Mazikitiさん #859 の返信ありがとうございました。
「効果量は-25%・それでも高CLで通用する」とありますが、
これはどのようなデータや計算によるものなのでしょうか?
またどのコンテンツで「通用する」と判断されたのでしょうか?
フラズルよりも安定した効果の見込めるランゴールを選択するというのは、
不自然でもなんでもなく合理的な判断かなと。
むしろこれは「現状のフラズルの仕様は妥当か?」という話なのでは。
「必要魔命を担保できるか?」というのは、「魔法をダメージソースとして採用できるか?」
という戦術上の分かれ目なので、その足場となる魔法に信頼性が求められるのは当然ですよね。
現状のフラズルの仕様はそこにマッチしてないと見なされてるわけで、
一応メイン赤さんだったりするぼくもやるせないです。
「ランゴだけでほぼ完結・フォーカスの利用価値が低い」とありますが、
必要ならフォーカスも普通に使ってますし、不要ならマレーズとかしてます。
これって「敵・味方・採用する戦術によりけり」ってだけの話じゃないでしょうか。
ぼくのデュンナ風水さんだと、ギアスのウルマフールにはフォーカス・ランゴ併用でも、
黒さんがしっかり魔命ブーストしてないとおっつかない感じです。
CL135ならそんなもんかなとも思ってます。
「アライアンス全体・ペットとも効果を共有できる弱体系は価値が高い」というのは
その通りだと思います。でも強化系は敵から離れても機能しますし、MP節約できたりします。
弱体系とは異なる利点と使い方があるので、問題視されるほど価値に差があるとは思いません。
「消去法・画一的」と言われても「現状の仕様に応じて使い分けてるだけなので」
と返すほかないというか、フォーカスが超強力になったりしても、
それはそれで「消去法・画一的」となりそうです。
弱体系風水魔法を下方修正すれば「画一的」ではなくなるんでしょうか。
ランゴールを下方修正しても敵がそのままなら、フォーカス併用に固定されるだけとかに
なりそうなのですが、それは「画一的」ではないのでしょうか。
「立ち回りが画一的になりがち」という言葉から思ったのですが、立ち回りは
「敵・味方・採用する戦術」によって決まるわけで、「また風水か」と自分でも思うくらい
『命中・飛命・魔命のケアが必要。強化消しも搭載』とかって敵がゴロゴロしてれば、
そりゃ似たような編成で似たような戦術を採用して「画一的」にもなろうってもんですよね。
「敵」のほうがよっぽど「画一的」というか、おかしなことになってんじゃないかと思うのですが、
錯覚でしょうか。
下方修正で風水さんが「フォーカス併用固定」となるより、フラズルを上方修正して
「赤さんフラズルよろ。アキュメン・マレーズします」となるほうが選択肢が増えてるように思うのですが、
それだと「バトルバランスへの影響という観点」ではマズいんでしょうか。
下方修正の分だけペット編成がダルくなったりとか、アタッカー減らしてでも
支援ジョブを増やそうとするとか変化は生まれそうですが、フラズル上方修正とかよりも
「戦略・戦術的な対応幅の担保」になるんでしょうか。
「デュンナを風水魔法+7とすれば、弱体という状態にはならない」とありますが、
「イドリスの弱体系は現状のデュンナ相当まで弱体すべし」ともありましたから、
やっぱりデュンナの弱体系は「弱体という状態になる」のではないでしょうか。
あと、「+7」デュンナの強化系は現状より強化されるんでしょうか。
イドリスは弱体系を現状のデュンナ相当にまで落とし、デュンナを「+7」にして相対的な差も詰めると、
具体的にはどのような改善がもたらされるのでしょうか。
現状のデュンナでも最先端のコンテンツをクリアできてるので、それほど格差に困ってないのですが。
そして最後に、「夢を損なうことは全くないはずです」とありますが、夢どころか道理まで損なわれてるように感じています。
- 風水必須みたいに調整された敵がゴロゴロしてるのは問題じゃないの?
- 攻防比というかダメージキャップについてはスルー?
- 風水じゃない弱体魔法はNM相手に効果落ちたりとかはスルー?
- イージス・オハン・ギャッラル・ダウルは許されるけど、許されない境界線は?
- 結局『魔女狩り』のタイミングで目立ったらアウトってこと?