はぢめてのレイヴ
とりあえずオファーを受け、風水士のクエで古戦場に行ったついでに寄り道。
↓
カンパニエバトルやバスティオンでおなじみ剣マークのアレをつけたモンスターと冒険者多数が戦闘していたので、自由参加っぽく見えたので近づく
↓
領域ギリギリに入って参加扱いになった瞬間ノックバックWS発動
↓
こりゃ無策じゃ危ないなと思いちょっと下がって自己強化開始(この時点で領域外。警告ログは出ていたが周囲のダメージログで即流れて見落とす)
↓
強化してる間に離脱扱いで10分ペナルティ
↓
/fume
なんというか、他の、タイプの近いカンパニエバトルやバスティオンがタグを受けたりテンポラリ貰ったりで、ある程度手続きを踏んでから参加できるのに対し、そうした手続きを簡略化して現地での参加がしやすくなっている一方で、ちょっととっつきにくい仕様になってるのかな、という感じが。
- 領域内でないと抜刀できない(域外だと戦闘の権利がないと表示される?)
- 領域がかなり狭い。ある程度味方が増えるまで距離をとって一匹ずつ叩こうとしてもすぐ領域外扱いになるので、リンク回避がやや厳しめ
- そのため、ソロ・少数でリンクすると数差で叩きのめされる危険性高し、寝かし役やガチガチ装備で複数キープ可能なナイトがいればある程度分断は可能で、ギリギリ領域外縁で戦えばリンクは避けられるが・・・?
ある程度仕様が周知されてからが本番、ということなのかなー。
各ワークスも当然Lv0なんで、イオニスによる支援効果も皆無、割と気楽なバスティオンやカンパニエバトルの気分で突っ込む人もかなり見られるので、慎重に戦おうとしても横から殴りに来た人に反応して多数リンクしちゃったり、そもそも少数しかいない場合だと現状ではジリ貧の挙句ほぼ壊滅するのが確定な具合です。
ただ、何匹か倒してから戦闘不能になった時に、戦績と経験値は保留された、とログがあったんで、次回成功時にまとめて精算されるのかなあ(結局戦闘不能でHP帰還しかしてませんw)。
少なくとも、領域が不可視なせいで参加可否の境界線がひじょーにわかりにくいのは改善の必要があると思います。可視的なラインを引くと領域ギリギリで戦う人ばかりになるかもしれないので、ベドーの静寂・呪い像のアレみたく段階的にログを出して領域をある程度認識しやすくするとかあると良いんじゃないでしょうかね。
あと、現状より領域自体をもう少し広げるのもアリかと。
それぞれジョブごとのレイヴに対応した動き方というのが確立してからが本番かもしれませんねー。
都合よく大人数で挑めればさほど労せず済みそうなんですが、少数で同じような戦い方をしてるとあっという間にやられますわw
今から人が少なくなった時のことを考えるのも難ですが、少なくとも古戦場とかの街からすぐ(=アドゥリン来てすぐ参加できる)エリアの敵のレベルはもうちょい下げても良いかもしれない。
いきなりがアレでは折角の新ディスク、新コンテンツなのに第一印象がちょっと良くない感じですわー。