スペシャルアビリティの再使用時間を15分短縮しても、連戦したいなら技能の薬を使いに戻ることになりますから
ジョブマスター特典の「スペシャルアビリティの再使用間隔-15分」は実質意味がないというのは理解できます。
でも、逆に考えれば無理をして消費ジョブポイント2100を目指さなくてもいいと考えられるとも言えます。
コンテンツで需要があるからとデスや戦術魔道書、しじをさせろのCharge時間短縮のためにがんばった人も多いと思います。
それらを取得することをモチベーションと考えられる人もいれば、
負担やギフトを取得していない場合にはコンテンツに参加する際の障害に感じる人もいることかと思います。
その意味では、コンテンツの攻略に際してプレイヤーから求められるような強力なギフトにならなかったことはよかったとも思います。
ジョブマスターは、ミシックウェポンを作成するようにそのジョブが好きな人が目指せばいいと思います。
私は白魔道士のジョブマスターを目指したいと思います。到達できるかはわかりませんけれど。

・・・それにしてもスペシャルアビリティの再使用間隔-15分って、もうちょっとなんとかならなかったのでしょうか(笑)