かわらずRMTに固執しているように見えます。
現在処分を免れている違反アカウントは、RMTではなく自分のために使うギルですよ、といった解釈がされているように思います。
何度でも書きますが、自分で使う用のギルだろうがアイテムだろうが経験値だろうがキャパシティポイントだろうが、
それを自動操作でされては、通常の、それは禁止行為であると解釈しているプレイヤーを阻害しているにほかなりません。
入社30年だかテヘだか個人的には喜ばしいことでしょうからおめでとうと言って差し上げますが、
プレイヤーにきちんと説明をされるよう希望します。メディアインタビューでは答えて、公式フォーラムでは答えないのは、姿勢として疑問を感じます。
その予定はありますか。