なんと、白兵マトンがぶら下げているモノが盾ではなく鈍器だったとは!
実装4年目にして今初めて知りました。
なんと、白兵マトンがぶら下げているモノが盾ではなく鈍器だったとは!
実装4年目にして今初めて知りました。
出先なので調べれないですが、他タイプでも受け流しって発生しませんでしたっけ?
もし、そうだとすると無用の長物ですよね?
武器による受け流しと盾による受け流しは、盾が発動=ダメカットに変更される前別々の判定でしたよ。
なので今の白兵マトンは武器受け流し、盾受け流しに加えバリアつけると盾によるダメージカットと3つの防御手段がついたことになるのですね。
まあもともとが脆い(最近は本体より受けるダメージは減りましたがケアルかけれないので結局は耐久力低いですよね・・・)ので防御手段がPCより多くても足らないことに変わりがないのが残念です・・・
ジョブ特性ならぬ白兵マトン特性でいいような。
それ+アタッチメントがいいな。
本当に全部アタッチメントで解決する気なのかな。
夫となる方にしか名は教えられません。
それでは、櫛名田とお呼びください。
私も櫛名田比売のように倭健命に寄り添い、勝利を祈りましょう。
Foxclonさんコメントありがとうございました。
5年もの間、からくり士自身にも分からぬように鈍器を盾に見せかけていたとは・・・!
またひとつ、マトンの底知れない一面が垣間見えた気がします。
さすが大道芸人!?
「バリアモジュール」について独自に検証など行いました。
バリアモジュール 土2 盾の発動率アップ。アースマニューバ中:シールドバッシュ使用間隔短縮、シールドマスタリー。
・盾発動率
通常の盾と同じく対象のLvによって補正がかかる模様。
白兵戦スキルが関係しているかは不明。
Aミザレオ Orapodium Lv90から見て同じ強さ。白兵戦スキル409
マニュ 盾発動回数/試行回数 盾発動率
土0 169/1139 14.83%
土1 314/1099 28.57%
土2 389/1095 35.52%
Aアットワ Murrain Chigoe Lv95から見て楽な相手。白兵戦スキル374
マニュ 盾発動回数/試行回数 盾発動率
土0
土1
土2 516/1282 40.25%
土3 131/221 59.28%
仮に「同じ強さ」の相手に土1で運用するとして、被ダメージカット装備に換算すると、おおよそ20%のカットが見込めます。
・被ダメージカット率
1.Aアルテパ Murrain Chigoe 丁度
総被弾回数 158回
通常被弾数 128回/4165ダメージ
盾発動回数 30回/230ダメージ
通常被弾平均 32.54ダメージ
盾発動時平均 7.67ダメージ
カット率 76.43%
2.ビビキー湾 Hobgoblin Angler Lv85固定 丁度
総被弾回数 133回
通常被弾数 108回/3813ダメージ
盾発動回数 25回/239ダメージ
通常被弾平均 35.31ダメージ
盾発動時平均 9.56ダメージ
カット率 72.93%
2回の測定平均 74.68%
約75%
・シールドバッシュ使用間隔短縮
シールドバッシュ間隔31秒を確認。
2011.9.20のバージョンアップ以降延長されたようです。最短3:00秒以下は確認できず。
・シールドマスタリー
アースマニューバの数で得TPの増減がみられた。
土3で4~5のTP増を確認したためマスタリー3段階と思われる。
マニュ マスタリー段階
土0 0
土1 1
土2 2
土3 3
ある程度の目安と思っていただければ幸いです。
Last edited by tamanegi; 11-14-2011 at 02:21 AM.
アタッチメントで追加となると現状でも厳しいのに
新しいものをつけると今までつけていたものを外さないといけない
さらには各属性ごとのキャパシティもあり
新しいものを追加されても強化につながりにくいという問題がありますよね
そこで考えましたよ
現在のプレイヤーと同じ装備画面にこだわるからいけない
青魔法のセット画面と同じような画面でアタッチメントを装備させれば現状の12個以上行けるでしょう?
現状でも青魔法は20個行けるらしいし
アタッチメントは全部グラフィックも同じだしあの画面にこだわる意味はないでしょう
キャパシティはジョブ特性「キャパシティアップ(仮)」(←かっこいいの思いつかなかった)
でLV20・40・60・80・99で各属性+1(99で今より各属性+5)
(なんとなくメリポで属性ごとに+1とかやりそうだけどメリポはもっと違った方面にしてほしい。)
これならアタッチメントが増えても今よりはだいぶマシになるんじゃないだろうか
できることならkushinadaさんの言うとおりマトン特性なるものを作ってくれればありがたいんだけどね
Last edited by rinoshiri; 08-02-2011 at 07:35 PM.
いろいろ出来るようになります。
アビリティを沢山追加します。
ってコンセプトは言われてるようなものなので、議論するのも難しいと思います。
せめて、各フレームでのコンセプトを教えてほしいです。
夫となる方にしか名は教えられません。
それでは、櫛名田とお呼びください。
私も櫛名田比売のように倭健命に寄り添い、勝利を祈りましょう。
入門スレでアタッチメントの効果が細かく書かれていましたが、新アタッチメントより既存の物を調整するのが先ではないでしょうか。
たしかにマニューバー3つつけると効果が高くなってはいますが、それにはいくつか問題点があります。
まずウェポンスキル発動のトリガーがマニューバーになっているため射撃マトンで攻撃力上げようと火マニューバー使うと
一番威力の弱いアルクバリスタが発動します。そのためアーマーシャッタラーを撃たす場合には風マニューバーをいれなくてはいけません。
アタッチメントの属性値の問題。これに上限が決まっているため白兵マトンを固くしようとおもっても防御アップ系アタッチメント全部つけられません。属性値が撤廃されればもう少し硬くできると思います。
同じマニューバー3つつけても30秒後には1つ目のは消えます。マニューバー効果時間が短すぎます、もう少し伸ばさないときついでしょう。
今のままだとアタッチメント追加してもなんもかわりません。Lv1からでもつけられるため抑えられているのであれば、Lv制限でも入れるかLv上がれば効果が上がるようにするべきかと。Lv90ストンスキンで100ダメ吸収とかしても意味ありません。
かってな想像ですが
からくり士
・コンセプト
非常に高い汎用性を持つかわりに、オートマトン操作には高い技術が必要になるジョブ
非常に高い汎用性とは マトン自体にジョブ設定がなく 白兵が盾の形の鈍器を持っているように
青魔法の組み合わせのように特定のアタッチメント組み合わせると他のジョブ特性がつく
操作には高い技術が必要とは 他のジョブの立ち回りの知識(=技術)が必要になる
オートマトンにさらなる個性を持たせるためのアタッチメントの追加や、上手に操作できれば、フレームに対応した能力をより高く引き出せるようなアビリティなどの追加/調整をしていきます。
上手に操作できればとは 特定の操作をすれば各ジョブ特性がアップする
以下勝手な想像
例)アタッチメントの組み合わせでシフ特性がついた
マニュ風 連続2個入れると 1ポイントアップ
回避もレジグラも アタッチメントと魔法属性風なので
操作ボーナス 0ポイント 何も特性なし
操作ボーナス 1ポイント レベル20までの特性がつく 物理回避1 レジグラI トレハンⅠ
操作ボーナス 2ポイント レベル40までの特性がつく 物理回避Ⅱ レジグラⅡ
操作ボーナス 3ポイント レベル60までの特性がつく 物理回避III レジグラⅢ トレハンⅡ トリプルアタック
操作ボーナス 4ポイント レベル80までの特性がつく 物理回避Ⅳ レジグラⅣ
操作ボーナス 5ポイント レベル99までの特性がつく 物理回避V レジグラV トレハンⅢ 2刀流(常時2回攻撃)
マニュ点灯0になった時点でポイントは0にもどる
はじめのポイントキャップは 1 で
本体のレベルが20アップごとに操作ポイントのキャップが +I になる
みたいな感じになればマニュの自己スロウも苦にならないし
マニュ操作をかなりするので各装備のオーバーロード確立ダウンも生きてくるかなっと
常にマニュ操作しないといけないので本体は殴れないかもしれませんが
その分マトンが強くなるって感じで
以上勝手な想像でした
からくり士入門スレでアタッチメントの効果が発表されていたので見ましたが
まさにひどいスペックとしか言えないでしょう
特に防御系
IとIIの性能差もほとんど無いし
こんな性能なら新アタッチメント追加よりも従来のアタッチメントの効果見直しのほうが良い
アマプレ土2でコクーンと同性能だったとはな…
青魔で使うと、だいだいダメージ半減くらいに効果が実感できるもんなんだがね
マニューバがWSのトリガーになっていて実質同じ属性での3つ運用は出来ないし、
効果も1分なので3つの状態は30秒しか保てない上に
オーバーロードのリスクもあるのだから
現状のマニューバ3つ時の性能をマニューバ0個の時に発揮できても問題ないと思う。
仮にそういう修正しても他のジョブを凌駕することはないと思う
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