タイトル通り忍者の強化を要望するスレッドとさせて頂きたく初投稿しました。

思う事が多々あり、纏りがない文章になりそうではありますが、、
願わくば御社制作陣の方々にお目を通して頂きたく。

まず、現状の忍者について。

<攻撃編>
 ・二刀流の得TP問題もあり、現状大幅に両手前衛に遅れをとっている。
 ・支援をもらった場合、(例えばマーチなど)二刀流間隔がキャップするため両手前衛程恩恵を受けられない。
 ・実装された新武器(メナス)はサブに持つ事を前提とされている節が見られ、他ジョブと比較すると火力が大きく突き放されている。(これは短剣も同じかと思います)
 ・際立った攻撃的アビリティがない。(これも他ジョブと大きく離される要因の一つと挙げられます)
 ・格上に対して遁術が攻撃的意味を為さない。
 ・1系の強化忍術の詠唱時間が長すぎて、常用するに耐えられない。
 ・陰忍が有効なのは自分が敵の後ろに位置している時だけなので、実質そのペナルティのお陰でほとんど使いどころがない。
<防御編>
 ・空蝉が範囲攻撃で容易に剥がされてしまい、盾として機能しない。
 ・カット装備が前衛程充実していない為、蝉がないと無力。
 ・一隻眼は優秀なアビリティだが、再利用時間が5分と長く常用するに耐えられない。
  昨今は通常攻撃が特殊技扱いの敵が増えてきており、そのような敵に対して全く意味を為さない。
 ・陽忍にペナルティがあり、格上が前提である戦闘ではそのペナルティのお陰で更に火力が落ちタゲが維持できない。

以上のように悪い部分だけ色々書かせて頂きました。
忍者には上記のような制約があり、アビセア以降特定の場面を除き盾としてもアタッカーとしても機能していない現状です。

今後忍者を復権させる為にどのように変えていけばよいか、
思いつく事を何点か書かせて頂きます。

<攻撃編>
 ・二刀流の得TP減少を撤廃する。(もしくは減少率を引き下げる)
 ・陰忍の位置によるペナルティを撤廃する。(これにより相当火力があがると思われる)
 ・1系忍術の詠唱時間を2系と同じにする。
 ・ダブルアタック確率が上昇する忍術を実装する。(詠唱時間は2系と同じで)

<防御編>
 ・一隻眼を常用できるようにし、特殊技に対しても効果が及ぶようにする。
 ・蝉全消去の特殊技をなくす、又は蝉複数枚消費で範囲攻撃を回避できるようにする。(魔法やWSも含め)
 ・陽忍の命中ダウンペナルティを撤廃する。

全部実装したら超絶強化になりそうですが、
実際この位やらないと盾として復権する事はないと思います。


制作側の方々は忍者の現状をどのように捉えているのか。
今後どのような梃入れをしてくれるのか。
是非制作者サイドに話を伺ってみたいと思います。

忍者好きな方々、
そろそろ重い腰を動かして、少しづつ訴えていきませんか?