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  1. #571
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    少し私事で忙しかったので、遅ればせながら…。
    Quote Originally Posted by Aconitine View Post
    回復魔法スキル依存の効果反映と差別化、も良いなと思います。
    これをすると白魔のケアルもますます伸びてしまうかもしれませんが…(中略)
    また、レベルだけ上げてスキルは真っ白といったいわゆる"箱産"やら、
    「回復役や後衛なんて2アカでくっつけておくだけで十分じゃん」といった風潮、
    に対しても一石を投じられるのであれば意義があるかな、と。
    ありがとうございます。
    賛否あるとは思うのですが、私はそれによって、白さんのケアルが更に伸びることも
    構わないと思っています。
    要は、赤魔に限らず、回復魔法スキル持ちのジョブ全体に恩恵があれば、
    白さんがいない状況でも選択肢を増やせるのではないか、という考えです。

    #524でVientさんが仰っているように、回復スキル持ちのジョブの、
    素のケアルIVで500回復出来れば、ケアル回復量UP装備の上限である50%UPで
    750のHPを回復出来ます。
    私もVientさんと同じ回復量を想定していて、素の状態でのケアルIVで500~550くらいの
    回復量が上限かな、と考えています(ちょっと多すぎでしょうか?)。
    Vientさんが懸念されている、回復魔法スキル依存によるサポートジョブでのケアル回復量低下は、
    それぞれのケアルに最低回復量を設定すれば何とかなるのではないかな、と思っています。

    …と、ここまでケアルについて論じていてなんですが、
    私個人としては、弱体魔法が通じる環境整備の方が先、という意見に変わりはありません。
    Aconitineさんが仰っているように、ただケアルのみで集団戦の中に赤魔の席を作るのは
    対症療法でしかない、と私も感じているからです。
    (8)
    Last edited by Foehn; 10-29-2011 at 01:12 PM. Reason: 一部文章の修正と追加。
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  2. #572
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    日本です(゜▽゜)
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    回復特化しても回復役になれない学者のことも時々は思い出してください;;

    今の運営がリジェネなんかでバランスを取れるとは思えないです。
    サポでグリモアも魔道書(範囲化)も計も奪われた学者にケアルVすら開放されないなんて理不尽ですよ…
    そして「調整中」ということを理由に何のテコ入れもされていません(実際には計のサポ開放のみ先行)。
    一体何がしたいのか全くわかりませんが、何も変わらない調整の前にケアルVだけでも何とかおねがいできませんか……;;

    このレスもきっとこの前のように運営によって跡形も無く抹消されるんでしょうけどもねぇーT^T
    跡形も無く!

    //
    (4)

  3. #573
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    Quote Originally Posted by Luk View Post
    (本文省略)
    単にここは赤魔道士カテゴリのスレッドで、議題がケアルV(現状の使い手が白魔道士)であるため、
    学者に関しては言及したところで余談以上になりえない、というだけではないでしょうか。
    学者に関するご要望は学者用カテゴリで別途スレッド立てされて論じられたほうが有効ではないかと存じます。

    なお、個人的には学者さんもケアルVは使えてしまって良いのではないかとは存じますが。
    しかし、先日のジョブコンセプト発表でリジェネ使いとしての側面が提言されておりますから、先にリジェネIVの開放および(可能であれば)リジェネVの追加といった強化を求め、ケアルVに関してはその次あたりで論じた方が良さそうにも思います。いかがでしょうか。
    (「令狸執鼠の章」やその強化装備、および「女神降臨の章」等を併用した場合におけるHeal over Time使い/バフ的ヒーラーとしての能力は意外に強力な域に達しうるのではないかと考える次第なのですが… どうでしょうか。とはいえ例え強力になってもそれを他ジョブ全般へと周知していくのがまた大変そうではありますけれど。)
    (4)
    三方ヨシ。

  4. #574
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    そろそろまた開発さん降臨しないかなぁ・・
    (0)

  5. #575
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    Quote Originally Posted by Aconitine View Post
    単にここは赤魔道士カテゴリのスレッドで、議題がケアルV(現状の使い手が白魔道士)であるため、
    学者に関しては言及したところで余談以上になりえない、というだけではないでしょうか。
    学者に関するご要望は学者用カテゴリで別途スレッド立てされて論じられたほうが有効ではないかと存じます。
    カテゴリは複数のジョブにわたって話せる所が
    ジェネラルディスカッションくらいしかなかったので
    それだと広すぎるかなと思って仕方なく赤魔道士のカテゴリにしただけです。

    議論の対象はケアル4とケアルガ2を超える回復量の魔法ついてと
    白以外のジョブへのそれらの能力の追加とその問題点です。

    「ジョブチェンジしろ」はジョブ調整議論の放棄で
    議論を殺してしまうので、このスレッドでは禁止します。

    この議論にトドメをさせるのは冒険者ではなくモーグリの類だけです。
    ただしこのスレッドにはモーグリの類は近づけないように
    TAMなんとかCHAN直伝の素敵☆魔法がかかっています。
    そういう設定です。

    というわけで赤でも学者でもナイトでも白でも青でも暗黒でもからくりでもミカンでも
    当スレッドは議論がちゃんと出来る人なら誰でも/Welcome でございます。

    FFXi68k は議論荒らしの類なので餌を与えないでください。
    (9)

  6. #576
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    Quote Originally Posted by Audey View Post
    そろそろまた開発さん降臨しないかなぁ・・
    本音はなかなか言い辛い物なのですよ・・・。

    でも気持ちは伝わっていると思いますよ。
    後はどう中の人が判断するか・・・。
    (2)

  7. #577
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    Quote Originally Posted by Luk View Post
    今の運営がリジェネなんかでバランスを取れるとは思えないです。
    サポでグリモアも魔道書(範囲化)も計も奪われた学者にケアルVすら開放されないなんて理不尽ですよ…
    そして「調整中」ということを理由に何のテコ入れもされていません(実際には計のサポ開放のみ先行)。
    一体何がしたいのか全くわかりませんが、何も変わらない調整の前にケアルVだけでも何とかおねがいできませんか……;;
    私がメイン赤魔であるということと、赤魔のジョブスレッドでの話題ということで、
    あまり言及はしてませんでしたけれども、先に少し余談で触れたように、
    私は学者さんへのケアルV解放は賛成しています。
    といっても学者は全く育てていませんので(Lv13)、現状の学者の正確な把握と、
    運営陣がどのようなイメージでジョブ調整を行おうとしているかが不明なので、
    言及出来ることがあまり多くなかったのです。申し訳ありません。

    ですが、周囲から見ていて、学者さんが辛い立場におかれていることは感じています。
    白のグリモア時に回復魔法スキルがB+となりますから、回復魔法スキル修正による
    ケアル回復量UPと、ケアルVが解放されれば、学者さんは白さんに次ぐヒーラーになれると思いますし、
    黒魔法/白魔法、いずれかにペナルティを課しながらも、フレキシブルに対応出来ることが
    学者さんの魅力であると思いますから、せめて白の補遺時にケアルVは解放してあげて欲しい、
    と、赤魔メインの私の立場からも要望したいです。
    (9)
    Last edited by Foehn; 10-30-2011 at 12:09 AM. Reason: 一部文章を修正。
    Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.

  8. #578
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    学者スレのケアルの部分だけを持ってきました。

    Quote Originally Posted by Mocchi View Post

    最後に別のスレッドでも話題に上がっているケアルVについてです。

    私たちも特に議論を重ねている案件ですので、現時点での方向性をお伝えいたします。

    検討時のポイントは大きく2点あると考えています。
    1. ケアルIII~IVでは回復量が少なく、回復が追い付かない
    2. 各ジョブの色や得意分野をより明確に持たせていく

    レベルキャップが開放されてHPや被ダメージ量が増加していることに対して、回復量が少ないことは把握していますが、ケアルを使用できるジョブすべてが単独で立ち回れるようになるというのはまた別の話かと思います。

    あくまでも他のジョブは、サブヒーラーとして立ち回れたり、ケアル以外の方法での支援によって回復をしやすい状況を作ることや回復の負荷を減らすことは可能ではあるものの、メインヒーラーとして立ち回れるのは白魔道士だからこそという位置づけです。従って、単純にケアルVを白魔導士以外にも使用可能にする予定は今のところありません。


    ただし、サブヒーラーとしても立ち回ることが全くできなくなってしまうというのも望ましくありませんので、「ひとつの可能性として」、回復スキルやMNDの影響を大きくし、今より回復量が上がるよう検討しています。
    回復スキルを持つジョブであれば、ある程度は食いついて行ける回復量を持ち得る調整になると見込んでいますが、ケアル回復量アップの装備品も増えていますので、単純にこの仕組みを導入するのも懸案事項のひとつです。

    ともあれ、特定のジョブのアドバンテージを他のジョブに分け与えて同じことができるようにするのではなく、そのジョブならではの部分を残しつつ、他のジョブの補助ができるという路線での検討を続けたいと思います。
    #524の自分と同じ、装備絡んでくるとややこし~、で止まっているような・・・。
    (1)
    Last edited by Vient; 11-04-2011 at 06:06 PM. Reason: 引用できるか一度確認したため。

  9. #579
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    「一者完結」してしまわないことの大切さ

    Quote Originally Posted by Vient View Post
    学者スレのケアルの部分だけを持ってきました。
    (中略)
    #524の自分と同じ、装備絡んでくるとややこし~、で止まっているような・・・。
    引用どうもです。
    装備がらみ、はそれもあるとは思うのですが、それだけでもないかなとも思います。

    結局のところ、しごく単純、白魔(ケアル)だけでは敵は倒せませんからね。(※アンデッド類は特殊例として除きます。)
    Healer能力を強化/保護しやすいのもこの点に尽きると思います。

    白魔がどんなに回復能力に優れようと、それだけでは敵は倒せない。(あるいは、非常に困難。)
    回復能力も戦闘戦術上の能力の一種である以上、結果として敵を倒しきれないのであれば、意味がない。
    ゆえに、白魔は戦闘において他のジョブと協力し合うことが前提であり、その支援能力に優れることがオンラインゲームとしての他者協調性(パーティ/アライアンスを組み上げた上で相互に戦術機能し合うこと)を阻害しないのですよね。むしろ縁の下の力持ち的に後押しできる。

    他方、赤魔や学者は、自前で精霊魔法IV系やV系といったDamageDealer能力(Nuker能力)を備えてしまっておりますから。(しかも足止め系の魔法もあります。スリップ/DoT系魔法も。)
    ここに更に白並みとはいかないまでも一線級の回復力が加わってしまうと、「他のジョブが要らない」状況を招いてしまいかねません。
    (というか、ありていに言ってスーパーキャスタージョブと化してしまいますよね…。)

    だからと言って、DD能力を捨てて回復特化、なぞすればそれは単なる白魔ですし、
    逆に回復能力を捨ててDD特化、なら初めから黒魔でいいじゃない、となってしまいます。

    そのどちらも同時並行して行使したい、というハイブリット型(折衷志向)を自ら選ばれているのですから。
    ある一面の特化性を見て優劣を語るのではなく、両面を総合行使した際の多様さに関して追及されていった方が良い結果を望みやすいのではないかなぁ、と僭越ながら個人的には思うところなのですが……。

    但し、それらとは別のお話として、リジェネ等のHoT(Heal over Time)型Healerは、もっと強力かつ多様に、現行の白魔の瞬間回復型とは別に、用意されていた方が良いと考えます。
    (これは、特定ジョブの強化がどうこうというものよりは、戦闘上の役回り全般における配置設計の再考を求めるものとして、のお話となります。HoT/DoT系は、もっと際立って働ける独立したポジションを得られていて良いのではないか、と。)
    また、Buffer/Debuffer論に関しても同様に考えます。


    ※追記です。
     装備のお話ですが、前回のVUで追加された装備群、ケアル回復量UPの特性が白魔以外にもいくつか追加されてますよね(これまでにない装備部位で)。開発側としても装備面からも徐々に底上げしていく方針で、調整実施に既に入りつつあるのかもしれませんね。


    ※さらに追記です。(すみません)
     「一者完結」性の問題ですが、同様の危険性を実はナイトあたりも秘めているのではないかと存じます。
     盾・防御に長け、同時に剣技にも優れ、しかも自己回復でき、あまつさえオートリフレシュ特性付きです(加えて装備リフレシュにも恵まれています)。
     各点のバランス(特に攻撃力面)が抑え気味にすべきところをしっかり抑えられているため、通常ではあまり問題として顕在化してきませんが…。少し加減を間違えただけで、例えば、直近なところでは新裏エリアでの「オハンイオリ無双」話、あたりがそれらの顕著な例として該当してくるのではないでしょうか。
     (かつての空蝉サイキョー時代の忍者も、これらと同種の問題性であったと認識しております。)
     この問題が今後に何度も繰り返されることのないよう、祈っております……。

     ※追記の補足です。(まとまり無くて本当すみません)
      上の追記2で言いたかったことは、
      つまりハイブリット型ジョブの調整はそれだけ繊細さと慎重さを求められる、ということです。
      白や黒のようにケアルドーン!精霊ドーン!で単純にやったネ良かったネとはいけないいきにくい!のでござります。難しいところです。
    (6)
    Last edited by Aconitine; 11-06-2011 at 01:48 AM. Reason: 誤字脱字修正_(._.)_ , 追記と、追記文の修正 , 追記の補足文を
    三方ヨシ。

  10. #580
    Player sinta's Avatar
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    現在白魔道士が、後衛ジョブとして飛びぬけているのは、ケアル5や6の存在もあると思いますが
    もっとも大きいのは、自身でのMPの補完ができるようになった点にあると思います。

    以前の白魔道士は、エスナやサクリファイス、各種状態以上回復手段など白魔道士ならではのものが多数ある反面
    MPの回復手段が装備リフレしかない為、すぐにMP枯渇するジョブでした。

    その為、赤魔道士のリフレや詩人のバラードなどが必要になり、白のMP負担を減らす為、ヘイストや弱体は赤魔道士
    が行いMP回復、サポで可能な状態回復は詩人がバラードをしつつ受け持つ、といった住み分けや割り振りが存在していました。

    しかし現在は、リフレシュ、コンバートなどが白魔道士も使うことができる為、今まで割り振っていた、ヘイスト弱体状態異常回復の
    すべてを白魔道士のみで補完し且つMPも自己で回復できるようになりました。

    このため、後衛同士の共存関係が破綻し、赤魔道士のptでの存在意義が消滅。 詩人は前衛へのバッファーとしてのみの存在となり
    学者をどんなに開発側が強化しようとしても、結局「白でいいじゃん」という結論に達するようになったと思います。

    ケアルVの開放や、回復量の調整などを行う前に、上記の破綻した図式をなんとかする必要があると思うのは自分だけでしょうか?
    (19)

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