実装が延期になっただけで、オーラと絶対防御の修正案は変わらないのでしょうか。
それとも、さらに調整されますか?
もしそのままだとしたら、学者救済への代替案として、鼓舞激励の策を強化スキル依存にすることを提案させていただきます。
強化スキル500で5TP、これなら頑張って強化スキル装備を揃えた人も満足するんじゃないでしょうか。
実装が延期になっただけで、オーラと絶対防御の修正案は変わらないのでしょうか。
それとも、さらに調整されますか?
もしそのままだとしたら、学者救済への代替案として、鼓舞激励の策を強化スキル依存にすることを提案させていただきます。
強化スキル500で5TP、これなら頑張って強化スキル装備を揃えた人も満足するんじゃないでしょうか。
JaJaBeeさん
オーディンの間IIについては仰るとおりで、近頃では本当に珍しく多彩な役割のジョブが活躍できるので、
近接前衛ジョブ以外のポジションにとっても戦闘に対して参加してる感が強く感じられる
良いコンテンツと思っています。
でもこれだけでは少なすぎると思います。
飽くまでもメインストリームとしてこういうバトルが、少なくともエンドコンテンツといわれる要素にあっては
楽しめるようになってほしいです。
「WSを連打して派手なダメージを与えることを楽しむコンテンツ」は既に十分充実していると思いますし、
エンドコンテンツがそればかりでは何のための多彩なジョブ群なのかということになってしまいます。
それぞれの役割が確固として機能できるバトルが理想です。
連日の投稿、おつかれさまです!
10年も稼働し、膨大になってしまったゲームの調整は、大変な苦労と心労があるかと個人的に想像してます^^;
ただ、文面で少し気になりましたので投稿いたします。それは・・・
「今までフォーラムに投稿することに慎重になりすぎていたことを反省しています。」
それは松井Pのお話ではなく、今までの発表については「軽率」すぎるため、炎上に近い書き込みになってしまったものと、個人的には見ています。(その後でもっちーさんが火消しで必死に発言してたような気がします・・・)
この10年で色々なことがあり、「FF11としてあるべき姿」がなくなってしまったような気もします。
新しいところを作るのも大切かもしれませんが、今までのところを振りかえる必要もあるような気がします^^;
納得がいく説明でした
がんばってください
これは、敵にも言えると思います
時々、対応できる即死効果、威力のWSが来ると
スタン無効、毎度即死効果、威力のWSしかこない
も違うと思い、それに対してオーラであり絶対防御であると思うのです
レギオンやオーディーンの様に一律HPを減らすのではなく
どうしてもトレードオフと言うのであれば、HPはそのままでもいいので範囲ダメージを減らしてくれたほうが
はるかに攻略、作戦が練れると思います
オーラ弱体はどこかでやらなければならないと思っている人が大半だと思われますが
その着地点が皆さん違うと思うので大変な作業となりますががんばってください
そのためであれば延期は十分ありだと思います
ただ、最初に『炎上する告知(レスが無かった絶対防御/オーラの弱体)』を発表し
それに対して当然予想される『猛反対、実装の延期の声』を予定調和とし
その声を聞いて『じゃ、延期しましょう』と言うのは実に簡単に
しかも、ユーザーを簡単に引き込む事が出来てしまいます
・・・偏った見方をすればですが
そもそもの発端は、開発内で蜜に話し合いが出来ていないから中途半端な思いつきのような発表をしたのではないでしょうか?
特にOriole 氏の発表と松井さんの発表が薄利している事があまりにも多すぎます
ここら辺も改善していただければ助かります
Last edited by K-1; 12-05-2012 at 02:31 AM.
松井Pの投稿を見ていてなんとなく思ったのですが
もしかして松井Pは
自分はレベルも低いし各ジョブの個別回答については部下に任せよう、とか思ってたりしませんか?
もしくは各ジョブスレに顔を出してしまうと収拾がつかなくなるから辞めておこう、とかでしょうか。
これだけ大量に投稿をされているのにオーラと絶対防御の事だけ話して、
弱体される学者や召喚に対してフォローが一つも無い事になんとなく違和感があります。
カラクリもスル―ですしね。
松井Pの投稿からは、部下を信じる姿勢が伝わってきますし、それは立派な事だと思います。
ただ一つ、松井Pに知っておいて欲しいのですが
オーディンIIや新闇王やらを色々倒している部下の皆さんも、全ジョブに詳しい訳じゃないって事です。
例えば
去年、竜騎士スレに子竜の属性攻撃ブレスはサポと装備で選択出来る、と言う投稿がなされましたが
実際はブレスの属性を選択するなんて事は出来ません。
更にその後もジョブに対して色々と間違った認識の投稿がされたりしています。
個人的に松井P自身があまりFF11に染まっていないからこそ
開発チームの意見とユーザーの意見を半々に聞いて判断する事が出来るんじゃないかと期待していますので
是非各ジョブについても話を聞く姿勢を示して頂きたいと思います。
全体を俯瞰して、オーラが強力すぎるために、今後のシステム開発において支障がでる、という意図もわかりました。
俯瞰ではなく、目線を落として、現状のオーラを失った学者というジョブを如何に位置づけるのか、という視点が全く記されていないこともわかりました。
全体のバランスを保つため、新ディスクの開発のために学は死ねとおっしゃるのか。
オーラが日の目を見る前にもどれと?
なにか説明があってもしかるべきじゃあないですかね。
経緯については理解したのですが、弱体内容をどう考えて決定したのかというある意味もっとも重要な点が抜けていると思います。
しかも絶対防御に関しては召喚スキル600という現状の仕様を把握してないのではないかという数値を基準としてさえ出してきてます。
「召喚スキル500なら53秒だけど、それじゃ座りが悪いから600にした」というのであれば、53秒「を基準にした」根拠は当然お持ちでしょう。
それを提示していただけないでしょうか?
ユーザの不信の元は「開発陣がゲームの仕様を理解せずにやっつけで開発してるのではないか」という疑惑なのです。
こんばんは。
お疲れ様です。
ご回答ありがとうございました。
空蝉の二の舞を恐れてという下りがありますが、世に出して(=リリース)しまったものを引っ込めるタイミングが早い/遅いの問題ではないと思います。
もし失敗だったと判断されるのなら、リリースする時に、もっと真剣に考慮をめぐらしていなかったということに尽きると思います。基本的には、やりなおしが効かないと考えた方がよいと思います。今回のように深刻な下方修正で、アビを無効同様にして取り上げるようなことで、帳消しにしようとしても歪は激しくなることを何度も経験されているのではないでしょうか?ここでいう歪は、ゲームバランスではなく、ユーザーの心証を指します。
この場合、足して引いたら、ゼロではないと思います。
非常に大きなマイナスになるのです。このようなことを繰り返していてユーザーは、維持しているでしょうか?増えているでしょうか?
提供側は、空蝉を失敗だったと捉えているようですが、私は有効な戦術の一つだったと思います。ナイトや戦士が殴られならケアルするだけのPTプレイに、回避楯というバリエーションが追加されたことが失敗だったとは思えません。失敗だったとしたら、ユーザーがアレンジした遊びを開発側がうまく、バランスに取り入れより昇華できなかったことに尽きるのではないでしょうか?
結果として、今年の大半を費やしてユーザーが納得する対策がとれないばかりか、本当にユーザーを楽しませる事に対してどれだけ力が割けたのでしょう?(ご自身でも、ユーザーに必要なコンテンツが提供されていないと評されていますね。)
当初、撤回をとお願いしたのはこうした流れが1ユーザーとして、予想されてしまったからです。
余談ですが、
百歩譲って、もっとマイルドに段階的に下方修正を実施するというならまだ多くの人に受け入れられたのではないでしょうか?そうであれば、「慎重」という約束も守られたと認められたと思います。
今回のは、誰が見ても極端過ぎたと思います。
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