かなり前から気になっているんですが、
圧倒的な戦力を持ちながら、ジュノや三国にまるで関心がないかのような
七支公というのは、どういう存在なのでしょうか?
考えてみれば私は彼らの文化というか歴史も生態も知りません・・・。
何かまるで違う価値観による存在で、領土拡張など俗なことには興味がないのでしょうか?
どうも前から気になっていたのと、おそらくは立ちそうもない内容なので
書かせていただきました。
なお、ゲーム内に限定される内容であり、他意はありません。
かなり前から気になっているんですが、
圧倒的な戦力を持ちながら、ジュノや三国にまるで関心がないかのような
七支公というのは、どういう存在なのでしょうか?
考えてみれば私は彼らの文化というか歴史も生態も知りません・・・。
何かまるで違う価値観による存在で、領土拡張など俗なことには興味がないのでしょうか?
どうも前から気になっていたのと、おそらくは立ちそうもない内容なので
書かせていただきました。
なお、ゲーム内に限定される内容であり、他意はありません。
強力な存在とはいえ、七支公はモンスター(獣、的な)である、という事ではないでしょうか。
故に縄張り意識は強いもののそれを必要以上に広げたいはしないのでしょう。
システム的に考えても、力の源は自分の支配領域みたいですし。
仮に支配領域を広げるような考えがあったとしても、
同クラスの強さをもつモンスターが近所に自分以外に六体存在する訳で、うかつに動けば足元すくわれかねません。
(特に七支公の支配領域に生息する分類(リザード・ヴァーミン等)が偏ってる事から七支公同士であっても有利不利が存在すると思われます。)
ただ、気になる事がひとつ。
支配地への開拓率が上がると『七支公が弱体化する』訳ですが
『モンスターが増え』たり『有害物が増える』などの変化を見る事が出来るようです。
……違和感、ありますよね。
七支公が単純にモンスターの王であるなら、その支配が危うくなるほど開拓が進んだら
人間にとって安全な場所になりそうなものですが…… なにか秘密があるのかも知れません。
アドゥリンの魔境を題材にした読み物はアップされてたと思いますが読んでみたらどうですか?
七支公は獣人ではないことと
ウルブカ大陸が住処であること
ミッションも1章しか実装されていませんでの不明な点は多いですよ。
獣人系じゃないNMが侵略目的って今までもないと思いますが?
七支公は神獣バハムートみたいに話をするはけでもないようだし住処を守れればって感じに思えます
最初のイベントがウルブカ大陸が侵されなければ人には危害を及ぼさないって感じに思えました。
七支公だよね?ワニ獣人のことじゃないよね?ワニ獣人のほうが謎…
七支公は言ってみればアマゾンの主みたいな人間が勝手につけた呼び名なのでしょう。
メナスにも出てくるあたりオンリーワンのモンスターというわけでもなく魔境に住むモンスターの中で特に強い奴らみたいな扱いなのかもね。
開拓が進むと七支公が弱まりモンスターが増えるってのも、開拓前の魔境という自然がはぐくんできた動植物を七支公が食ってたとして、
開拓が進んでその数が減ったことで七支公が弱まり、同時に減ったやつらに捕食されてたモンスター類が大量繁殖してるのかもしれませんね。
なぜ本土に進出しないのか?
それは。
自然環境は自身に最適、外部からの天敵もおらず危険が無い。
何より移動するのがめんどくさい。
と、言うことから住み心地がいいからと考えます!!
スミマセンでした・・・ ><
今のところは彼らは「自分ちの敷地内に勝手に上がり込んできて家を食い荒らし始めたへんなちっこい生き物(人間)から我が家を守るべく戦う」のが目的でしかないのかなーと。
もしかしたら海の外に違う世界があるかどうかさえまだ知らない…かもしれませんね。
ここで闇の血族あたりがそそのかしたら一人(匹?)くらいは色気出して『じゃあちょっと別宅作りにいくかー^^』とかなるかもしれませんが…
Player
「三すくみ」ならぬ「七すくみ」なのかもしれない。
つまり冒険者がその一角を崩したことにより・・・
続きはアドゥリンミッションにて!!(勝手に妄想
開拓しようとしているアドゥリンにとって邪魔な存在だけど、七支公自体は「悪」ではないのかも。
実はウルブカ大陸には、「大いなる力」が眠っており、七支公たちはそれを守り監視している。
初代王は「大いなる力」が世界に危機をもたらすほど危険なものだと知り、悪用されないために開拓をかたく禁じた。
時は流れ現代。初代王が開拓を禁じた本当の理由を知った者たちは冒険者を利用し・・・。
という妄想(;'∀')
七支公自体、ワイルド・レイヴを体験すれば分かりますが、麒麟やバハムートのように戦闘後に台詞があるわけでもなく、ただ倒れるのみ。
つまり、他の方も言うように、単に人間側がモンスターにしてはやたら強いのがいる、7匹いるし敬意?をこめて七支公と呼んでいると。ついでにこいつらはフィールドの各種族のボスっぽいぞ、と。むしろ各種族の頂点にいるっぽいし、敬意をこめて七支公と呼んでいる、と思えます。
知能の方ですが、正直獣人のような善悪の判断、不利・有利などといったことは何も考えていないのではないかと思います。もしも、何か計画に沿って行動しているとしても、黒幕が糸を引いている可能性の方が高そうです。それがヴェルグ族とも考えにくいです。
どんどん妄想入っていきますが、ヴェルグ族は分かりやすくいえば、アマゾンの原住民のようなもので、ウルブカ大陸とともに生まれて寄り添って生きている種族なのではないでしょうか。そして七支公は彼らにとっては、魔境を統べる偉大な存在である、というような認識で多分、七支公を利用しようとは思っていないかと。寧ろ、七支公に味方するほうが自然かなと考えます。
全体的な目で見ると、再び開拓を始めた人間側の方がウルブカ大陸にとってはイレギュラーであり、環境を脅かす存在なので敵対というよりも縄張りに入り込んできたから迎撃する、そんな感じではないでしょうか。
寧ろ胡散臭いの人間側で、開拓以外にも思惑がありそのへんが最終的にウルブカ大陸を巻き込む騒動になりそうだなと思っております。アドゥリン側、中の国側もそれぞれ思惑がありそうです。寧ろ中の国がアドゥリン、ひいてはウルブカになんかちょっかいだしそうな空気すらあります。(クエスト:ベジタブルレボルーション参照)
追記:
あと、本土へ~とありますが、恐らく、中の国を「本土」と認識しているのは中の国の人だけだと思います。アトルガンの人はアトルガンの事を本土と思っていると思いますし、アドゥリンの人は、アドゥリンが本土であると思っているのではないでしょうか。
中の国は世界創造に関わるものが確かにたくさんありますが、それが理由で全ヴァナ・ディールの人々が中の国が本土だとは思わないでしょう。分かりやすくいえば、アフリカが人類の起源であるからアフリカが本土である、といわれているようなものではないでしょうか。
古代人が残したアレとかコレとか狙ってー侵略にくるかも?ということもあると思うのですが、アトルガンでは過去にラグナロクが勃発し、エラジア大陸が焦土と化したという歴史もありますし、その地方それぞれ世界の危機レベルの兵器だとか存在とかありそうです。あ、ストーリー増える度に見つかるって?はははまさかそんな、おっと誰かきたようだ・・・
これで色々間違ってたら目も当てられないネ!!寧ろこの投稿を海に捨てるレベル
Last edited by coca; 05-03-2013 at 02:39 AM.
(;゚∀゚)がぼ!
なぜ獣に過ぎない七支公が古びた紋章を持っているのか?
そして、なぜ七支『公』と呼ばれるのか? 公は爵位であり、その上に君主です(うろ覚え)。
少なくとも七支公と呼ばれはじめた時に、その上に君主が『居た』という事になります。
それはPVで名前の出てくる冥王なのか、あるいはかつてのアドゥリン王なのか……
続きが楽しみですねえ。
Last edited by monya-munya; 05-03-2013 at 02:40 AM. Reason: 誤字修正。
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