こんにちは。
多数のご意見ありがとうございます。
ここまでにお寄せいただいている内容について、担当者と話をしてきました。
1回の投稿ですべて答えられないボリュームであること、これからの調整の話であるために決まっていない部分に関してはある程度抽象的な言い回しになってしまうことなどは、どうかご容赦ください。
以降も他のジョブのスレッドなども含めて、継続的に投稿をしていきますので引き続きよろしくお願いいたします!
※「契約の履行」の効果や効果時間などの突っ込んだ話に関しては気になる方も少なくないと思いますので、次回の投稿で触れる予定です。(えー…今回じゃないの。っていうお声も出るのは承知ですが、ちょっとだけお待ちください!)
まだまだ検討段階ではありますが、既にご想像されている方もいるとおり
- アトモス…オーディンやアレキサンダーのような、アストラルフロウ中のみ召喚できるタイプ
- ケット・シー…カーバンクル等のような、召喚後マスターの傍について一緒に戦うタイプ
になる予定です。
例えばですが、「一定量のMPを消費することで再使用時間をリセットする」といったことを考えています。
ただし他のジョブのスレッドでもお伝えしているように、これはひとつの例として挙げたものを掘り下げているにしかすぎません。
効果が大幅に変わる可能性もありますので、ご意見などありましたらぜひお寄せください。
契約の履行の運用を大幅に変えることになるので、今のところ予定はありません。契約の履行の間隔については、再使用時間を短縮するアビリティなどの方向性で調整を行っていく予定です。
召喚獣に命令を出せるのが召喚士の特徴であり、利点でもありますので、特殊技の使用もマスターの指示で行うのがよいと考えています。
今のところ獣使い以外に「まってろ」を追加する予定はありません。
通常攻撃力などの召喚獣そのものの性能で差をつけてしまうと、特定の召喚獣ばかり選ばれるようになり、結果的に選択の自由度を狭めてしまいそうです。特徴を付与する装備品としてということであれば、可能性はあると思いますが、基本的には召喚獣は属性で使い分けてほしいと考えています。
良いかもしれませんね。ちょっと考えてみます。
神獣の加護の運用に近いものですね。メリットポイントを割り振ることで効果を付与とかどうでしょうか。
クエストで厳しいハードルを乗り越えていただけるのであれば……検討してみます。
簡単に強化ということだとちょっと厳しいです。
気持ちはわかります。
他のジョブ/ウェポンスキルについても同様の要望をいただいていますので、あわせて検討します。