
Originally Posted by
Drake
嫌々やらされていれば奴隷でしょうし、当人のキャパを超えて作業させられたら奴隷ですよ。
本人がそう思うのなら、そうなのでしょうね。
リアル会社から理不尽な仕事を押し付けられても、それは奴隷ではないですよね?
なぜならお給料をもらっているから。
対価を得るものは、嫌なことであっても、奴隷ではありません。
報酬なしの強制労働を強いられた者が奴隷です。
Drakeさんは誰からどんな強制労働を強いられたのでしょう?
「翡翠メリポでの後衛は奴隷だ」もちろんこれが比喩であることは承知しています。
しかし、野良メリポであっても、ちゃんと募集要項があって、その役割を承知した上で参加したのではないのですか?
嫌なら拒否できる権利と選択をみんな持っていたはずです。
そして、ジョブ格差や差別を訴える方は、なぜ自分でPTを主催して、自分の持ちジョブや自分のプレイスタイルを実戦しようとしなかったのでしょう?
理由は明快です。楽がしたかったからです。
募集シャウトをして、場所を決めて、指示をだしつつ、他PTとの交渉やらなにやら
主催をやるには色々大変なことも多いです。
主催をやらないでリミットポイントを得る代価として、他の主催の考えるPT構成・プレイスタイルに従ったわけです。
これは奴隷なのでしょうか? そして差別なのでしょうか?
いくつもの選択肢から自分が選んだ結果なのではないでしょうか?
「後衛は・・・」「前衛は・・・」と語る人たちは、持ちジョブが後衛のみとか前衛のみの方なのでしょうか?
もちろんそういう方も中には居ると思いますが、多くの人は、前衛も後衛も持ってて、場面によって使い分けてるはずです。
Drakeさんは、ご自分が前衛で参加されてるときは、後衛のことを奴隷とおもって酷使していたのですか?
違うというなら、おそらく他の方々も違うと思いますよ。

Originally Posted by
Drake
サッカーは詳しくないので例えが合ってるかわかりませんがフォワードが攻撃一辺倒のザルでスイーパーやゴールキーパーが必死で得点を防いでいる。一方フォワードはボールが飛んでくるまで敵陣でダラダラしてたら、憤って当たり前では?
これは、前衛・後衛関係なく、皆が一生懸命やってるところで、サボってる人がいれば、面白くはないと思います。
翡翠メリポとは、前衛はみなダラダラやって、後衛が忙しく後始末をするというものだったのでしょうか?
少なくとも私は、前衛をやってる時の方が目が疲れましたし、体力も消耗した気がします。
詩人やコルセアなどで釣り役はたしかに疲れましたが、それはそれで、ひな鳥にエサを運ぶ親鳥の心境でその役割を楽しんでました。
後衛が楽ということはありませんでしたが、野良だとしても、自分が奴隷のように扱われたという気持ちは起きませんでした。
ヘイスト、異常回復、死なせないようにすること、敵を最適なタイミングで釣ってくるということは、リミットポイントを稼ぐという目的に最大限の結果をもたらしてくれるからです。
しかし、嫌な思いをされたという方が少なくない事実があることも踏まえて、開発陣に対して色々なアイディアを提案できたらよいと思ってます。
悪しからず、ご査収・ご協力いただけましたら幸いです。