皆様こんばんはー☆
MBに対して深い思い出や想いを抱いてます。
僭越ながら、自分も意見を少し述べたく存じます。
今即座に考えたものですので、あまり深く考えてません。
適当ですのであまり面白くないものかもしれません。
連携、即ちコンビネーション、シンクロみたいな意訳なのでしょか。
今の連携が廃るのはもう皆様の意見にも結構でてますので、恐らく大体の事情は言わずとも皆様それぞれ理解してます。
自分としてはMBのシステムを現状のままでは再び光を差し込むのは不可能と想ってます。
もっともFF11のプレイヤーには、効率求めの傾向が著しく強くあるため、
面白み、つまり中身よりも外見、理解しにくいよりも判り易い、複雑よりも簡易なもの
なので、私自分が今述べる意見はただ単にこれがあれば楽しいかな、
これで再びMBの威光が取り戻せるとは微塵も思ってません(でも好きな人達は同感があれば嬉しいかな)
話が逸れますので、本文に
・連携に新たな付加要素を、
例えば既に出てる案ですがNMに対して弱体が有効に働くようにします(連携Lvに応じて弱体効果UPなど)
・連携に少し新しい要素を、
複数のプレイヤーよる連携にシンクロという効果を一定時間得るなど。
シンクロ:ステータス+α (連携lvによって数値変動)、
連携属性ごとに付加効果(例:lv1属性エンダメージを得る、lv2は核熱ならば攻撃+を得る、回避+、命中+
などなどに分けlv3は属性耐性UPや、エンダメージを得る(光or闇))
・連携におけるMBに浸透効果を与える:
MB成功し着弾した場合、連携lv及び属性に分けて遅延効果を敵に与える。
例えば炎術が当ったときに敵の体が燃え続けるなど(エフェクトあると尚良し)
氷術の場合敵の動きが鈍くなり、氷状態が続くなど。
上記のシンクロ効果ですが、連携lvごとに愛用され、なるべく上位のみ回ししないよう考えた結果です。
あとシンクロ効果得たときにエフェクトがあると嬉しいです。
そして、シンクロ効果にも特別を入れますなど、例えばlv1連携を属性ごとに6属性を回し成功→
シンクロ(連):効果が続く限り恩恵受けるプレイヤーは強複数アタック効果UPを得る、例トリプルアタック+15%など。
lv1順にlv3まで連携を成功させた場合→
シンクロ(密):効果時間中に、強い防御力と耐性を得る。召喚士の絶対防御との掛け合いにはなります。
こちらは(連)と違い効果継続不可ですので、効果が解けてから一度やり直しする必要あります。
他にも色々考えてますが、このぐらいにしておきます。妄想は。
駄文ながらく申し訳ありません。
失礼します。