Originally Posted by
Minik
別案ではありますが、
メリポアビの「峰打ち」ですが、時間によるリキャストではなく←ここ大事
TP50~100の間の固定値(メリポで消費量の低下)の消費で
運用できるようになると、とてもテクニカルな活躍ができるようになると思います。
例)
・TP300でWSを犠牲にする代わりに峰打ち3連打可能
・TP200で峰打ちTP100で相手の出鼻をくじき、残りのTPでWS発動など
是非、御一考願います。
横槍っぽい文面になるかも知れませんが、大目に見て頂きたく。
TPをアビ等に変換する、一時期私もいいなと思いました。が……既にTP⇒ストック(変換)⇒アビにて発動、
または直接消費⇒発動という踊り子の立場を考えた際、正直「ズリィヨ!」と言われそうな気がした為考えを止めました。
実際踊り子のフレにこの案どうよ?と言ったら「こーのゴザルが!」と一蹴サレマシタ。
そりゃぁTPを直接アビに変換されたら、TP変換⇒ストック⇒発動、または直接TP消費でアビ発動という特性持ちの
踊り子にしたらあまりいい気はしないんだろうと。TP⇒アビへの変換はあくまで踊り子のモノかなと。
TPはあくまでWSのみへの運用、の方が私は逆に侍らしいのではと思います。TPの他への運用は踊り子が専売特許
かなと。案自体はものすっごく賛成なんですけどね!ただ、人の席奪ってやるのには気が引けたもので……。
1つの意見として受け取って頂けたらなと。 ※ 士気は特別、前衛にトスする⇒WSへ使用を想定してると思った為。
何と言うか、逆にTPがそのような使い方可能になったら「侍さんはTPとっといてね^^」と言われろくすっぽWSが
撃てなくなる懸念もあったり。実際踊り子がそうですから……。
予定されてる葉隠って要は、連携しやすい石火之機なのかなと。
石火の場合、TP150で石火使えば残りはTP50,何発か殴らないと連携繋がり難いけど、
葉隠の場合、TP150で葉隠使えば、仮にセーブTP50だとしたら残るのがTP100⇒そのまま連携
(+TPボーナス?)となるのではと。どのくらいTPセーブされるかで違ってくるかもですが。
中途半端に溜まってるTPの半分セーブとかそういうのではなく、固定、かつ大目に残る仕様で
あれば使えそうなアビになるやも、と思います。
ちなみに、峰打ち&石火使った 侍版スタン技3連打 (TP200以上&一分以内限定)
峰打ち(即発動⇒敵硬直)⇒その間に石火⇒動いたら鋒縛(TP100残し)⇒動いたら更に鋒縛。
※私の場合最後の鋒縛後に黙想組み込むんでもう一発撃ってます。
今でも一応やれますが……とにかく峰打ちのリキャはどうにかしてほしいもんです。