逆に魔法ヘイスト上限を上げてしまうのはどうでしょうか?
以前に風水士スレで魔法ヘイスト上限を55%まで引き上げることを提案しています。
前衛のアビリティーヘイストの有無での格差を潰すことができそうにも思います。
逆に魔法ヘイスト上限を上げてしまうのはどうでしょうか?
以前に風水士スレで魔法ヘイスト上限を55%まで引き上げることを提案しています。
前衛のアビリティーヘイストの有無での格差を潰すことができそうにも思います。
アタッカーとしての前衛が、侍とモンクしかいらないという戦闘バランスが、どう考えても異常です。
調整の仕方が余りにも雑というか、大雑把すぎですよ。
物凄く大味に表現しますと、
ナイトでなければ盾役に非ず。(魔道剣士はイージスに及ばず、忍者は範囲攻撃しか設定されていない敵のせいで機能せず)
侍でなければアタッカーに非ず。(どう考えても、連携込みのダメージ+TPの足回りの良さで、他のアタッカーが追いつけないです。黒でも無理)
詩人でなければ支援ジョブに非ず。(これは言いすぎかもしれませんが、詩人が優秀すぎるのは誰の目から見ても明らかです)
白でなければ回復が追いつかない。(いい加減、赤魔導士にはケアル5等の上位ケアルを解放するべきです、それこそ現状のシステムに見合いません)
上位BFや一部のコンテンツは、近寄っただけでナイト以外は機能できない等、上手くやる余地以前に上手くバランスを取れと言いたいです。
ヘイスト80%を基本として考えるという趣旨の発言を開発の方がなさったという事ですから、
片手武器+二刀流のTPの見直し。
ナイト以外の盾役の充実。(いくら蝉が嫌いだとしても、忍者の扱いは流石に酷すぎます)
他アタッカーが侍に追いつく余地のあるアビリティーの追加(あるいは既存アビの見直し。これをしないと侍を弱体する以外にバランスは取れません)。
新魔法の追加+魔法枠の解放(繰り返しますが、赤にケアル5は解放していいと思います。白の出番がなくなることはありませんし、むしろ負担が減ります)。
この辺りは是非、合わせてご検討いただければと思います。
私はヘイスト問題に関して遅すぎるとは思いません。
ヘイスト効果が攻撃の間隔短縮率になっているのが事の元凶で
5で105%
10で111%
13で115%
にしかならないものが
50で200%
60で250%
67で約300%
75で400%
80で500%
のように、現在の仕様では効果が強烈な加速度曲線になっています。
現在80%に届かないジョブも届くようにした上で
80%の状態を基準に調整されるのはかまいません。
しかし、素朴な疑問に成るのですが
80%の状態をモンスターが黙って放置し、見逃してくれるのでしょうか?
モンスターに15%効果を落とされるだけでも大幅な戦力減になります。
ヘイスト効果を間隔の短縮効果でなく手数の増量効果に改めることが望ましいと思います。
具体案としては、現環境もある程度加味した上で
50での手数200%を基準として効果を直線的にするという物です。
5のとき110%(現在の9相当)
10のとき120%(現在の17相当)
50のとき200%(現在の50)
75のとき250%(現在の60)
80のとき260%(現在の62相当)
この調整により、プレイヤーの火力の低下分はHP調整という形で必要です。
手間はかかりますが、今後の調整の困難さを考えれば安いものだと思います。
スロウ効果に関しては
ヘイストの手数量に対する割合(例は30スロウ)
160x(100-30)/100=112%
という形が良いと思います。
増量側が定量で、減量側がならば命中するかどうかわからないが
効果が出れば大きいということになりますので
弱体の相対的な地位向上にも役立つはずです。
単純に現在の仕様のまま
上限80を60に落として一律効果量を25%下げるのであれば
修正が簡単な気はします。
修正後も。将来的に再び80が開放されるようになるなら
歴史が繰り返されるだけなので、それでは意味がありません。
影響が大きいので手を入れないのではなく
今更の話ではなく、既に影響の大きい問題だったのに全く手が入ってこなかっただけです。
今一度、基本的な部分にメスを入れるべきだと思いますよ。
魔法ヘイストの上限も上げて、アビヘイストもばらまいてしまえばええんや!
二刀流とMAはアビヘイストに
ブリッツロールもアビヘイストに
パペットロールをペット飛命・飛攻・魔命・魔攻に
ドラケンロールをペット攻撃・命中
ビーストロールをペットヘイスト・スナップ・ファストキャスト
ガルーダにヘイスガ2を
戦術魔道書でヘイスト・ヘイスト2を範囲化可能に
やってしまえー
赤にケアル5とは懐かしい。
スレッド: ケアル5などの高位ケアル
スレッド: ケアルVをナイト、赤魔導師、学者、青魔導師(相当に)開放してサポ白と差を
議論時期はアビセアからヴォイドウォッチあたりです。
当時は現在よりもケアル回復量アップ装備も少なく、支援効果でHP量も多かったと思います。
現在のケアル4は850近くまで回復量を上げれますし、対象が単体のケアル回復量自体は十分に思います。
学者だと天候効果も利用してケアル4で1060あたり回復し、ケアル3で600越えてきます。
ケアル5はケアルの変更当時にあまり関係無かったため、そのまま追加だと、かえってMPコスト的に不利かもしれません。
白でなければ回復が追いつかない問題は、単体の回復量の問題では無いと思われます。
回復までの作業工程とMP持続力だと考えます。
対応策として強化を望むなら、白のこちらの性能のが良いのでは。
・白だけが装備できる両脚装備のケアル回復量の〇%をMPに変換する効果によるMP持続力
・対象が複数の回復手段であるケアルガを唯一使用可能。
シファヒジパンツを他のジョブにも開放してMP損耗を減らす。
ケアルガを開放して回復までの作業工程を改善。
Last edited by Vient; 11-26-2014 at 12:07 AM.
リアクティブヒールとか追加してみたりね。
リアクティブヒール
魔法をかけた対象が一定量ダメージを受けると発動するタイプの回復魔法。
Player
盾がナイトだけっていうのも狂ったバランスだと思います。
盾→ナイト
アタッカー→モ、侍、狩人
トレハン→シーフ
ケアル師→白
スタン→黒、学者
強化支援→詩人、コルセア
その他大勢→ソロでもやってろ
異常なバランスです。
ソロでもいいアイテムが出るのならいいのですが、、、、。
あと、オハン、イージス、ギャッラル、ダウル、アナイアはいつまで最強なんでしょうか。
これらにももっと上の装備が出てもいいのと、他のジョブの装備にもそろそろIL150程度の武具が出てきてもいい感じはすると思います。
ミシックは特殊としても、いまだに過去の武具が最強なのはどうかと思いますが開発さん皆さんどう思われますか?
目新しい武具が出てこないし、レベルキャップもこれ以上解放されないでしょうから閉塞感が極まっているような感じはします。
75キャップのときみたいな感じです。
もっとほかのジョブにも革新的な武具をお願いします。
源氏の篭手とか装備してみたいですね。
今一度初心に戻って1PTコンテンツは基本6ジョブ戦モシ白黒赤でクリアできるように調整してほしいですねえ。
ナイト以外は耐えられない敵の攻撃力、吟遊詩人等の支援がないと攻撃が当たらずダメージ通らず、精霊アタッカーは火力と持久力不足。
全部とは言いませんがどこ行ってもナ狩の低ヘイト構成か、侍で連携しまくりの前2で支援モリモリ編成ばかりで飽きちゃいます。
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