新しい項目について等です。
ディアクティベート効果アップ→これ出し入れ以外のどんな状況で使うんですか?
開発の方の説明と実装が乖離しすぎていて方針が意味不明すぎます。これやるんだったら他の項目や詠唱間隔の問題点もどうにかしてください。
性能自体についても、これ自体に問題があるわけじゃありませんが、どう考えても応急処置効果アップとこの項目の効果は逆でしょう。
応急処置は呼び出し時のHPMPの数字を上昇させるべきで、ディアクティベートはリキャストを短くするべきです。
なぜ安易な再呼び出し補助にしたのか理解できません。
あと憶測でしかありませんが、HPMPアップの項目のデメリットをこれで解消したつもりですか?
だとしたら項目の問題の補完をジョブポイントでやるのは辞めてください。
ジョブポイントの問題点を解消するために他のジョブポイントに振る作業なんて馬鹿馬鹿しくてやってられません。
マーシャルアーツ効果アップ→散々二刀流で言われていた問題をなぜ下げることのできないジョブポイントの項目に入れたのでしょうか。
20段階上限に方向修正されたそうですが、これに20段階振ってギフトのマーシャルアーツまで取得してしまうと
間隔が120以上の格闘武器を装備している場合は装備と魔法の枠でもギリギリ大丈夫ですが(ヘイストサンバ等のアビリティ補助は受けられません)
間隔が60程度の武器を装備するともれなくキャップに引っ掛かりTPだけが減ります。
乾坤圏に至ってはオートマトンからヘイスト2を付与されるだけでキャップし、以降の支援は全て弱くなります。
共通して他のマーシャルアーツ効果アップ装備は全て無駄となります。
具体的な例ではジョブ専用マントであるデスパースマントのオーグメントのマーシャルアーツ+は最大値であればあるほど弱くなります。
もし30段階上限になったら本当に振ってはいけない、ギフトを得ることが出来ない項目になりますが、なんで追加したんですかこれ。
現在のからくり士はジョブポイントが入るコンテンツにいること自体が無益であるのをいい加減に認めてください。
大した活躍でも出来ない、いきなり説明なく項目が変わる、一つも有用な項目が無いためジョブポイントを稼ぐ意味もない、振ることで不利益を生じる場合がある。
いつジョブチェンジしてどのコンテンツに参加するんですか。
重ねて言いますがまともな項目が1つもありません。30段階だと不利益が生じ20段階以下だと無意味化する項目しか無く、総じて全部ゴミです。
追記:オーバードライヴ効果アップに関しては有益なものになったと思います。
ただオーバードライヴの効果時間が延びましたが、レリック装束及びそのカスタムのオーグメントの効果時間延長効果が60秒基準のままではないでしょうか。