私は種族差があることを直接の問題とは感じていません。
しかし、HPが多いことに対してMPが多いことがほとんどアドバンテージになっていないことは問題と感じています。
私は種族差があることを直接の問題とは感じていません。
しかし、HPが多いことに対してMPが多いことがほとんどアドバンテージになっていないことは問題と感じています。
種族差はあってもよいとは思いますが、
現状の仕様ではHP最大値が超重要でMP最大値は無意味すぎます。
そしてタルタルに関しては他の種族に比べてHPが少なすぎます。
「種族差なんてわかって選んだはず」と言っている人達は
リフレバラードMP+装備HPMP変換装備全て封印して後衛をプレイして見てください。
HPは湯水のように回復しないですし、無いMPはHPには変換できないんですよ?
前衛をタルタルがやるとHPの低さがネックとなり、死にやすくなる
後衛をガルカがやるとHPの高さがメリットとなり、死ににくくなる。INTやMPが低いことがそれほどのデメリットになっていない。
HPとMPは等価ではないのに、極端な差が出ているのはさすがに厳しいのではないでしょうか。
タルタルがハードモードで、ガルカがイージーモードだということであれば何ら問題ないかもしれませんがw
現状のままでいいと思います。
種族差があったほうが面白味があります。
今ではみんな似たような装備をしていて、昔ほど装備面での差がなくなってきたように思います。
そこで種族の差が縮まるようだと面白味に欠けます。
タルタルが好きで盾ジョブが好きという方でも、欠点を補う戦術・構成で戦略を考えてプレイされている方もいますし、
種族が違うだけで戦略に違いがでることもあり、現状の方がプレイしていて飽きません。
種族差をなくして均一化というのは、FF11の設定を全て無視した事になってしまい、世界観やストーリーまで壊れてしまうと思います。ただ現状HPが多い事のアドバンテージが高すぎるのも納得です。
黒魔道士に実装された「マナウォール」というアビリティで、初めて最大MPがあることのアドバンテージが生まれたのかなという気がしています。MPをHPに擬似変換するアビリティですね、もっともMPを使用して攻撃する黒魔道士にとっては、緊急回避用のアビリティだとは思いますが。
戦闘不能になってしまっては、いくらMPが残っていようと意味がない!というのはよく分かりますので、MPをリソースとして使うジョブにはアビリティ面やジョブ特性で最大MPを活かせる調整をしていけばいいんじゃないかなと思います。
前衛だけど死にやすい、HPをもっと上げろ!というのは、それぞれ種族のHPがSTRがDEXがと設定されているわけですから、それを覆すのはどうなのかなぁと思います。種族差の緩和といっても、HP豊富なガルカがHP豊富でかつMPもそれなりにある種族になると思いますし、HPもそれなりにあるけどMP豊富なタルタルという何か設定がおかしくなりそうな…。ヒュームとかどうするんでしょう全体的に伸びるんですかね?ミスラとエルヴァーンはどういった調整になるのか。そもそも顕著になってるのがアビセアの話であって通常フィールドを見ればそこまで格差が広がってるとも思えないですが。
誰かおっしゃっていましたが、種族ジェイドとか真価ジェイドの割合を固定にするとかでアビセア限定で調整を入れればいいのでは。
簡易的な説明書でも種族によって得意不得意くらいの記載はあったと思うので、タルタルが前衛向きじゃない事くらいはみんな分かってたのではないですかね。
MPが少ないガルカはネタ後衛としてオイシイ。HPが少ないタルタルはネタ前衛としてオイシイ。
正直言って極端な性能の種族を選んだ方々が羨ましい。
私のようなヒュームには、ネタ的なおいしさ、数値的有利さの享受、どちらも決して得る事が出来ません。
まあ、それでも私はヒュームである事に、とてもとても満足していますが。
ゲーム中、HPが低くて死にやすく不利であるというのであれば、HP量があまり問題にならない役割を担い、死ににくい立ち位置を確保しておけばいいのです。
それに、アビセアだけがこのゲームのコンテンツではありません。
時が経てば、状況が変化する時もやってくる事でしょう。
以前はMP量が多い事が有利だという時代もありましたが、このゲームの命運が尽きない限り、またそういう時代がやってくるかもしれません。
それでも現状に不満がある方は、この機会にでも、今一番ホットで有利な種族であるガルカに転生してみてはいかがでしょうか。
今までとは比べものにならないほど、レベルを上げやすくなっていますし。
私は、魅力あるヴァナディールという世界を殺しかねない、種族差の緩和・事実上の撤廃には、強く反対します。
全員が同じ強さになれるキャラクターを使って、ただただ最強のアイテムを集めるだけのゲームを、目指すべきではないと考えます。
種族調整がいらないって主張してる人は、ジョブ調整もいらないっていってるのと同じだな。
アビセア内で差が顕著になっていたため遊軍・真価ジェイドを引き合いにだして割合で成長していくことによる
種族差の開きすぎを指摘しました。(通常の成長も伸びやすいステ>伸びづらいステの割合になってますよね?)
外に出たとしてもバラ3バラ2リフレ2などMP周りで不安になることはまずないはずです(リフレ装備も充実してますし)
これらのMPまわりの改善措置は少ない後衛を増やすための処置で後衛面に対して種族差を後になってなくしていったと
いえるのではないでしょうか?
たとえばガルカやエルヴァーンはMNDが高くMP周りも運営の数年にわたる改善処置のためになんら問題はなくなっています
HPとMNDが最低のタルの最適ジョブってなんなんでしょう?
自分の選んだ種族にあったジョブをやっていればいいというのは、ジョブチェンジシステムを全否定しているように思います。
種族差をなくすと世界観を崩すとおっしゃられている方は回復魔法や精霊魔法をタルタルと同じようにMPが枯渇することなく
うてるというこの現状は世界観を崩しているとは思われないのでしょうか?不思議でしょうがありません。
タルタルだけ後衛ができる調整なんて誰も望んでません。
ただ、差が開きすぎてきて調整が必要になってきているように感じるのです。
私は種族格差は埋めるのではなく調整するべきだと思いますね~
差を埋めてしまっては種族の差は見た目だけになりますし・・・
メリットとデメリットがイーブンなら不満は出ないでしょう
このままでいい派の方々が仰ってるように
タルタルではHPが心もとないのもあり、中衛や後衛に回されることがほとんどです
では逆にガルカが後衛をやるのも同じくらい不利かと言うとそうではないです
MPは回復手段が豊富で、ガルカのMPでも後衛は務まります
(と言うかタルタルの豊富すぎるMPはソロ以外では使い道が無いです)
なので後衛ステータスの有用性をHP差のメリットと同等レベルで何かしら上げる必要があるかと
Last edited by sonata; 03-09-2011 at 08:19 AM.
自分は種族差をなくす事は基本的には反対です。ただし、前提条件としてメリットとデメリットが等価である場合であるならば…です。
現状では前衛に必要なステータスと後衛に必要なステータスは等価となっていないと考えます。
とりあえず例を1つあげるとすれば最大HP・MPの関係があります。
最大HPの多さと比べて最大MPの多さが生きる場面はそれほど多くなく、よほど短時間にMPを消費しなければリフレシュ関連の装備・能力が強化されている現状では単位時間に使えるMPに種族差はほとんどありません。さらに、MPがないジョブに関しては最大MPなどほぼ意味を成さない為に、最大HPと比べての価値が低いように感じられます。
最大HPの差を縮めるなどしてMPが多い代わりにHPが少ないデメリットを緩和する、あるいはMPの最大量が多い事を生かせる能力を追加してメリットを伸ばすかしなければ、最大HP・MPの関係は等価にならないと考えます。
冗談半分ですがいっそのことリフレシュの回復量をデフォルトの最大MPの比率にして、タルタルならばMPを潤沢に使えるがガルカでは節約しても厳しいレベルにする…といった極端な調整も面白そうですね。
他にも上げればいくつかあるでしょうが、こういった前衛向き種族・後衛向き種族のメリットデメリットを等価にできないのであれば種族差はなくす、あるいは誤差程度まで縮めてしまってもいいのではないかと考えます。
それはそれでキャラの個性がなくなってしまうので、出来るだけ種族差を残しつつ種族間のバランスをとって欲しいものです。
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