獣さんのメリポ自体を見直して
ビーストアフニティとビーストヒーラーは
レベルアップで修得する通常のジョブ特性として、
レベルアップやギフトで効果アップでいいのでは('∇')
獣さんのメリポ自体を見直して
ビーストアフニティとビーストヒーラーは
レベルアップで修得する通常のジョブ特性として、
レベルアップやギフトで効果アップでいいのでは('∇')
フェラルハウルとKインスティクトは削除の方向でおなしゃーす・ω・)ノ
あとなだめるとみやぶるとフェンサーも削除していいかな
■ 獣使いの開発側のジョブ調整の意図って……
ペットを当てて遠くから見守るだけの獣使いより、ペットと共闘して色々できた方が面白いのではないか?ってのがあるんだと思います。
これを進める上で、おかしな点は・・・共闘にシフトさせておいて利点も無いので、下方修正なってしまっている所です。
かたくなに、「距離は戻しません」と断言されましたが、実際にプレイしてみて共闘は成り立ちゃあしませんよ?TPとか色々な問題で!!
格下には強いんですが、格上には主人が消し飛ぶかペットが消し飛ぶかの競争だし、削れないし…前衛?中衛?まぁ私の獣が弱いんでしょうけれど……。
共闘で面白くしようと動いて頂けているなら、共闘が成り立つ調整が必要ではないでしょうか?
共闘ボーナス(リジェネ・TP・被ダメカット等)、連携ダメージUP等、がペットとマスターに付いても良いのではないかと感じます。
ペットの強化技が主人にも付くという仕様ですが、青で良いんじゃ?PT目メンにも配れるし・・・と思ってしまいました。
共闘する特典があれば、距離をカットせずともミサイル獣から共闘獣は自然と生まれたでしょうし、ミサイル獣も戦術として残っても良かったのではないでしょうか?
結果的に、限定的な仕様により獣の戦法がより狭くなってしまったという残念な現状です。
■ ジョブ調整の内容の影響で、指示>着弾着替えマクロが反映されなくなったのですから、反映されるべく調整すべきです。
フレーム、ラグ等で着替え問題の解決が厳しいのであれば、特殊ステータス・ジョブポ・ギフト等で付けるしか無いですが…
装備収集で盛る極みという面白さを欠いてしまいかねる所もあり難しいですね。
また、この不具合修正を着替え有り前提で修正すると着替え無しの方が不利になるのも否めないとありましたが、着替え無しで即打ちできて喜んでるのはボッドさんじゃないですか?
■ 「あやつる」「みやぶる」「なだめる」の野良ペットセットですが、「あやつる」不可なエリア、コンテンツが多く全く使いません
その為、汁呼び出しペットが居るわけですが、こんなに使わないアビって何なのだろう?と思いませんか?
呼び出し・しょうしゅうのリキャ待ちの間の繋ぎに、あやつって当てる~~あやつれる子が居ない!?まぁ、こんな窮地な時点で主人消し飛んで敗退ですけれど。
要は、現状「汁ペット」しか使わない&使えない形になってます。
ここで、この{あやつる」「みやぶる」「なだめる」を呼び出した汁ペットに、鼓舞するコマンドとしても使う事が出来る様になるというのはどうでしょうか?
例えばですが・・・あやつる→主人はトカゲを鼓舞した トカゲは★★☆☆の攻撃UPの効果 *★の付け方は適当です・・・
みやぶる→主人はウサギを鼓舞した ウサギはステータスアップの効果 *子竜LVUPがステータスアップと出るのでこんなかなあと
なだめる→主人はカ ニを鼓舞した カ ニは★★★☆の防御UPの効果
こういうのが、共闘の要になると面白そうだなぁと私は思います。
攻撃が厳しいときは耐えるために防御ナイトタイプのカニだと付く★効果数上限が多いとか、攻よりのタイプだと同じように攻上限多いとか多様だと良いですね
みやぶるで良いとこ見つけて誉める→LVアップで低い汁ペットもメイン武器レベルまで上がって欲しい!これは無茶振りぽいですが
もし、ほんとうにコレが実装されはしないだろうけど・・・実装されたら、煮詰めないといけない箇所は多々ありますが書いたら切りがないので終わります。
これで、意味不明な「あやつる+」装備が化けるのでしょうか!強化した★は揮発性なのか、帰るまで積み上げなのか、そもそも導入は・・・・いやいやないないかなぁ・・。
半年くらい前に防具に一億以上のギル+アイムールもやもや、他ドリケナス、ドレパナム、などなど・・・今持ちうるあらゆる前衛装備を総動員して検証しましたがカスでした。殴ってるように見えて殴ってない。圧倒的マルチアタック不足とWSの威力不足、あとペットの空気感。(タリアじゃ中途半端過ぎて殴れんから、ペット強化は捨てざるを得ない。)
対雑魚だと召喚士の両手棍でカタクリスム連打した方がまだマシなんじゃないかな。
そもそもペット前衛は失敗しかしてない実績が。
・本体メインなら竜騎士
・ペットメインならからくり士
っていう2ジョブが既に存在している上に両方ともジョブとして成功(流行)したことがほぼない。
その原因は時代によって違いますが、やはり支援ジョブがペットジョブの共闘を支援するように作られてないのが最大の要因の様に思います。
このゲーム、支援魔法がパーティの強さを50%くらいは決めてしまいますもの。
アタッカーを決める時、支援魔法が他のアタッカーと合致するかどうかが最大の決め手になる。
戦士+モンク=メヌマチカオスフューリー〇
戦士+獣使い=えっとなにかけようか? 獣使いさんジョブチェンジお願いします・・・。
獣+獣=ビーストドラケンしますね。(本体は殴らないでね)
そうです。支援が乗らない人(ペット)は与TPマシーンにしかならんので、攻撃に参加してはいけないのです。
このゲーム、如何に1発の攻撃を重くするかが最重要なのです。
しかも前衛アタッカーとして調整してもパーティで席の奪い合いになるのが目に見えていて(だって暗黒騎士やシーフなんかと張り合わないといかんのですよ)、もう前衛アタッカーはお腹いっぱいなのが正直なところ。
じゃあ獣使いでどんな時に喜びを感じるかって考えた時・・・
・「あやつる」で野生のペットの魅了に成功した時。
・他のジョブでは絶対に倒せないような敵をちょっとズルい方法で倒せたとき。(ゴブボム自爆など)
・「なだめる」でヘイトリセット出来た時。
・意味はないけど「みやぶる」した時。
・敵だと厄介だが味方にすると心強いモンスターを味方に出来た時。
バトルコンテンツでも、ボスのお供にあやつれるモンスター1体くらいは残しておいて(全部計り知れない強さにしないで)、あやつって味方につけることで倒す手間を減らしつつ戦闘力も上げる・・・というのが本当の獣使いの理想の姿なのかもしれません。(もちろんとてとてをあやつれるように調整したうえで。)
他にもギミックとして考えられるのは、例えばボスの周りに雑魚がいっぱいいて
・ボスの正面にペットとして雑魚をぶつけておくと、ボスが特定の特殊技でペットを食べる。(即死)
・ボスがお腹を壊して弱体化・・・。
みたいなギミックも考えられます。そういうのが獣使いらしさだと思うんですよ。
獣使いの輝いていたアドゥリン時代から見ての現状とすると・・・
①減算なしの範囲ファイアボール >>> 青魔道士の属性攻撃系青魔法
獣使いの場合はパトリックを維持しつつだったのでカット装備の切り替えが用意でマスターはほぼ死なない、
青魔道士の場合はテクニックが必要ですが、同じような事が出来、威力も上になりパトリックは見なくなりました。
②離れたとこからブレインクラッシュ→テイルブローからの核熱MBPT >>> 学者の震天動地の章
パトリックの命中次第になりますが、離れたとこから連携が出来るペットとして活躍してました、
震天動地と違い物理からのMBなので精霊累積耐性とか気にしなくてよかったかなー
まともにできるのが核熱だけだったのですが、距離を縮められ学者が連携を作るのが主流になり、
ギフト実装でより学者が連携を作りやすい環境になり、パトリック核熱はしなくなりました。
③アンリーシュからのデミグナ連打で瞬殺PT >>> 召喚でアスフロパッセ
イオニック実装初期くらいでやってたのがみんなでデミグナで瞬殺PTでした。
いつからこれがやられなくなったのかわかりませんが、マスターが離れて安全に命令を出来、
アムネジアや石化しても消して再召喚が容易な召喚士がメジャーになりました。
ミュインララバイもその時くらいかな、TPを0に容易にできるようになり、
バッタを連れて歩くことがなくなりました。
こう見るとマスターが何かできるといいっていう歴史が獣使いにはあんまないんすよね。
K.インスティンクトもNMで効果が低くなるってので期待できず、
ペットを死なせないように、いたわるするくらいでしょうか。
いいとこの上位版が他のジョブに取られている現状、獣使いを出す理由として、
アーサーでコローシヴウーズをするくらいです。
どの武器にも湾曲がないジョブよりマシかな・・・
これが現状獣使いじゃなくてもいい、という個人的な要因なのかなと思います。
必ず敵が特殊戦利品を落とすようになるという特性とかつければいいのかなと思います、
グラヴォイドの殻を確定枠1個 トレハン枠1個 ビースト枠1個とか、まあ多分無理ですね。
ウサギを倒すと必ず野兎の毛皮、野兎の肉をドロップとか、武器防具ドロップには影響しない素材トレハンとか。
エスカッションエミネンスでこういうのあれば助かるなーと思いました、珪砂とか。
まあ、類似ジョブありすぎなのがこういう事態になってしまい、
75時代はそれぞれジョブに活躍の場があったのでこれも時代なのでしょうかね。
Last edited by Mamorujudement; 02-04-2020 at 04:58 PM.
2月のバージョンアップのお知らせがありますが、1月の調整は何の為に調整したのですか?
意味有りましたか?個人的な考えで申し訳ありませんが、全然まったく意味ありませんでしたね。
>まずは新召喚獣セイレーンの登場です。
長らくお待たせしましたが、渾身のクエストと共にお届けします。
獣の新しく実装された全然使い道のないペットより開発の力の入りようが違うような発言ですね。この差は何なのでしょうか?
>獣使いの調整は、ペットの特殊技が発動するまでの時間を60フレーム、およそ1秒に戻す対応です。
で調整なんて何もなかったと同じですよね。
指示距離戻さない発言といい、何をさせたいか、どう遊んでいいのか分かりませんよ。
前衛ジョブと言うならそれ相応のアビや装備実装して下さいよ。装備も中途半端アビもフェンサーだけ
これで前に出て戦えと?それ相応のアビや装備あっての開発の発言なら分かりますよ。
でも現実はどうです?際限なく強くして欲しいのではありません。前に出ろと言うなら活かせるアビ、装備を欲しているだけです。
よくわかんないけど、せっかくペット技撃つなら着替えしたほうがいいよ。するのとしないのとでは多分獣使いの評価が変わる。
BOT獣使いの異質さもわかると思う。
ーーー
というか、ペット技を着替えて撃ちませんよと言うスタイルは、最初からペット技装備だから変更しないって感じなんじゃないですか。
それはアンリーシュとかパッセとかでは普通だし、それで足りる場面もあると思いますけど、
ここで言う着替えないっていうのは、多分そのスタイルのことじゃないですよ。
もぎヴァナにて特殊技ごとに発動するまでの時間が異なっていたので
1月の調整をしたとのことでしたが、全特殊技について一律60フレームにするのか
単純にプログラムを12月までのものにロールバックするのか分かりにくいです。
おそらく作業手間的にロールバックするのでしょうけど、この書き方だと
全部を60フレームにすると解釈したことでバージョンアップ後あらたな問題が紛糾しそうです。
※バフ効果の特殊技の即時発動も60フレームになるのかな
ロールバックするのであれば、混乱を避けるため従前に戻しますでよいのではないでしょうか。
このスレッドの話題の流れでは召喚獣とおなじフレームにしてくれというのが
多かったような気がしますが、やっぱりこうなるんですね
突然、藤戸Dが着替えの確実性は保証しないという話をぶっこんできたようですが、
ユーザが求めてるのは着替えが反映されかつ使い勝手が向上することとご理解ください
※文句がでたから戻しますという単純な話ではありません。テストは必ずしてください。
Last edited by Raamen; 02-05-2020 at 08:45 PM.
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