八双の攻撃性能はともかくとして、やはりみなさん心眼の防御性能に不安を感じるがゆえにサポ忍脱却を図れないといった印象を受けました。
幾つか返信や引用を頂いたので再書き込み。
高確率で回避を期待できるブリンク+高い持続率・時間ならば、ある程度の詠唱中断や百烈拳などの蝉回しが困難な状況に比較して少なくとも、空蝉とどちらが有用か?と考えられるレベルには持っていけると思い#4で発言させていただきました。
しかし100%の回避保証が無ければやはり利用しない、という方が大多数なのでしょうかね。
静寂が簡単に治癒できることに比べ、心眼に対するアムネジアへの対抗手段がほぼ存在しないという事は認識していましたが、発動に失敗した場合のリキャストの差はすっかり忘れていました。麻痺についてはヒーラーとの連携を図る等ゲーム性の範囲に収まると思うのですが、これがフィールド特性など治癒が効かない場合に空蝉は運に任せて連発できますが、アビリティである心眼はそれが効かない。確かに仰る通り実用面で若干心眼が不利ですね。
アムネジアの対抗策がバ系しかないというのも問題ですねぇ。レジスト特性でも頂くしか・・・。
既に前衛はサポ忍以外ありえないといっても過言で無い程選択肢は狭まっていると思いますがどうでしょう。サポ戦は被弾上等のごり押し可能な状況で、サポ侍も同様に戦士が使う程度ですね。
TK-Xさんも指摘されているように二刀流と空蝉の術を両立できる片手ジョブ・サポ忍に対し八双か星眼のどちらか、場合によってはどちらの効果も得られず心眼の防御性能も空蝉に大きく劣るために、現在のサポ侍は局所的にしか選択肢に挙げられないのです。
戦士は状況に応じサポ忍侍を、モンクは戦忍を、侍は戦忍を、暗黒・竜騎士は侍戦を選択できるというのが、ジョブの組み合わせに多様性を持たせるという視点で丁度いいバランスだと思います。
この心配は確かにありますね、一人勝ちと言うより他の両手ジョブを置いて今現在前衛のトップグループである戦忍モに侍が追いつくといった感じでしょうか?Originally Posted by Mazikiti
ただ、正直アビセア内外を問わず心眼の空蝉化、八双・星眼の両立程度でこれら3ジョブに追いつけるとは到底思えませんけどね。情け無いほど火力が違います。アビセア内では弱点システムも手伝ってまずこの3ジョブ以外の前衛ジョブの需要は皆無でしょう。(トレハン除く)ただこれはスレッドの主旨と異なるのであまり詳しく書きません。