「ヴァナ・ディールでの思い出を語ろう!」へたくさんの投稿ありがとうございました。
開発/運営チームで皆さんの思い出をひとつひとつ拝見し、入賞作品を決定いたしました。
素敵な作品をぜひご覧ください!
※入賞賞品、参加賞は2013年6月26日(水)以降、
順次宅配にてフォーラムアカウントの紐付けキャラクター宛にお送りします。
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Gildrein - Community Team
『11年前の約束』
投稿者:Rionn
画像の構成種族があの時のメンバーによく似ていたので…
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砂丘PTでの思い出
投稿者:Neoroma
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闇VS白
投稿者:earthbound
メンバーの骨ミッションを進めることになり、当時殴り白がブームだったLSにおいて、
「DNK(鈍器=殴り白のLS内呼称)だけで倒そうぜwwwwww」
と誰かがいったことでなんとなくはじまったオール白ミッションの想い出。
レベル75のDNKたちにとって骨は格好の餌。
瞬く間に雑魚・ボスともに骨折、勝利を味わうDNK達。
その時にその場のノリで「このまま闇王行こうぜwww」という展開になり、
白だけで闇王を倒しにいきました。
レベル的に見ても全然余裕な頃の突撃ではありますが、
そういう軽いノリでやってた頃を今回のイベントで思い出し画像をあさって見ましたw
候補には侍だらけのタンジャナメリポ(ゴザポ)などもあったのですが、画像が見当たらずorz
これもつい調子のって死んだ時に「クロスどのー!」とか言いながらワイワイやってたのが楽しかったです。
FFXI11周年おめでとうございます。
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『支えてくれたお師匠様』
投稿者:Riluna
2007年にFF11を初めて右も左もわからず、LSをつけても会話が何の事かさっぱりでひたすらサルタバルタでソロをしていました。
そんな時FF11を紹介してくれた友達がフレンドを連れてサルタバルタにやってきました。正直初対面で何を話したらいいのか戸惑っていると、とても気さくに話しかけてくれたミスラさんでした。そこからわたしのヴァナディールは大きく変わりました。
初めてのパーティ戦、初めてのジュノ、初めてみる世界・・・いつも私の隣にはミスラさんがいました。
いつからかミスラさんは私の『師匠』という存在になっていました。些細な事で友達と喧嘩した時もいつも中立な立場で解決してくださったり、物覚えの悪い私のためにマクロ講座を3時間かけて説明してくださったり。
『いつかカンストしたら私があなたに教えたように新しい冒険者さんを助けてあげてね。』
師匠の優しい言葉が今でも忘れられません。
そんな私もついにレベル75になり遊べれる範囲が広がるようになりました。仕事の関係でいつからか師匠との時間も減り寂しいと思いながらも新しいフレンドやLSメンバーと遊んだりメリポやコンテンツ等積極的に参加するようになりました。
あれから6年も経ちサーバー統合や移転等もあって離れ離れになってしまいましたが今でもお元気にされてるでしょうか。
きっと師匠のことだから夜勤あけに釣りをしながらうとうと寝ているんじゃないかなと思ったりしてます^^
この場を借りて師匠に感謝の気持ちを込めてありがとうと伝えたいです。
SSは師匠と最後に撮った1枚です♪
FFXI、11周年おめでとうございます!これからもずーーっとわたし達プレイヤーと共に走り続けてください♪
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いばらのみち
投稿者:tsubuanpan
75キャップ当時、まだ私が初心者の頃。
一番最初になんとなく選んだジョブの戦士しかなくて、なにか他のジョブをやろうと思い、LSで誰もやっていなかったからくり士を取得。
複雑な操作がとても面白くて、いつの間にかメインジョブと思えるくらいからくり士にハマっていきました。
でも、初心者の私には装備はもちろん数万~数十万ギルの高価なアタッチメントを買えるわけもなく、毎日ひたすら「ファング」とマウラでイエローグローブを釣って毒薬合成してから競売で売り、やっとの思いでアタッチメント1つ買えたときは、またひとつ強くなったという気分に浸れてとても嬉しかったです。
射撃マトンを作るときには、リピーティングボウがなかなか出品されず、ドキドキしながら競売履歴の出品者に直接tellをして合成依頼をしたら快諾していだけたこともあったなあ。
ジョブ取得後には「ここからが茨の道」なんてことを言われますが、強い敵に挑戦したり、一緒に/danceしたり、戦闘不能になることも多いけど、いつも楽しんで相棒と歩きまわってきました。
適当に選んだQuenotteという名前も今ではお気に入り。
その後の私は、からくり士→学者→コルセア と少数派ジョブの道を歩むことに...
あまりひとがやってないジョブってなぜか魅力的なんです。
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☆初めてのクリスマス☆
投稿者:syxyuyu
まだ、FF11をはじめてから、1年もたって居ませんが
それでも沢山の思いでができました(*゚▽゚)/
その中でも印象に残っていることのひとつがクリスマス!
LSのイベントで撮影会&チョコボレースをしました!
みんなでモーションを合わせたり、
チョコボレースでは道を間違えて大幅にロスしたり・・・w
沢山のメンバーと一緒に遊べてとても楽しい時間でした♪
バトルや装備を取りに行ったりだけでなく、
こういう遊び方もあるんだなぁって思いました (* ゚ω゚ *)!
これからも色々な人との出会いを大切にして
沢山遊びたいです\(*´▽`*)/
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礼拝堂の思い出
投稿者:Rascal_rdm
礼拝堂のレベル制限が外されて間もないころのお話。
赤タル、猫シ、猫狩の仲良し三人組がスウィフトベルトを取りに向かいました。
3人のレベルはまだ75。苦戦しながらもフォモルコデックスを集め、視線を溜めて、NM戦に挑むのですが…
猫狩「でない;;」
何戦しても出ないんです。そのうち鞄の中は星座サブリガでいっぱいに。
猫シ「パンツにゃーパンツはいたら出ると思うにゃー」
突然猫シが突拍子もないことを言い出しました。寝落ちしかけてた赤タルも飛び起きて
赤タル「そうだ!みんなでパンツはいて沸かしたらきっとでるお!」
猫狩「え^^;」
恥ずかしがる猫狩を説得して、3人で???の前でパチリ
…本当に出ました。しかも2戦連続。
猫狩「これ・・うち、ずっとほしかったん」
以前はLS仲間と大勢でこもって、それでも全然出なくて、たまに出てもロット負けして。
ついに手に入れましたスウィフトベルト。それにしても白パンツがトリガだったなんて…
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星の輝きを手に(赤限界クエ5)
投稿者:Rozaria
マートの強さが修正される前、超難関といわれた赤魔道士で限界5クエのマートに挑み、
結果4回敗北しました。その度ウガレピ寺院の壺で赤証取りソロしました。
ファーストジョブが赤で、リフレ実装前のPTに誘われない不人気時代も赤で過ごした私は
意地でも、メインの赤魔道士で限界を超えたかったのです。
マート戦の戦略を練りに練り、マクロと装備と食事と薬品も準備し、やっと5回目で勝利!
(当時 マート倒すのにいっぱいっぱいでSSすら撮ってなかったので、イメージイラストです。)
このくやしさが、キャラ弁の題材にマートを選んだ一因でもあります(笑)
念願叶って、マートを喰ってやりましたよ~!! <(`^´)>エッヘン
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血と汗と涙を流せ!
投稿者:sakusya
スクリーンショットを撮っていたら、どれか一つだけ使うのが勿体なくてこんなことに。
今はウェイポイントとか便利な移動手段が増えて飛空艇に乗ることもなくなりましたが、
ミッションを進めて飛空艇パスを手に入れたときは感動したものです。
最近やり始めた人は、飛空艇の欄干に登るバグ小技を知らないかもしれませんね。
レベルを上げることが簡単になった昨今では、AFを一式もっていない人も多いかもしれません。
それはそれで幸せでもあり、勿体ないかもしれないとも、余計なお世話ですが思ったりします。
では、万感の思いを込めて、11周年おめでとうございます!
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【寄せ書き大作戦!】
投稿者:cacao
我がLSメンバーのとある2人がついにリアル結婚する事に!
リーダーがヴァナフェスで2人に会った事があるらしく、
住所を知ってるからお祝いの手紙を送るとのこと。
当然同じLSメンバーとして祝わざるをえない!
しからばここあは絵を描いて・・・いやまてよ?
「どうせならLS皆で何かサプライズしませんか?2人には最重要【ヒミツ】で。」
うちのLSメンバーは一部以外は皆リアルの干渉を断てきた。
自分もリアルを知られたくない傾向にあるので、全員で何かを作るのは当初諦め、
ヴァナ婚やプレイヤーイベント等を発案。
しかし、ヴァナ婚は当人のキャラが同姓同士なので不可。
プレイヤーイベントも申し込み期限や審査の都合上、結婚式には間に合わず・・・。
「そうだ、手書きで寄せ書き作りませんか!色紙みたいなのに印刷して・・・」
お互いの住所も何も知らないという前提、一見不可能に見える案だが確信があた。
LSメンバーにメッセージを送た。
「縦横○○センチの白い用紙に、それぞれお祝いのメッセージを”手書きで”書いて、
写メかスキャンで取り込み、リダに送ってください。」
”文章のみの画像”を上手いこと配置、編集して、”擬似”寄せ書きを作ろうというもの。
メンバーは快く承諾し、ヴァナでの会話を通して各々のやり方で書いてくれた。
自分もダッシュかつ丁寧にお祝いの絵を仕上げていた。
そして画像をまとめ、ついに完成!
リーダーの親が印刷系の専門知識を貸してくれて、
専用紙に印刷する事で現物も仕上がり、
そのままリーダーが直接届ける事となた。
そしてこんなステキなモノができあがた!
実際に会う事もなく、こんなステキに出来た現物は、
今も夫妻の一室に飾ってあるとかないとかOωOb
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バトルだけがヴァナじゃない!
投稿者:hiiro_ryu
リアルで付き合いの長い友人同士で誘い合って、数年前にはじめたFF11。
LSも同じメンバーで組み、各々好きなジョブで和気藹々と遊ぶ日々が始まりました。
しかし、互いに職種などが違い生活パターンが合わないこともあり、メンバー間でどんどんと開くレベルなどの差。
集まっても全員でできることは限られ、各々の経験の差もあり全員が平等に楽しめることも少なくなっていきました。
このままだと『皆で遊ぶ』ということそのものが無くなってしまうかもしれない…
せっかく同じMMORPGで遊んでるんだから、皆で遊びたい。みんなで遊ぶなら、皆で楽しめることがしたい…
そうだ、全員で楽しめるモノがないなら、楽しめることを作ってしまえばいいじゃない!!
そんな風にひらめき考えた末、LSイベントを開催することにしました。
思いついたのは、プレイヤーイベントサポートでバタリアにオブジェクト(召喚獣)を設置してもらい、それをチョコボに乗って探し回ってもらうというゲーム。
メンバー間の都合の調整もでき、イベントサポートも受理され、わくわく挑んだ当日。
賞品も持ち寄れるメンバーで持ち寄って都合して、来れないかも…と思ってたメンバーもぎりぎりでヴァナにログイン!!
メンバー間のレベルの格差も関係なく、皆でわいわいと、大変楽しむことができました!
しかし、オチはつくもので…
イベント終了後になんと、イベント中に私がオブジェクトの場所のヒントとして与えた情報が左右間違っていたということが発覚してしまいました\(^0^)/
なんというダメ主催者なんでしょう…
あれから何カ月か経って。
ようやくメンバーの足並みがそろい始め、最近では全員でアビセアの上位NMとも戦えるようになってきました。
それでもたまには。
たまには戦いを忘れて、こんなふうにのんびり皆で遊べたらいいなぁ。
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Gildrein - Community Team
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