この機能は、使用言語が違う方との関わりを持ちたくない人が使うためのものではなかったのですかね?
機能をオンにしていてもtellは関係なしであれば、そもそもの意味が良く分からないのですが、
この機能を追加する理由(用途など)は何なのでしょうか?
『交渉しないとできない、もしくは交渉すればできるNM』というのは、殆どいないでしょうね
しかし『交渉することで円滑にやれるNMやBCなど』はそれなりにあるのではないですか?
順番にならんでやれるコンテンツであれば、順番を交渉によって決める事もできますし、
交渉した結果、早い者勝ちで取り合いやるのも良いです。
自分がやろうしているNMなりBCで、先に人がやっている場合は『後何戦やりますか?』とか
『交互にやらせてもらって良いですか』といった感じで声をかけることは良くありますし、
自分が先にやっている場合は、同様のことを聞かれることも良くありますよ