これは便利そうですね。様々なフレームで使い道がありそうです。
状態異常は敵によってまったく頻度が違うので、適正なタイマーはなかなか想定しづらいでしょうが、イレーザーの効果修正ともあわせて考えてほしいところです。
習得するレベルに見合った効果、というのがはっきりしませんが、プレイヤーの皆様がいっているのは「現状の仕様で、95のようなレベル帯では負荷が気になることがほぼないため、このレベルでは使い道がないよ」ということであり、失礼ですがこれでは回答になっていません。この効果が必要とされる状況がないのであって、効果の大小の話ではないのです。 しかしミシック武器の保護のためなら、76~とかでもよかったのでは・・・・
とはいうものの、普通使わないにしてもあって困るアビリティではありませんし、これ以上文句は言いません。万が一オーバーロードさせたときの保険にもなるそうですし。ですが、願わくばチルコファルセットの弱体化だけはやめてください。まだ否定形で回答がないのですごくすごく不安です。
属性値が見直されるのは一歩前進であると思います。枠が限られているものの、その枠の中でいくらか特化ができるようになるかもしれません。
しかし気になるのは、属性値が今後枠の拡大を前提としているのか?ということです。枠は今既に足りていないし、今後なにか新しいアタッチメントが入ればますますその傾向が強くなります。
属性値を現在の枠の中で詰め込めるように調整すると(たとえば攻撃系は全部属性値1とか)、枠が増えたときえらいことになるとおもいます。とはいえ、属性値の調整だけで枠はずっとこのままです、というのではその場しのぎにしかなりません(その場しのぎにもならないかも・・・・)。
私が明確に記憶している範囲では、アビセアンNMの、Ferruca Fly も該当いたします。
トランキライザー、スキャナー、タイパンファングファング+2(ペット魔法命中+15)つきで完全にレジられました。念のため黒で印を入りサイレスをお見舞いしたところきっちりレジられたので、風属性完全耐性なのだと思われますが、この場合はどういう扱いになるんでしょうか。完全耐性は考慮されてないのかな?
とはいったものの、こういう法則から外れてる敵がいてもいいとは思いますので、はっきりいってこれを修正するコストがあるなら他のところにまわしていただいていいと思います。
とりあえずできるところからやってくださっているのはすごくよくわかりますし、それはとてもありがたいのですけれども、できればもうちょっと必要なところから手をつけてくれないでしょうか・・・・
特にアタッチメントシステムはなんども言われているとおり、現状の仕様(枠・インターフェイス)を土台として改良していくのは無理がありすぎます。そしてアタッチメントシステム以前に、オートマトンの構成変更の高速化、オートマトンの制御の改良という2つの問題があるわけで、ここを解決せずに、現在のいびつな形を土台として行うのは「高い汎用性を持つジョブ」というコンセプトからひたすら遠ざかる結果となるとおもいます・・・・