私は白黒は上げていませんので詳しい比較ができませんが
確かに白のグリモア時の方が、チャージがきついですね。
サポ赤で主に範囲化ストンスキン、ファランクス(+令狸執鼠)、鼓舞激励(+令狸執鼠)、アクアベール、ブリンクなど
使う魔法がほぼ限定されているっていうのもあり、どうしても色々他の章を重ねたくなるw
あえて範囲化しないで陣、悪事千里、暗中飛躍を配るなどの工夫?をしても不足しがちですね。
黒のグリモアの時は、白のグリモアの時よりもチャージは余りがちになりますね。
精霊Ⅳ、Ⅴに気炎万丈(ダメージアップ)か勤倹小心の章(コスト半減)。
Ⅳ系、Ⅴ系は詠唱が長いせいか、チャージ回復の時間が逆にあるのかも知れませんね。
逆に足止め系の魔法を範囲で連発するような場面だと不足しがちになりますが
どう動くのが好きかっていう好みの問題もあるかもですが、私は支援的な動きが好きなので
どうしても白のグリモアで本を開きまくりな動きに終始しがちで、ややもするとチャージ不足にw
学者らしさと言われると、やはりグリモアを開いての攻撃・回復・支援のように思うので
魔法自体の使い勝手を良くして貰った上で、
チャージ数の上限を開放して頂くか
(LV99時のチャージはいくつになるんでしょうね)
チャージの回復時間の短縮アビなどを盛り込んで、ページ開きまくりなぐらいが楽しいかなと思います。
チャージに余裕が出来れば(仮に20~30秒程度で1チャージとします)
一つ一つの魔法に効果の厚みができますよね。
強化魔法は、かなりの頻度で範囲化+令狸執鼠の組み合わせが使えそうですし
精霊も同様に気炎万丈、勤倹小心、場合によって震天動地で連携を狙ってみるくらいの余裕が出てきそうではあります。
(回復は現状ケアルⅣ(意気昂然使っても600回復程度)どまり、リジェネがどうなるかわからないので割愛)
「時間はかかるが、魔法を効果的に運用するジョブ」に近づきそうな気がします。
机上演習がありMPコストは多分全ジョブ随一だと思うので、その特性も光りそうです。
書いてて思いましたが、メイン学者の時の戦術魔道書自体の効果を見直すっていうのもチャージの節約になりそうですね。
(魔法効果アップの章)意気昂然の章→回復魔法、強化魔法(プロシェルは除外^^;)の効果1.7倍←一応女神の印を考慮
気炎万丈の章→暗黒魔法、精霊魔法の効果+効果時間1.5倍(何気に虚誘掩殺の強化)とか。
どなたかも書いていましたが、同じ戦術魔道書の重ね掛けなんかもあったら面白いでしょうし。
机上演習の強化の時はかなりびっくりしましたが、それくらいの思い切った調整を再び見たいものですね。
踊り子が踊りっぱなしなら、
学者は本を開きっぱなしなガリ勉学生な感じでひとつ。
からくり士のような根本的な修正がきっとある!と信じて・・・お願いします開発さん。
個人的には、特性で魔法・アビをアライアンスメンバーに拡大する能力が欲しいです。