開発も見てるし、追記しまs、、
白寄りの学者の考察
現在
6人程度のPTでは、補遺の存在(グリモア再使用時間)で片方に縛られる上、回復支援において白に劣る(それは当り前だが)。
しかし瞬発的に回復できる白がモなどの前衛の支援をするのに対し、学は女神ストン、アクベをわりと頻繁に行えることから回避盾への支援が向いている。とはいえ、ケアルの仕事があるため強化支援を行ったとしても、「いつ盾が被弾するのか」「いつか被弾する」という状況下に常に置かれるため、回避盾と組んでも黒グリを扱うことは難しい。
また白グリ専門にするとしても、やや魔法の防御支援能力が不足していると思う。
未来
リジェネの追加によって、回避盾との相性がより高まる。
予定の回復量であれはストンスキンを回す暇もできやすいほど使い勝手が良く、それほど強い敵でなければリジェネで解決でき、とうとう黒グリとの両立の可能性が見える。
もしリジェネがアライアンスにも可能になれば、多くのアライアンスコンテンツにおいて、学者最低1人は約束されそうだ。
1.ストンスキン、ブリンク、アクアベールをリジェネのように白のグリモア時に効果アップ+効果時間延長(レベルによって強化)。
既存魔法の上位互換的存在の希望であるから、追加魔法希望とはやや離れてるかもしれない(追加魔法希望者向きは2)。
ストン、アクベは回避盾に対する恩恵が強く、また対・範囲攻撃の復帰が若干容易になる。結果的なダメージによっては、リジェネでそのまま回復できる利点もある。
なので学者で防御面を伸ばすのであれば、ストンスキンのカット量増加がとても嬉しい。
また、回避盾にたいしてリジェネ、ストンスキン、ケアル4によるHP管理を実現するならば、女神による再詠唱時間延長的にもカット量が増えるとこれも嬉しい。また、連続してかける状況において、令狸はあまり使わないので、ストン、アクべの効果時間を増えると使いやすい。
格下連戦では令狸を使用した場合に勿論効率はよく、黒グリに変換しやすくなる。こうした場合、アクアベールの中断回避数の増加は欲しいところ。
ブリンクはついで、護身用。瞬発的回復能力が無い学者に、必ずしも回避出来るわけではないブリンクの回避数増加はあっても良いとおもう。
もちろん、これらの効果は学者だけに保障されなければ意味が無い。単純にストンスキンII追加、となると他ジョブにも実装されそう。
2.チャージ時間短縮(30秒くらい)
学者専用魔法が追加されれば、是非使いたいところ。しかし回す強化魔法が増えるのは、今あるチャージの数、時間ではきつくなりそう。なので、それを見越した上で30秒ていどに短縮することを希望する。あまり早すぎると、黒のグリモアがやばいことになることを考えて、現、強化支援が若干効率が良くなる程度で考えた。
3虚誘掩殺の策をレベル50からに引き上げ(保護)て、計略のように(グリモアに縛られず)レベルが上がるごとに命中率がアップ。
まず、虚誘掩殺の策が、アーティファクトであることを考慮して、最低でも50から覚えるように調整してほしい。今現在この魔法の問題点は、AF3足の専用魔法になってしまっている点であり、開発さんが意図した使用法ではないと思う。効果時間が3分になるとはいえ、天候1つに指定することを考慮して、魔法命中率をレベルごとに上昇し、95では使える魔法にしてほしたほうが良いのではないか。
1,2が実現することで、ケアルに頼りすぎることがなくなれば、天候を光以外にしても問題なくなるとおもう。天候を選択できれば虚誘の重要性が(AF3足も含めて)高まるのではないだろうか。