…えーと?

休業日撤廃希望は、単純に利便性の問題ですか?
ヴァナには曜日月齢季節で変動する要素が色々ありますが、利便性のためなら撤廃するべきだとおっしゃるのでしょうか? わたしには、ギルドの休業日程度のものは、天候メイジャンで季節待って狩るとか、神威BCのために満月待つとかと同レベルだと思うのですが。
鍛冶水曜、木工裁縫火曜、革彫金氷曜。これらをスキル傾向との連想で覚える程度のこと、別に難しくもなんともないですし…。(まあ、メイン調理のわたしは、たまにバス・ジュノ・ノーグの天晶堂がごっちゃになりますが。「あれ、土曜休業どっちだっけ」w)

ギルドの入荷数の増加希望は、単純に利便性の問題ですか?
アトルガンでギルド数は倍増したし、ギルドで入手できる程度の素材なら、スキルの傾向ごとに、革や骨なら敵ドロップ、金属系なら分解での入手だって視野に入ります。
満足できるだけのスキル上げ素材を買い揃えられていないとして、ならば素敵合成するか入荷待ちするか、という方向になりませんか?


今さらギルドの営業時間と入荷数がフリーになったとして、それで何かが変わるとは思いませんが、主張の内容が「バスの跳ね橋は通れなくなって邪魔なだけだから廃止してくれ」レベルの話で、どんだけギリギリまでスケジュールを詰めたプレイしているんだろうと感じます。