ずっと考えてるけど獣使いのペットとマスターが共闘してパーティで活躍するっていう設計は無理・・・破綻する、どうやっても破綻する。
その理由を書くとすさまじく長くなるが、要約すれば何回も書いてるけど獣使い本体自体が殴るように設計されていない。
・手数が足りないし得TPも足りない。
・片手斧WSがぶっちゃけ片手棍の方がマシって言いきれるほどに弱い。
・片手斧唯一の分解属性もちがクラウドスプリッタ。なのにペットの特殊技は核熱ばっか。故に連携投げ捨ててデシメーションやルイネーターを連打するスタイルになる。ペットとの共闘って何の話。
etc...
白魔道士が前出て殴るのと大差ないのに、攻撃力が50%上がろうが200%上がろうが全く強くなるわけがありません。

そも論として、モンスターの特殊技をその身に宿して戦うというコンセプトのジョブが既に存在している。
そう、あの青魔道士お兄さんである。
マイティガードやエラチックフラッターといった、獣使いが操れないモンスターの技を悠々と使いこなし、威力の高い片手剣WSを駆使できる。
ギフト1200超えていればジョブ特性は全て3段以上となり、自力で二刀流すら可能であるし、自己回復手段も防衛手段も豊富。

その青魔道士お兄さんですら、近接アタッカーの中では二流と言われつつあるんですよ。
いまさら強いモンスターはよびだせないという制限がある”よびだす”可能ペットの特殊技を本体に1個だけコピーしたところで・・・焼け石に水どころの話じゃない。