片手棍のEXを削除して、両手槍と弓のEX追加していただければな、と思ったり。
SPよこせとまでは言わないので・・・
片手棍のEXを削除して、両手槍と弓のEX追加していただければな、と思ったり。
SPよこせとまでは言わないので・・・
片手刀は装備できて、影くらいはうてるようにしてほしいです。
忍者は両手刀が装備できて、赤弱点も突けるのに、
侍はできないなんてずるいです!
せっかく連携に重きを置いたアビリティや特性が豊富なのに、
皆がぽこじゃかWS撃つことでそれを活かせないのが残念ですね。
現在は『1つ前』のWSに対してしか連携できませんが、侍のみ『2つ前』のWSに連携できたりだとか、そういった措置が欲しい所です。
加えて、『連携をメインに据えた強化』では、『自分の他にもアタッカーがいる』ことが前提となってしまいます。
最近の風潮ですと殴る人数を減らして、盾と矛を両立するケースが増えていて、ジョブコンセプトそのものが
瓦解状態です(このへんはナイトなどにも言えますが)。
すると侍単体での強化では、侍のコンセプトのうちの、『WS回数が多い』に付加価値を付けるか伸ばす必要があるように思います。
一定時間、WSにスタンやテラーなどの強力な追加効果を付与できるようなアビリティの追加や、
石火之機のリキャスト短縮などが他アタッカーとの差別化を図るのに妥当と考えます。
八双については、ヘイストの相対価値が下がったことでペナルティが際立つようになってしまいましたね。
ラストリゾートで無条件に長時間25%ヘイストを得られるようになったし、STRと同じようにレベルに応じて
ヘイスト上昇値も上方修正して頂きたいです。
Last edited by Joachim; 05-12-2011 at 11:42 AM. Reason: 追記
上にも出てるものもありますが、自分の要望をいくつか。。
1)心眼で範囲物理攻撃も避けられるように。
空蝉との対比で単体に有利=空蝉、物理に有利=心眼にしてほしい
2)残心の仕様を根本から変えるか、残心の攻撃にもダブルアタックや
時々複数回攻撃(ミシックやラブランスなどの)が出るようにしてほしい。
3)連携を途中で割り込まれても自分または侍同士で繋がるような特性の追加。
4)連携命中率アップ特性の追加。
(踊り子にも追加しても構いませんが、侍のほうがレベルが高くなるように。
それにより、連携ダメージの踊り子、命中の侍になります)
5)侍AF3+2のコンビネーションをWS時時々~に変更
6)ストアTP特性の追加
7)1撃分のTPの貯まる、フラッシュと同程度の敵対心が得られる遠隔アビの追加。
8)脇差系の片手刀と地以下のWSの開放。槍、短剣、片手剣あたりのEXWSの開放。
9)八双に心眼リキャスト半減と心眼持続効果の追加をする特性を高レベルに追加。
10)星眼に攻撃間隔短縮とカウンター率大幅アップの特性を高レベルに追加。
11)心眼2の高レベルでの追加。(リキャストは心眼と別。効果は同じなど)
12)WSがクリティカルするようになる特性の追加、または常時攻防関数+0.5程度する
特性の追加(こちらも高レベル)。
こういった辺りを追加いただけると嬉しいですね。
私の思うところの修正要望をまとめてみました。
八双・星眼
○詠唱時間・再詠唱間隔ペナルティの廃止または、段階的な実用レベルの詠唱中断率ダウン効果の追加
現段階で詠唱時間ペナルティは致命的と言わざるを得ません。
モンスターの範囲系特殊技の多彩化、使用頻度の高さ、更にモンスターの通常攻撃間隔の短縮化等、
他前衛よりも遥かに守備能力が低くなっています。
ペナルティ廃止状態でサポ侍をする事で、一部のジョブが更に強くなるというのであれば、
サポートジョブを侍に選択する事によるペナルティで残すのも問題はないでしょう。
一方でヘイストの段階アップを上記に挙げられている方がいらっしゃいますが、
八双というアビリティの持続時間を考えると今でも十分破格ですので、現実的ではないかもしれません。
残心
○発動判定をミスではなく、ヒット時の追加攻撃に変更、WSにも判定有り。
皆様既知の事だと思いますが、エンピリアン装束の基本性能による命中率の飽和が目立っていながら、
コンビネーション特性としての残心性能アップ・効果アップは、
その発動率が物理攻撃ミス判定5%を超える事がありません。
装備として矛盾していると言ってもいいでしょう。
また、他のジョブが装備できるものの中にも既に残心効果アップがついたものもありますので、
決して侍だけの恩恵ではありません。
更に、ミス判定時には発動しない事から、ダブルアタックとの住み分けが可能ですので、
劣化ダブルアタックとしての実装は決して問題はないでしょう。
(戦士のバーサクと暗黒騎士のラストリゾートの様なイメージです。)
アビリティの意気衝天や残心効果アップ系の装備の調整、キャップの調整は必要になると思いますので、
手軽にできるものではありませんが・・・
ウェポンスキル
○零之太刀・回天&祖之太刀・不動の攻撃力補正の見直し。
攻防比において劣勢の敵にはまったくダメージが通りません。
これは攻撃力が飽和しているアビセアでも同じです。
今後ヴォイドウォッチャー等Lv90以降を対象としたコンテンツで、
これらのWSがダメージソースとなる機会が更に減る事となるのが懸念されます。
今回のVUによるクリティカル関係の修正や、アートマ霊子による恩恵でアビセア程目立たなくとも、
クリティカル補正WSとの間に差が生まれる可能性は高いでしょう。
本来なら抜本的な侍の全WSの威力の見直しを推して行きたい所ですが、
明鏡止水や黙想・石火之機といった瞬間的にダメージを稼げるアビリティが存在する為、
あえてこの2つに絞らせて頂こうと思いました。
他にも色々言いたい事は山程ありますが、上記の点を改善していただければ、
他前衛との差はある程度埋まり、また侍独自の路線で進めると思います。
Last edited by HumA2; 05-16-2011 at 06:30 PM. Reason: ミシック装束なんて存在しない・・・
正々堂々を弱体する代わりに上位WS(雪月花、乱鴉、回天、不動)を強化して欲しいです。
敵の正面からWSを撃てない場面も多いですし、正々堂々がある分WS控えめな調整されたりと
色んな意味で正々堂々が足枷になっている気がします。
雪月花=TPダメージ修正倍率アップ
乱鴉=TPクリティカル修正に変更
回天不動=攻撃力補正見直し
正々堂々による足枷を外した上でこれ位思い切った強化が欲しいですね。
敵正面立っちゃダメ!なNMばっかり(な傾向)なんで、コレは素直に推したいですねぇ。正々堂々を弱体する代わりに上位WS(雪月花、乱鴉、回天、不動)を強化して欲しいです。
敵の正面からWSを撃てない場面も多いですし、正々堂々がある分WS控えめな調整されたりと
色んな意味で正々堂々が足枷になっている気がします。
雪月花=TPダメージ修正倍率アップ
乱鴉=TPクリティカル修正に変更
回天不動=攻撃力補正見直し
正々堂々による足枷を外した上でこれ位思い切った強化が欲しいですね。
多分開発側のイメージでこんな謎特性になったんだろうけど、、、(ソロ時明鏡○連するときはイイケド)。
タイマンでやるような「御前試合」なんて、ヴァナにゃ存在しないようなもんだし。
(横ダマWS、不意打ちWS等大ダメージ出すのはどっちかってーと「合戦」)
正々堂々の数値下方修正してメリポアビから外して特性に(段階的)、空いたメリポ枠に新アビなり
特性配置してもらえないものかなぁ、、、。
理想は「御前試合」だけど、実際はドロくさい「合戦」な現状をもうちょい考慮して欲しいところですね。
追記:侍の火力について。
「最強」であればソレに越したコトはないですが、それこそ「最強厨」と言われるような人達で溢れかえる
ことは避けたいかなと。通常じゃどー足掻いても前衛2,3三番手だけど「フルアビ駆使して」戦った時に
トップに並べる(もしくは一瞬抜く)位の性能が理想かなぁと思ったり。現状そーなってるかと言われたら
疑問符が。他の侍使いはどういう考えなのかちょっと知りたくなってきた!
(戦/侍のフルアビ&ウッコx2にダメージぶっちぎられ超涙目なのは私ダケか、、、)
Last edited by ADAMAS; 05-26-2011 at 12:34 PM.
正々堂々の足枷や、wsの威力等皆さんおっしゃる通りだと思います。
侍の火力に付いては、75当時他ジョブより多くwsが撃てる事で瞬発力のあるジョブだったと思うのですが、STP装備の解放やDA・リタリ・ジャンプ等のアビによるTP獲得のしやすさから侍の良さが消されてますよね……
で今のまま振り数を減らす方向に行くと2~4振りでwsになると思うのですが、現実的に操作も追いつかないし常にwsの状態ってのもどうかなと思いますし難しい所ですね。(90でのSTP特性追加も無かったのでそっち方面にはいかない?)
自分の理想としては、もう少しだけ攻撃にも防御にも使えたらいいなと思うのですが。(八双星眼のペナ撤廃、性能アップ・同時使用)
ここから先は要望なんですが
星眼自体に心眼の効果を付けてもらって、心眼は1度のみ敵の攻撃を見切る(範囲可)
メリットポイントアビで心眼を消費してwsにクリティカルとか…他ジョブに似たようなのがあったかなw
Last edited by Cold; 05-26-2011 at 04:46 PM.
間隔(隔○○○のアレ)が3パターン(450が基準で天の群雲&正宗は短め、菊御作などは長め)あるんで侍の火力に付いては、75当時他ジョブより多くwsが撃てる事で瞬発力のあるジョブだったと思うのですが、STP装備の解放やDA・リタリ・ジャンプ等のアビによるTP獲得のしやすさから侍の良さが消されてますよね……
で今のまま振り数を減らす方向に行くと2~4振りでwsになると思うのですが、現実的に操作も追いつかないし常にwsの状態ってのもどうかなと思いますし難しい所ですね。(90でのSTP特性追加も無かったのでそっち方面にはいかない?)
振り数調整は頭抱える問題ではありますが、、、現状よりもう1振り短縮を「あまり着替えをしないで到達可」に
なればアリガタイかなぁと。振り数減るなら、多少のコト(WSダメージ低いとか)に関しちゃ目を瞑れそうです。
とりあえず、開発陣は侍をどの方向に持っていきたいのか謎(現状)。それともユーザーがアピールしたら
ソッチに向かうんだろうか、、、「WS撃ち速度最速、連携ダメージヒャッハー」っていいのであれば、ソレに沿った
意見がフォーラムに出てくると思うんですがね。そこのとこどーなのさ!(見てるかどうかも定かじゃないな、、、)
現状で言えば、隔437の武器で既にWS装備を崩さずに5振り(WS後4振り)が実現してしまっているので、
これ以上の振り数短縮は現実的ではないかもしれません。
現状でさえヘイスト系支援を貰えばWSマシンガン状態ですから・・・
ただし、他の前衛も既に各々のジョブ特性を生かした手数の確保が顕著になっているので、
侍としての個性という面で考えれば完全に埋もれてしまっていると思います。
そういう意味では手数面・ヘイスト面共に全てのジョブが頭打ちになっていると感じています。
侍としての真価を発揮するのは黙想・石火之機・明鏡止水による6連続WSという極端且つ限定的な強さのみとなりました。
現状サポシーフを選択する上で最も相性のいいアタッカージョブは侍だと思いますが、
PTにおける貢献値で言えば限りなく下位の部類に属すると思います。
侍スレッドではそれぞれの方が様々な案を出しつくし、
最早閑古鳥が鳴いてる現状ですが、6月のジョブ調整で無事上方修正される事を願いたいと思います。
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