からくり士諸々に関してもすごく語り合いたいのですが、スレ立て者として、ここでは私からはインターフェイス部分の書き込みを主体とさせてくだしあ!ごめんなつぁい;;
ソロならともかく、PT戦での現在のからくり士の「汎用性」は”戦況に対する汎用性”でなく”コンテンツに対する汎用性”程度であって「それってコンテンツにあわせてジョブチェンジしたらいいんじゃない?」といわれたら返答できません。
よって、本当に心から、汎用性拡大のための一助としてインターフェイスの改良を望みます。是非皆様も意見という形でご協力を・・・・
モンスタープレイングは大きな機会かもしれないですね~~~あれの機能の援用で効率化できるようであれば、そのタイミングで是非やってほしいところです。
そうそう!こういうアイデアを望んでいました!
いい案ですねーーチェックボックス制。できれば横列でアタッチメントの属性、縦列で各アタッチメントの選択、などのように細分化してくれれば、さらに変更の手間を短縮できそうです。
このシステムだと本当に”ユーザーインターフェイス”を改良するだけですので、必要コストは低いように思えます。それ故目的である「オートマトンを戦術に合わせて組み替えられる」ほどの汎用性を得ることはできないでしょうが、今の状態よりは明白に前進しそうです。
しかしなろうことなら、これに合わせてもうちょっと改良をプラスしてほしいところです。「装備画面では属性値を超えてもパーツ/アタッチメントを交換することができる」という風にやってもらえれば最高ではないでしょうか。
もちろんその状態で呼び出すことができるわけでなく、ディアクベートしようとしたら「オートマトンの装備負荷が適切でないので呼び出せない」などというログが流れる感じです。
「え?それじゃなんの意味があるのん?」と思われる方もおられるかもしれませんが、現在白兵戦フレームで火の属性値最大までアタッチメントを装備していた場合、他のフレームやヘッドに交換しようとすると、交換後のフレーム/ヘッドでは属性値がオーバーしてしまうだめ、交換することができません。よって火アタッチメントを適切な数外してからフレームやヘッドに手をつけることになるわけですが、ここでのタイムロスが実はかなりのものです。
むしろこのタイムロスのため、フレーム/ヘッドの構成を切り替えるときはアタッチメントを「全て外す」にしてからフレーム/ヘッドを交換し、再度つけなおす人も多いのではないでしょうか。前述したような改良が施されれば、この部分のタイムロスも消滅し、チェック型アタッチメント着脱インターフェイスとあわせて、かなりの時間短縮が望めると思います。