神獣の加護が、契約の履行の使用間隔に影響するようになり、召喚獣を出しっぱなしにする事が増えてきました。が、召喚獣のHPを回復する手段が無く、傷ついた召喚獣は送還して再召喚しなければHPを回復させることができません。一部の召喚獣は、範囲回復の履行があり、召喚獣自身の回復ができますが、すべての召喚獣がHPを回復できるわけではありません。

獣使いには「いたわる」、竜騎士には「スピリットリンク」、からくり士には「リペアー」と、回復のアビリティがあるのに、召喚士だけがペットを回復させるすべを持ちません。

確かに、ペットが倒れても召喚士だけは再召喚が容易いですが、神獣の加護の効果が変更になりましたし、考えてはいただけないでしょうか。

案1、他のペットジョブ同様にHP回復アビリティの追加
   アイテムの代わりにMPを消費するようなもの。

案2、HPを一気に回復させるのではなく、リジェネのようにじわじわと回復
   ケアルのように一気に回復なら戦闘の役にもたちますが、リジェネのようにじわじわ回復ならば戦局を一気に変えるような手段にはなり得ない。

案3、すべての召喚獣に回復系の履行(自己回復のみも含む)の追加
   強力すぎる気がしますね・・・