私自身はパーティにイングリッシュスピーカーがいること自体、何の問題とも感じません。
ただ、ことばは通じるけれど文化の「もって生まれたもの」が違う部分は、これはもうしかたがない。
根っこの部分が通じないと、ものすごく疲れるのですよ。
まあこれは定型文に頼った会話をしている人には伝わらないでしょうけど。
別に私の英語会話能力はどうでもいいわけで、「まぜたらプラスになるのでは」と運営者が考えたのが9年前、そして混ぜた結果「まぜたマイナス」がべらぼうに積み重なってしまった、それを運営者がどう捉えるかの問題と考える次第です。
もっと疲れるのが「スペイン語やポルトガル語を使う」人がいた場合だよなあ。
切り替えるのめんどくさいんだよ、フォント。