真闇王とパンデモは18人で倒したとして人数分のドロップ判定で
1回の平均6個以上出れば良いかもと思ったり
VWはすでに人数分の獲得判定あるよね 指定数が多いけど
裏は1日1回(突入者全員共通)、
パンデモは数日で1回できるモンが貯まるとかなんとか(複数人で1人にトリガーをあつめれば効率が良い)
ヴォッチは石の数だけ(ダストで追加可能)さらに連戦可能
レリミシの99、1段階目は1回のドロップ数を上げるか必要数を下げるか必要と思います
真闇王とパンデモは18人で倒したとして人数分のドロップ判定で
1回の平均6個以上出れば良いかもと思ったり
VWはすでに人数分の獲得判定あるよね 指定数が多いけど
裏は1日1回(突入者全員共通)、
パンデモは数日で1回できるモンが貯まるとかなんとか(複数人で1人にトリガーをあつめれば効率が良い)
ヴォッチは石の数だけ(ダストで追加可能)さらに連戦可能
レリミシの99、1段階目は1回のドロップ数を上げるか必要数を下げるか必要と思います
そもそもアイテム納品の時点で私は間違ってると思いますね
皆さんこんばんは。否定的な意見が多いみたいですね。
自分はレリック20個という数値は納得いってます。 それくらいでなければならないと思っています。
討伐ですと結局全員がクリアしてしまいますし。 必要個数が1~3個程度だと揃った人は真闇王討伐に参加してくれません。 ですよね?
なので野良主催する立場としては1000個集めるためには人が必要ですから20個程度としてもらえるのはありがたいです。
攻略法も明るみに出ると思いますし討伐も数年盛んにやられるのではないでしょうか。
ただ!個人的に一段階レリックウェポン等が20とかに対してエンピリアンウェポンが60個って少なすぎないですか?
ウコンバサラもってる身近なフレさんはもう40位持ってるわけですが・・・
これからも真闇王とパンデモニウム素材はバザーには出ないと思います。 ドロスとシンダーは無関係の方もやったりして沢山バザー等に出ているのに
60個程度じゃ難易度に差がありすぎると思います。
追記ですが。書き忘れたので
真闇王、パンデモニウムなど18人コンテンツにおいて要求される素材の個数は納得がいってますが
なにより18人で競いあうわけですので、ドロップ数を若干あげるなどの調整をお願いしたい。
野良を主催して主催優先一つとしても他参加者に参加の旨みがあるように複数ドロップをお願いします。
18人でいってドロップ一個じゃ主催が取るわけにも行かないし、18人で競うのであれば野良主催する意味がないですね。
素材1000個集める為には入れ替わり入れ替わりでお付き合いしてもらえる人が必要です。
パンデモニウムも同じだと思いますのでドロップ個数を上げて頂きたい。 よろしくお願いします。
Last edited by Soul; 01-26-2012 at 07:10 PM.
ぶっちゃけこの個数は到達は無理だと思いますが?
ちなみにエンピ一段階目は60個ですが2段階目は3000個なわけで
少ないとは思いませんが?
あとレリミシの個数はこれでいいと言ってますが真裏闇王とパンデモまでの時間を考慮に入れているのかが疑問です。
裏は、時間制限ありで連戦すら不可能ですし(現状新裏闇王の討伐は絶対防御必須らしいですし)
野良主催にしたって下位NMからやってトリガー取ってからじゃさすがにきついでしょう(´・ω・`)
パンデモに至っては野良主催はほぼ絶望的だと思いますが?
野良主催できたとしてもモン収集や下位NM討伐のための時間もかかるわけですしね
まあ、自分はヘヴィメタルに関しても絶望的だと思ってますが(´・ω・`)
お金で解決でもいいけど金策はあまりしない主義なのでまず自分で集める方が優先に(´Д⊂
(ヘヴィメタルに関しては自分自身の感想なので突っ込みはいらんですよ)
ヘキサストライカー!!
人に聞くのは最後の手段!!
まずは自分で調べる事が重要!!
嫌な予感はしていましたが、ここまでプレイヤーと開発の認識がずれているとは正直呆れます。
まずは、どのようにして必要工数を算出したか、その根拠を提示してもらいたいです。
他の方もおっしゃっているとおり2段階目も論外として、今は1段階目について話したいと思います。
誇大広告も甚だしいですね。この度提示された試練に必要な素材の個数は、
本気で現在のプレイヤーの立場に立って考えられたものなのでしょうか。
私個人の環境を述べさせていただきますとサービス当初よりプレイさせていただき
レリックとエンピリアンを所有しております。
デュナミスについては、7年続くLSを運営しております。
当初、50人以上を抱えたLSでしたが、年がたつにつれメンバーの取り巻くプレイ環境もかわり
人数は減少傾向にあり、最近は18人集まるか集まらないかの人数で週1で遊んでおります。
既にこういった環境のプレイヤーは、『所持しているPCの半数以上から切り捨てられている』
のかもしれませんが、LSにはレリックを完成させたプレイヤーが3人と作成中のメンバーが数名います。
現行のアンブラルマロウは、Arch Dynamis Lordから最低1個、最大はWebで見る限り2個ドロップ
するようです。
当然レリックを作成していないメンバーもいますので活動をArch Dynamis Lordのみに絞る
ことはできません。
また、他のレリック所有者、LSも同様の目的で動くでしょうから、現地でのバッティングなどで
いらぬ闘争や待ち時間が生じ、今まで楽しくやっていたものがどんどん崩壊していくのは火を見るより明らかです。
この状況で月1でArch Dyanmis Lordをやれるかやれないかだとすると
1人のレリックを完成させるのに後2年はかかります。ただでさえ減少傾向にある
プレイヤー人口のなか、これを全員分完成させるのは、単純計算でも無理だとわかります。
開発の方には、一回プレイヤー・主催という立場にたって人集めや外部との折衝、拘束時間の管理
をやってみてから難易度を調整して頂きたいと思います。
個人的には、レリックについては、金策は6年、ノックは緩和前と非常にきつい時期につくっているので愛着があり、
せめてLV99の一段階にはしたいと願っています。
そもそも後に修正されるということは、明らかに今までの設定がおかしかったということであり、
現状のプレイヤーと開発の深い溝ができたのは、それを長期間放置していたのが原因だと思います。
野良で募集を募るにしろ、同じ目的のプレイヤーと協力するにしろ現行の必要個数では、
(1)連続して定時に集まれる必要人数の確保
(2)全員が完了するまでのモチベーションの維持
(3)他団体とのバッティング
とちょっと考えただけでも浮かぶ障害がいっぱいで頭が痛くなります。
そもそも大部分を外野に頼らざるを得ず、長年連れ添った仲間と完成の喜びを分かち合えない仕様は、論外だと思います。
それは、ゲームもとよりエンターテイメントではなくもはや作業以外のなにものでもないです。
とここまで見てもとても『現実生活を大事にと謳っている会社』とは思えません。
皆さんの意見を拝見しますに今回テストサーバーにこの個数を導入することすら無意味に思えます。
もっとこの場で議論し落としどころを模索してからテストサーバーに実装し、実際にドロップ率・入手経路等を確認し
微調整をするのがよろしいのではないでしょうか。
個人的には、納品数を現状の1/10くらいが落としどころでしょうか。
討伐数の場合、必ずしもレリック所有者が装備ジョブで戦闘に参加できるとは限らない状況
もあるので無駄な工数を増やすだけなのでやめてもらいたいです。
私のミシックの作成を断念させた原因となったアレキサンドライト15万個を決定した常軌を逸した
開発者がまだ残っているのでしょうね。結局後で3万個に緩和されたことから、この采配がおかしかったことは、
歴史が証明しています。ヘヴィメタル1500個の時にもおもいましたが、7年といえば、
生まれた赤ん坊も小学生になります。開発者の頭の中は時間がとまっているんでしょうかね。
こんな所に『入手経路の緩和』の大義名分を与えたら必要個数が増えるだけだと思います。
まずは、必要個数を緩和するところからはじめてください。
ヴォイドウォッチも主催をやりつつこつこつと集めていますが、現在200個前後といったところです。
旬の時期に終わらせないと達成できないことを考えても全第5章構成とすると500個あたりが
丁度良かったんではないかと思います。エンピリアン95の足止めと同じようになって欲しくないです。
とりあえず最後に言いたいのは、『自分でプレイしてみて楽しかったという達成感を得られるものを作ってください』ということを切に望みます。
Last edited by Raamen; 01-26-2012 at 08:12 PM.
「仮の内容です」
これを書けば公開してもあとから変更しても大丈夫だとも思ってるんでしょうか?
最終決定までいってないような情報を公開してユーザーを怒らせるような状況に持っていく
くらいなら公開しないでください。
開発の公開する情報の精度がものによってバラバラでどうしようもない。最近で言えばほぼ最終決定しているヴォイドウォッチの代替戦闘場所についてのことと今回の試練の内容。
こういった場所で外部に公開するなら内部で情報公開のガイドライン設定をしてほしい。
伊藤Dは年末のフォーラム大炎上の際、謝罪文のなかに「私の信用がないから」と痛々しい内容書いていましたが
もう忘れたんですか?
こういうことばっかしてるから信用無しなんですよ?
Last edited by rics; 01-26-2012 at 07:41 PM.
まさにそこですよね。
数の問題ではなく、納品する形のメイジャン(メイジャンですよね?これ)を選んでいる時点で、
遊びになってないんですよ。
メイジャンの仕組みが簡単に拡張できるし、メイジャンが武器入手のメインコンテンツだからでしょうけど、
おつかいの最たる例ですよねこれ。
おつかいって、どれほど嫌われる要素か、ご存じないわけないと思うんですが。
結局、1回に入手できる素材の量の最大値が決められていたりして、カンタンに「何年かかる」か計算できてしまう。
フラグ丸出しで、何一つおもしろくないです。
たとえば、メイジャンのカウンターシステムを利用して、
運が良ければ時々カウンターが10倍進むとかあれば、博打的な楽しみ方もあり、
なんとなく「やってみようかな」という感覚で遊べるかもしれない。
こんな案が最高!だなんて思ってるわけではないですが、少なくとも「素材を運んで来い」よりはずっと夢があります。
同じ敵と何度も戦うにしても、毎回最大値の決まっている物事では、ただの作業にしかならんのですよ。
そんなの、素人に言われるまでもないことでしょう?
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