青魔道士がヘッドバットとサドンランジで任意のタイミングで1分に最大10回も敵キャラをスタンさせられる事から言えば、使用する/しないもタイミングも選べないマトンのシールドバッシュは再使用時間を今よりずっと減らして敵キャラを7~9割方阻止できても全然おかしくない。
がそこで思い当たるのは、ジョブ設計としてペットをぶつけてほっとくだけで敵キャラを完封出来る様には絶対させないでしょうから、どうしてもその性能は弱くせざるを得ないだろうと。
そもそもの大前提として公式はキャラを自動で動かすボット行為を禁止してるのに、「自律的に動くオートマトン」というキャラ設定を戦闘システムにそのまま持ち込む事にムリがあるのでは。
プレイヤーがどんなにがんばって育てても、そもそものジョブ設計方針としてほとんどの面で上限をかなり低く抑えざるを得ないと思われるのです。
ということは、「マトンが敵キャラに行うアクションは全部プレイヤーが直接指示する」形じゃないと大前提に沿った形にならないのでは?
あと
>>オートマトンが使う精霊魔法攻撃を累積魔法耐性の対象から除外してほしい。
まったくその通り。プレイヤーが干渉できない以上マトンは除外すべきです。
シールドバッシュも敵のスタン耐性を上昇させるとしたら変だと思う。