうか、朝令暮改、ダブルバインドは勘弁してほしい。
他の方のいうように新仕様に対応した新装備の追加の方向が前向きでいいのではないでしょうか。
装備が反映されなくなったので今回の仕様に対応するようにマクロ改修をした人は多いと思います。(それすらめんどうでやってませんが)
仕様をもう一度変えるとそれにあわせてせっかく対応したマクロをさらに改修して戻すハメになるのではないでしょうか、朝令暮改、ダブルバインドは勘弁してほしい。
他の方のいうように新仕様に対応した新装備の追加の方向が前向きでいいのではないでしょうか。
まず開発側がイメージしている共闘なるものが、どういうものなのか、まだ提示されていないのが、出して引いてのやり取りになっていると思います。
パターン① 本体がメインアタック。ペットは維持・オートアタック程度:ペット技を期待しないので武器持ち替えも無くTPリセットしない。ペット用装備に着替えないので本体のアタックが低下しない。いわば竜騎士スタイル。
パターン② ペットがメインアタック。本体は維持・オートアタック程度:ペット技の効果が最大化を期待するので、本体の武器持ち替えによるTPリセットや本体のアタックが低下しても問題ない。いわば召喚スタイル。
パターン③ 本体メインアタックとペットメインアタックの選択:いわばカラクリ士。ペットの性能は臨機応変とは言わないものの相手に合わせてチューン可能。
パターン④ 獣使いは?
④は、本体がアタッカーをしながら、より能動的にペットにアタックさせるということで、0.25秒化は、
本体がペット技装備をしている時間を短くして本体のアタック性能低下を抑え、ペットのアタック頻度と威力のシーソー状態を意図していたと思っています。
獣使いの「しじをさせろ」からのペット技発動までの一連の流れを戻すなら(従前のマクロが繁栄するようにするなら)、
おそらくペット技の度にwait 1 or 1+1 のペット技専用装備への着替えをするので、本体のアタック性能および防御性能が大幅に低下する時間が長くなると思います。
その間に得られたはずのTPでの本体のWS以上の効果がペット技で得られなければ、本体とペットが同時にアタックするメリットに欠けると思います。
少なくとも、しじをさせろのペットとの有効距離を現状より延長しないということなら、防御性能が低下するリスクが際立ったままということになると思います。
また、ペットの維持・再呼び出しについての問題も残っていると思います。(実際どうなのかは、よく使う方にお任せします。)
①竜騎士に関しては、一応いろいろ追加要素がされ、小竜そのものの耐久性は増したように思います。
②召喚士に関しては、ペット維持費は自装備のリフレシュ効果で相殺可能、再呼び出しは魔法詠唱できればよいので実質常時可能。
したがってペットそのものの耐久性はあまり問題にならない。
③カラクリ士に関しては、呼び出しがアビリティ依存であるものの、セッティングと場面次第では結構な耐久性を示します。
④獣使いに関しては、ペットの耐久性は本体の装備によるところが大きく、ペットのHPはそこそこあるものの、本体も指示をする為に敵の攻撃範囲内に居り、
現状の装備や環境ではペットを維持するにはペットメインの装備になってくる。
フィールド上の雑魚狩り程度ならいいものの、バトルコンテンツではペットの回復手段と呼び出し手段が足りているとは思いません。
ペットがやられて呼び出しもアビ回復待ちという時間がコンテンツ占有時間の中で多くなっていると思います。
獣ペットの維持・呼び出しに手を加えないなら、ペットがいない間のアタック能力の向上が要るように思います。
獣使いは、BOTや自動狩りなんかがネックになって、まともな調整ができていない気がします。
同じペットジョブで、BOTなんかが獣使いを使用し、召喚を使わないのは何故かと考えたときに、
装備面もありつつ、召喚はMPコストがあり、長時間のアクティブな自動狩りには向きにくい、からではないかと思います。(自動反撃が都合がよくないとか。)
獣使いも、たとえばチャージのほかに消費する数値を設置し、連続使用するにはそれなりの準備ハードルがある状態にしてはどうでしょうか。
(現状のチャージは、貯まっている場合は連続攻撃ができるだけで、そのあとは召喚の履行再使用間隔と変わらない。召喚の場合、加護による短縮も導入された。)
召喚がOKな理由として、準備が大変だから、って言ってますから、獣使いも同レベルに大変になればいいんじゃないでしょうか。
また、ペットが倒されて居なくなっている時間の長さも問題だと思います。
呼び出しペットを基本5分、装備等で延長できるようにして、アビリティ:よびだす。しょうしゅう の再使用可能時間を1分・5分程度に短縮。こちらも装備などで更に短縮できるようにし、
アビリティ:いたわる も再使用可能時間を短縮。こちらも装備などで更に短縮できるようにしてはどうでしょう。
(ペットは使い捨て、というより、戦闘不能=制御不能になって逃げた!ということにすれば、動物虐待的なところから少し目をそらすこともできるんではないでしょーか。)
あとは、召喚同様、待機状態から技を発動できるようにしていただきたいです。
(もしくは、たたかえ のアビ硬直時間をなくすとか。)
正直めんどくせえからもうデサルタセッツが技使うときの標準装備ですかっこわらい
召喚士ですでに60フレームでダメだったと判明してるのに60フレームにするんですか?意味ないどころか最悪の調整になるんでは?
今の仕様のままあきらめて15秒を甘受するかむりくり10秒にするか
修正前より遅くなる(じゃあ元に戻せばよくね?ってやっぱみんなおもいますよね?)75フレームのどちらかを強いるべきなんでは?
ところで獣使いの修正はちょっぴりだったそうですね
このちょっぴり修正した結果獣使いはどうなったのでしょう
他の前衛と肩並べて戦えるぐらいになったのでしょうか
獣使いの着地点ってどこにあるんでしょう
個人的な願いとしては、こんなんもう仕様ってことで放置していいんで獣使いっていうジョブの方向を考えてほしいです
Last edited by Tamatora; 01-24-2020 at 08:01 PM.
話の持って行き方を失敗しましたね。
①着替えが間に合わない>召喚のときと同じしっぱいだ。
②着替えが間に合わない>着替えなくてもいいようにメリポ短縮を増やしてほしい。
②で攻めてれば、マクロセットも簡略化できてお得でしたね。
正直、よー分からんのですけど。
/equipsetでは間に合わないけど/equipなら間に合うよっていうお話なんですよね。
/equipset 着弾装備(脚だけデサルタタセッツ)
/pet 特殊技 <st>
/equip 着弾用脚装備
こうすれば、しじさせろの時間短縮を受けつつ着弾装備の威力を発揮できると思うんだけど、違うんですかね。
召喚と同じ対応にしないのは、しじさせろ短縮装備が今回のVUによって、
事実上デサルタタセッツだけあれば良いって状態になったからでしょう。
召喚は履行短縮装備がたくさんあるけど、獣使いはそうじゃない。
まぁ、今は召喚もAF胴+3一つに、上限の-15秒が付いてますが、
以前問題が発生したときには、まだこの装備は無かったんじゃないかな。
先に挙げたマクロがうまくいくかは確かめてません。
私は今、期間限定でゲームお休み中なので、息抜きにフォーラム見てるだけですから。
残念ですが違います。これでは反映しないのもすでに確認ずみです。
前に私が投稿していますが、その方法ではペットが特殊技の構えに入る前に着弾装備の着替えが反映してしまうため、最初のデセルタが反映しなくなり短縮効果が得られません。それは装備セットでも単体着替えでも同様です。
今回、セットでは間に合わず、単体着替えなら間に合うと開発側がコメントしているのは、ウェイト1(60フレーム)をはさんだ場合の着弾タイミングのことです。今回開発は「ペットの特殊技の発動を15フレームだと着替えが間に合わないので、60フレームにする」と言われたのですが
短縮装備でしじをさせろ>直後ペットが構えに入る>60フレームでequipset着替え>直後に発射
だと、着替えの反映が間に合わず(処理の関係?)、
短縮装備でしじをさせろ>直後にペットが構えに入る>60フレームでequip着替え>直後に発射
であれば間に合う、ということです。
しかし、これも召喚の時にためしたのですがたとえ着替えがeauipであったも、構えから発動まで60フレーム、ウェイト1も60フレームであるため、一瞬でも装備変更がラグなどで遅延すると着替えが間に合わないんですよね。それで開発側が調査した結果、構えから発動まで75フレームであれば、着替えが安定して反映するということがわかり履行の発動は75フレームになった経緯があります。
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