ff7で出てきた「マテリア」というシステム。
wikiだとこーなってました。
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武具に空けられている穴は単独である場合と2つの穴がつながっている場合がある。2つつながっている穴(連結穴)の場合、通常のマテリアを2つ装着してそれぞれのマテリアから単独に効果を得るほかに、支援マテリアと呼ばれるマテリアと通常のマテリアを組にして装着することで、組にしたマテリアが追加効果を得たり、属性やステータス変化を攻撃や防御に付けることが可能である。一例を以下に挙げる。
* 「かいふく」(回復)マテリアと「ぜんたいか」(全体化)マテリアをセットにして装備すると回復魔法の「ケアル」等をパーティ全員にかけられる。
* 「ほのお」(炎)マテリアと「ぞくせい」(属性)マテリアをセットにして防具に装備すると炎属性に対する耐性が得られる(耐性の度合は「ぞくせい」マテリアのレベルによって異なる)。この組み合わせを武器につけると攻撃に炎属性が付加される。
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懐かしいですねー^^このシステムのやり込み要素もさることながらバックグラウンドもよくできていた記憶があります。
ff14でも取り入れているらしく、使い込んだ武器を「マテリア化」して新しい武器にはめ込み、強化できるそうな。。。
なんでこんなこと言い始めたかというとメイジャンも99まで進み、一応一段落ついたとこなんじゃないかと思います。実際にそれぞれのメイジャン武器のバランスは他のスレでも散見しますがどうも「難易度」に対しての「能力」があってなさそうです;
これって思うにメイジャンが「開発さんから提示された一本道」であるが故にこうなってるんじゃないかな。。。そして「苦行」とも言える繰り返し作業。。。特に複数回系はもう眠気との戦いです><(ゲームしてんのにダルくて眠くなるって。。。)
人それぞれ持ってる武器に対して、特に大変な思いして作ったメイジャン武器はどのルートのものであろうと愛着があるはずです。それを「カスタマイズ」して自分好みの武器にできたらどんなに素晴らしいか!
なので新たな武器育成システムとして「マテリア」導入ってどうでしょう??