①スキャンの実装
ジョブイメージ的にトレジャーハンターというから捜索すると言った能力があってもいいと思います。
純粋なアタッカーでは無いと思っているので、サポート能力が増えてもいいのではないかと思います。

②ヘイト移しアビリティの実装
アビセアでの現状を考慮した話になりますが、ダメージ値が大きいせいか
すぐにヘイト上限に達してしまい、敵があちこち向きを変えるといったことがよくあります。
だまし討ちでヘイトをなすりつけるということが可能ですが、ヘイト上限に達していた場合、それも無意味です。(そもそもダメージが出なければなすりつけるヘイトも少ないという欠点もあります。)
ヘイトコントロールを行うジョブであれば、所持しているヘイトをそのままなすりつけるといったアビがあればいいと思います。
コラボレーター、アカンプリスで抜き取ったヘイトを盾役になすりつけるなどヘイトコントローラーとして活躍できるようになるのではないかと思います。

③ジョブ特性モクシャの実装・二刀流の強化
手数の多いジョブにはデフォルトでモクシャがついているのにシーフについていないのは
何故なのでしょう?ジョブ差別的にも思えます。
他ジョブと同じく低レベルから段階を経てランクの上がるモクシャの実装を望みます。

同様に、二刀流はデフォルトジョブ特性として実装されましたが、習得が遅く
サポートジョブに忍者や踊り子を選択した方が能力が高くなるという現状です。
モンクのマーシャルアーツなども低レベルから段階を経て強化されていってるので
シーフもそうあるべきではないかと思います。

④トリプルアタック装備
内部判定はダブルアタックが優先されて、ダブルアタックが出ない場合、トリプルアタックの判定が発生すると聞きました。
最近の装備の傾向としてダブルアタック+の物が多いのでトリプルアタックを殺しているのではないかと思います。
エンピリアン装束のコンビネーションもトリプルアタック時ダメージボーナスがあると言った、シーフはトリプルアタックと言ったイメージがあるので、シーフに限りダブルアタックではなくトリプルアタックには出来ないでしょうか?
ヴァジュラのアフターマスもシーフは時々3回攻撃でいい気がします。