ぶっちゃけパクリかもですけどff14のプロデューサーの吉田氏の
ように松井さんもプロデューサーレターライブ開いてプレイヤーに
実際ff11触れつつどういった経緯でこういうコンテンツ追加した
とかアイテムレベルのメリット、デメリットを動画を通して解説
してもらうだけでも印象ってかなり違ってくると思います。
ただ文章で語るよりもインパクトは強いと思いますよ。
ぶっちゃけパクリかもですけどff14のプロデューサーの吉田氏の
ように松井さんもプロデューサーレターライブ開いてプレイヤーに
実際ff11触れつつどういった経緯でこういうコンテンツ追加した
とかアイテムレベルのメリット、デメリットを動画を通して解説
してもらうだけでも印象ってかなり違ってくると思います。
ただ文章で語るよりもインパクトは強いと思いますよ。
このタイミングで「やっぱやめた」が出来たとしたら
良くも悪くもすごい決断だと思う。
どんなコンテンツが欲しいかというと
LS内で楽しめるコンテンツですね。
バローズみたいなのとか、LS対抗のイベント的なものとか(笑)
光る眼とか、BCの報酬変えれば今でも十分
楽しめるんじゃないでしょーか。
LSでわいわいできるようなもの
その辺の配慮、欲しいです。
よろしくお願いいたします~。
Last edited by fantastica; 07-05-2013 at 06:09 AM.
かつてのデュナミスをFF11をやってるみんなが楽しんでいたかというと
まずそれはありません、75の頃はもう作業でしかありませんでした。
デュナミスのようにされたいというのは、開発の方が描いてる理想であり、
リサーチ不足だと思います。
デュナミス実相当時もそうでしたが、決して楽しいコンテンツとは
言い難いものがありました。
それをまたやりたいかといわれれば、遠慮したいです。
また、昨今のMMOのレベルにFF11をあわせる必要性がどこにあるかわかりません。
昨今のMMOのFF11をされたいのであれば、リメイクするか別ゲームにされたほうがいいのでは
ありませんか。
それに昨今のMMOの様にされたいのであれば、別にFF11をやる必要はありません。
他のゲームをやります。
FF11はFF11のこれまでつみあげてきた世界観を大事にされるべきです。
アドゥリン導入後、あきらかに、アドゥリン実装前より日に日に、ログイン数はへってきています。
今一度、ご再考されるべきです。
そして、ご多忙とは思いますが、このスレッドに何かしらのコメント対応をされる
べきではありませんか?
結論をほしいというわけではありませんが、無言をおしとおされることは、不信感が
ますばかりだと思います。
こんばんは。
今日も音沙汰無しみたいですね・・・
どんなコンテンツが遊びたいかというは、ちがうんじゃないかなと思います。
まずこれまでプレイヤーが冒険者として生活してきたFF11の世界の基礎が傾いてしまっているのです。
そこに踏みとどまっていられず、振り落とされる人が続出する場所で、そこに何か積み上げても無駄ではないでしょうか?
何か積み上げたとしても直ぐに崩壊してしまうことが見えている安定しない世界で、それを考えるというのは無理でしょう。
早くその事に気づき、率直にその気づいた事を報告することを願うばかりです。
11周年おめでとうございます。
過去は美化されやすいもの・・・
私にとっての旧デュナミスについてもう少しだけ発言させていただきます。
私の感じた良かった点の詳細のようなものです。
参加する方からみて、時間が限られてるor希望するシャウトがないor希望する枠に入れない
という様なことで何もできないままその日が終わったという嘆きがあります。
決まった曜日の決まった時間にログインして待機していれば、必ずデュナミスに参加
することができました。
主催する方からみて、人集めから編成まで時間がかかり、また、参加するメンバの情報量も
不明なため毎回説明をする必要があり、突入まで時間が掛かり、主催の負担が多大です。
参加するメンバが決まってるため、人集めに毎回シャウトする必要もなく、編成等も
主催の手を煩わすことなく組み上がり、攻略についても基本事項は省略し、新たに
判明した部分のみ説明をすれば良いだけなので負担が軽減されていきました。
ジョブを上げたorスキルが青くなったor新しい装備を手に入れたなど、PCの変化を体感
したいけど、どこで使えばいいのでしょうか?
新しいジョブは不慣れな点もあり、不安を伴いますが、気心がしれた固定では周りが
ジョブ変更にともなう調整をし、サポートしてあげようという土壌がありました。
そこそこ強い敵が配置されてるためロンフォのミミズとか格下の敵ではなく、格上の
敵に対してWSダメが伸びた、精霊ダメが増えた入りにくかった、弱体が入るように
なってきた等のわかりやすい体感ができ、更なる励みにできました。
長い間、デュナミスを固定LSでやってましたが、攻略方法がまだ決まってないときなどは、
突入直後に失敗して全滅とか、死体の山が排出されるとか色々ありました。
まずは延長をとろう>雑魚は無視できるところは無視してボスを倒そう>全滅させよう
徐々に慣れていき、目標を上げて攻略していくのは楽しかったです。
欲しい物が取れていなくなる人が居る一方、もう他に希望品がなくても参加されてる方も
大勢いました。FF11=旧デュナミスではないですが、いわゆる固定の活動のみログイン
され、それ以外の時間では殆ど見ない人とか結構いたように感じます。
私は、旧デュナミスは面白かったです。私にとっての利点は、他の人にとっては欠点と
なることは多々あるとは思いますが、占有エリアから現在の仕様に変更になった際に
残念に思っていた人は、LSでもかなりの割合でいました。本当の心の中はわからない
のですが、ここに間違いなく一人、デュナミスは面白かったし、あの集まりがまた
出来たらいのにと思った者が居ます。
まぁ、惰性で続けていたようなところもありますが、一緒に遊ぶメンバと楽しい時間が
過ごせていたという点は良いコンテンツでした。固定活動はFF11に限らず、何かを
継続するには効果的ではないでしょうか。全部、野良シャウトで遊ぶとなると、全く
何もできずに終わる日は多くなります。そうなるとつまらないし、ログインすら面倒に
なってきます。そう考えると、毎日固定活動では窮屈ですが、週に1~2回なにかが
あれば、人との繋がりが深まっていくし、続ける理由にもなると思います。そう意味で
松井さんがおっしゃってた「デュナミスのような~」というのが出てきたのではないかと
推測してみたりしてます。
いわゆるメナポやボス討伐に積極的に参加してる訳ではないのですが、デュナミスと
メナスインスペクターを比べてみたときに報酬の内容とか、攻略の進行とか、LSには
なってないですが、ほぼ半固定になっているところもあったりと、似てると感じる点も
多々ありますが、違いも感じます。
難易度が高いため、色々と縛りがあったりして旧デュナミスの緩さが全く感じられません。
どちらかと言うと、メナスインスペクターはレギオンのように感じています。旧デュナミスの
ようなものがやりたいかというと、一緒にやるメンバ次第ではないかと思ってます。以前の
仲間で残ってる方もいらっしゃいますが、居なくなってしまった方も少なからず居ます。
あの時の集まりのような関係が、また新しいコンテンツで構築できたらいいなぁっとは
思ってます。
どんなコンテンツで遊びたいか、より
ソロでもやれる事で成長できる要素があればログインします。
ワークスがそんな感じだと思うんですけど、
ワークス戦績は使い道に魅力が無いので放置気味です。
ほかの方も仰ってますが、アドゥリンで戦績は統一した方が
各自のプレイスタイルに合わせて遊べると思います。
経験値や印章はそれが良かったと思うんです。
経験値をクリスタルに還元できても良いんじゃないですかね。
Player
アイテムレベルですが、好きな装備を土台に、状況に応じて自由に付け替え可能、なおかつカバンを圧迫しない「マテリア的な能力アップアイテム」(土台となる装備がマトンのヘッドとフレーム、マテリアがアタッチメントに相当すると考えてくだされば分かりやすいと思います)ならアイテムレベル制でもよいかなと思ったのですがどうでしょう?
この方式であればメナス武器を土台にしてもよいし、RMECやメイジャン武器、愛着のあるNM装備や合成品も死なずに済むのではないかと。その上で装備による優劣は装着できるマテリアの属性値の上限などで差別化していっても良いと思います(D値が高いがマテリアの属性値が低い装備orその逆、特定の属性値が高い装備、低い装備など、状況によって持替えの選択肢ができる方がいいです)。
マテリアの入手経路はアタッチメントと同様に雑魚モンスターやNMドロップのほか、合成で作れるもの、戦績やメナスプラズムで交換できるものなどがあり、競売やバザーでの取引が可能なものを希望します。これならハイエンドコンテンツに手を出せない層も成長することができますしね。これらをINVワークスのNPCにトレードすることで装着可能にすればカバンの空きを気にせずにアイテムのレベルアップが可能で、尚且つ装備のグラフィックが好きで愛用しているプレイヤーにも優しいのではないかと。
こんなゲームならやってみたいです。
Last edited by Morio_Lev; 07-05-2013 at 04:21 PM.
>fantasticaさん
>このタイミングで「やっぱやめた」が出来たとしたら
>良くも悪くもすごい決断だと思う。
多分ですけど、現時点で松井さん他には、今の路線を変更する権限がそもそも与えられて
ないのだと推測しています(あと、そういう状況だと伝える権利も)
そうすると、ここ最近の応答のつじつまが合います。また、松井氏はその制約内で
最大に誠実な態度をとっている事になります。
だってそこまで縛りが効いてる状況でできる事って、沈黙するか、現状路線に
適合する意見に返答するか、今後の展開に関して述べるだけですものね。
どれだけ皆が「ほにゃららレベルはFF11に合わない、方針を変えるべき」と言っても、
それこそ松井氏自身がそう思っていたとしても、どうしようもありません。
だから、あまり苛めるな。(by田宮良子 from寄生獣)
© SQUARE ENIX FINAL FANTASY, SQUARE ENIX, and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd. Vana'diel , Tetra Master, PLAYONLINE, the PLAYONLINE logo, Rise of the Zilart, Chains of Promathia, Treasures of Aht Urhgan, and Wings of the Goddess are registered trademarks of Square Enix Co., Ltd. The rating icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks are the property of their respective owners. Online play requires internet connection. |