Page 11 of 30 FirstFirst ... 9 10 11 12 13 21 ... LastLast
Results 101 to 110 of 293
  1. #101
    Player Meilu's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    くまもん
    Posts
    177
    Character
    Meilu
    World
    Cerberus
    Main Class
    BLU Lv 99
    Quote Originally Posted by Feard View Post
    先の投稿で書かせていただいた通り、「回復量が改善されたとしても回復履行自体が使えない」ことに対する意見なのですが、現状の仕様ですと強化・弱体でリキャ待ちになっている場合には回復履行が使えません。回復を構えるために先にアポジーで弱体・強化をしても、短縮されて回復した験術のリキャが無駄になります

    加えて、アポジーを使う=幻術か験術どちらかを続けて使う目論見があるわけですが、逆に言えば一方を使うためにアポジーを発動した場合、その履行を実行するまで他方の履行を使えない(例えば幻術のためにアポジーを使ったのにそこで験術を発動するとそっちにアポジーが消費されてしまう)というのが幻験術を併用してて頭を悩ませていました。そのため、事前に使うタイプよりも使った方を後から回復出来た方が使い勝手がいいのでは?と思った次第です
    験術を使って呼びなおして幻術を使って帰還させて呼び直ししたら験術は残り10秒くらいになってますよね。
    その10秒を短縮するためにアポジーの修正を要求するより連続で他のことが出来るように要望したほうがいい気がします。
    験術と幻術を同時に使うというとイフリートで紅蓮の咆哮とフレイムクラッシュでしょうか。
    でもこの場合も験術が先なので特にメリットないですね。
    験術が使えないからと言って新アポジーを使えば次の幻術は1発になるわけで。
    そもそも3分に1度なので験術主体の時の幻術、幻術主体の時の験術がおまけ程度に回復してもあんまり意味がないかと思います。
    なのでチャージ化の方がいいんではと思います。


    Quote Originally Posted by Feard View Post
    ところで、ちょっと気になったのですが

    過去に、履行がスタン等で不発になった際に履行のリキャストが回復するように仕様変更されたことがあると思うのですが、現在はスタンで不発になるとリキャストが発生するのでしょうか…?不発した原因によって発生する場合もあると聞いた気がしますが
    過去に修正されたのは、距離によって不発した場合にリキャストを消費しない、というものでした。
    なのでスタン等で行動が止まった場合は普通に消費されます。これに変更があった記憶もありません。
    しかし現アポジーを使用している場合のみアポジーも使用せずリキャストも発生しません。
    (3)

  2. #102
    Player Meilu's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    くまもん
    Posts
    177
    Character
    Meilu
    World
    Cerberus
    Main Class
    BLU Lv 99
    Quote Originally Posted by Feard View Post
    そも召喚ってセラフィコーラー必須ですよね……

    1・アイテムレベルという制度下においてキャラの能力は装備品に大きく左右され、アイテムレベルの上昇は99以降のレベルアップに当たります。装備品相当のプロパティとして履行の威力が上がったり間隔が短縮されたりするのは、レベル119になったキャラクターにはそれくらいの能力があるということなんでしょう。その結果、開発が119の履行間隔を50秒と見ているか30秒と見ているかは分かりませんけどね

    2・たとえば履行の威力に関して開発が「現状では低すぎます」と明言しない限り、開発側のスタンスとしては「現在の威力で適当」or「経過観察中」となります(「威力低すぎるけど調整してません」なんて言えるわけないですもんね)。なので、履行ダメージ+の装備が追加されるのも「現状で十分威力はあるけどこれ使うともうちょっと楽になりますよ」という話になるかと思います

    3・「特定の装備品を前提と」するというのは、その装備が無いとジョブの役割を果たせない、その装備が無ければ意味が無い能力といった状態
      ヤグルシュの無い白はいらない
      オハン持ってないナイトはナイトじゃない
    といったレベルの話ではないかと思います(例としては微妙ですが……それくらい極端なレベルということで)
    そのジョブに特化したプロパティが付いてそれが毎度突かれて廃するとなると後衛ならみんなエラント装束着てろってなるんですが、そうなると一般的なINTやらMPやら後衛ステータス伸びても意味の無い召喚士は困りますよね。一般的な装備のプロパティがそのまま召喚獣にも反映されてくれればまた違ったかもしれませんけどね

    装備品による調整を行っていることに対する意見なのかそもそもの履行の効果の低さに対する意見なのか判然としませんでしたが、使える装備が追加されるのなら単純に喜ばしいことと受け止めたいのが個人的な意見です

    履行の効果は…精霊魔法の調整とかは黒とか赤とか多くのジョブが恩恵を受けれるんでしょうが、召喚士は召喚士だけの能力を強化してもらわないといけない(装備も実質召喚専用のものを追加してもらわないといけない)ので後回しになるというか除け者になるのはいい加減何とかして欲しいですね…その日戦う相手によってメリポ履行振り直す毎日です
    私が開発の方に聞きたいのは、確実に召喚士は装備で根幹の性能調整を行われているのに
    からくり士への返答が矛盾を起こしてしまっていることです。
    からくり士のスレッドに書くかこちらに書くかは迷いましたが、
    例に挙げるものが召喚士の話ばかりなのでこちらに書いています。
    例に挙げたとおり召喚士は履行関係の調整が殆ど入っていませんので、装備によって調整されているのは間違いありませんよ。
    どちらがおかしいと言えば、明らかにからくり士への返答がおかしいので、召喚士の調整方針がどうこうということではありません。
    からくり士への返答では乾坤圏等オーバーロードの危険性を低下させる手段は除いて考えると言われてるので、じゃあ召喚士はニルヴァーナや履行間隔短縮の手段を無視していいのか?となります。
    絶対そうはなりませんよね。
    ジョブによって方針が違いますと言われればそれまでですが、ジョブ調整の基本スタンスのような書き方に見えましたので色々書いております。
    (5)

  3. #103
    Player Feard's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Posts
    152
    Character
    Dancingmustle
    World
    Bahamut
    Main Class
    MNK Lv 99
    Quote Originally Posted by Meilu View Post
    験術を使って呼びなおして幻術を使って帰還させて呼び直ししたら験術は残り10秒くらいになってますよね。
    その10秒を短縮するためにアポジーの修正を要求するより連続で他のことが出来るように要望したほうがいい気がします。
    験術と幻術を同時に使うというとイフリートで紅蓮の咆哮とフレイムクラッシュでしょうか。
    でもこの場合も験術が先なので特にメリットないですね。
    験術が使えないからと言って新アポジーを使えば次の幻術は1発になるわけで。
    そもそも3分に1度なので験術主体の時の幻術、幻術主体の時の験術がおまけ程度に回復してもあんまり意味がないかと思います。
    なのでチャージ化の方がいいんではと思います。
    おまけ。無いよりはあった方がいいですか。自分としても両方回復しますっていうのはそれこそおまけが付いてきたようなものだと思ってます

    現状のアポジーは使用後に幻術と験術どちらか片方のリキャストを短縮しますが、後から使うアポジーで幻術と験術両方がリキャ待ちの時に使用した場合、どちらか片方のリキャストを選択して回復させるというのが困難で(過去にタイマーの数を増やすのも限度があると言ってたと思うので、幻術験術それぞれ専用のアポジーを追加するのは難しいのだと思われます)、現状のアポジーと同じように幻術と験術どちらにも使えるようにしようとすると両方のリキャストを復活させるという形に落ち着いたのだと思われます。そもそもの根本的な話の焦点は「アポジーを先に使うか後に使うか」ということなので、「両方のリキャストが回復する」という部分はこの際、置いておいてもいいのではないでしょうか?

    験術を使うため……例えばヘイスガをかけなおすためにガルーダを喚んだ時は、当然、そのままだとヘイストが切れちゃうのでヘイスガを使いたいです。が、ヘイスガを使った直後に敵の範囲攻撃が飛んでくると、リキャ待ちになってるので風の囁きが使えません。かといって、現行のアポジーを使ってヘイスガを使っても、その後に敵の攻撃が来るとは限らず、アポジーが無駄になってしまいます。そういったジレンマを解消するには、後からリキャストを回復出来た方が便利かと思いました

    あと、これはプレイスタイルの問題かと思うのですが、自分はそれほど頻繁に幻術を連発しません。ソロで連携MBを使う程の相手と戦っていないのと、PT戦(ギアスフェットのNM戦など)においても狙うのはMBだけのことが多いからです。(MPの問題とか、パーティの連携がLv1の時はそこから繋げるとMBの邪魔になりそうとか、色々理由もあります)ただ、連携MBを積極的に狙うとしても、開幕に先に使ってリキャを稼ぐ意外は、ほぼ同じように使えるのではないでしょうか?
    Quote Originally Posted by Meilu View Post
    過去に修正されたのは、距離によって不発した場合にリキャストを消費しない、というものでした。
    なのでスタン等で行動が止まった場合は普通に消費されます。これに変更があった記憶もありません。
    しかし現アポジーを使用している場合のみアポジーも使用せずリキャストも発生しません。
    なるほど。あまりスタン等で止められたことがなかったもので気付きませんでした。ありがとうございます

    しかし、事前にスタンされることが分かっててアポジーを使っているわけではないでしょうし、スタンからのリカバリーに絞れば、スタンによるリキャ発生を後からアポジーで回復出来た方が確実ではないでしょうか?ソロでマスターのWSから履行連携→履行MBを狙う場合も、WS後に物理履行がスタンされた場合、アポジー効果時間内にマスターのTPを貯めれないと無駄になってしまいますが、後から使うアポジーなら少しばかりTPが貯まるのが遅れても確実に連携MBを狙えるかと思います
    (0)

  4. #104
    Player Feard's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Posts
    152
    Character
    Dancingmustle
    World
    Bahamut
    Main Class
    MNK Lv 99
    Quote Originally Posted by Meilu View Post
    私が開発の方に聞きたいのは、確実に召喚士は装備で根幹の性能調整を行われているのに
    からくり士への返答が矛盾を起こしてしまっていることです。
    からくり士のスレッドに書くかこちらに書くかは迷いましたが、
    例に挙げるものが召喚士の話ばかりなのでこちらに書いています。
    例に挙げたとおり召喚士は履行関係の調整が殆ど入っていませんので、装備によって調整されているのは間違いありませんよ。
    どちらがおかしいと言えば、明らかにからくり士への返答がおかしいので、召喚士の調整方針がどうこうということではありません。
    からくり士への返答では乾坤圏等オーバーロードの危険性を低下させる手段は除いて考えると言われてるので、じゃあ召喚士はニルヴァーナや履行間隔短縮の手段を無視していいのか?となります。
    絶対そうはなりませんよね。
    ジョブによって方針が違いますと言われればそれまでですが、ジョブ調整の基本スタンスのような書き方に見えましたので色々書いております。
    ジョブ全般というとバトルコンテンツのスレッドになるんですかね…?ジョブ板は各ジョブ毎の板しかないんで、しっくりくる場所がありませんよね

    先の発言をもう一度説明しますが、例えば履行の威力に関して
    ・ちゃんと活躍するためには100の威力が必要なんだけど召喚士の履行は70の威力しかない
    ・だから履行の威力を100にして装備次第で110、120になれるようにして欲しい
    ・履行の威力が70のまま装備で80、90にしようとしてるのはその装備が必須の調整になってないか?
    というのがプレイヤー側?の言い分ですが、開発としては
    A
    ・召喚士の威力は100あると思ってます
    ・追加される装備で110、120になれますよ
    B
    ・たしかに威力は70しかありませんが、その分強化とか回復とか色々出来ますよ
    ・加えて追加される装備で威力も80、90になれますよ
    こういうことだと思います

    他の事例はともかく今回の召喚士の話の場合、召喚士の根幹の性能がそもそも不足しているということを公式が認めてくれない限り、装備の追加は「装備による根幹の性能調整」ではなく「十分な性能を持っている上で装備によって+α出来るようにしている」として躱されるかと思われます(そう言い張られる、と言った方がいいかもしれません)

    話題に出たからくりの話をちょっと覗きましたが、召喚の場合、「履行間隔短くしたら低レベルでMPが保たない」とか言われるんでしょうか?白黒だって低レベルで精霊回復連発したらMPなんてすぐ枯れると思うんですけどね

    化石じみた計算式、前回がいつだったか忘れそうなくらい過去の調整履歴、いい加減どうにかしてほしいのは同感です
    (6)

  5. #105
    Player Feard's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Posts
    152
    Character
    Dancingmustle
    World
    Bahamut
    Main Class
    MNK Lv 99

    履行のチャージ化について

    今回、アポジーに対する意見にこれだけ迅速な返事をいただきとても驚いたのですが、別に今回意見を挙げたから取り上げたというわけではなく、既にこういう方針での調整が検討されていたからこその早さだと
    受け止めています

    ↑が合ってるとして、もしも履行のリキャストをチャージ制にした場合、プレイヤー側からの使い勝手は別としてシステム面を考えると調整したアポジーの仕様変更をもう一度行うことになってしまう……逆に言えば、そういう二度手間が発生しない(=現状もチャージ化の予定は現在もない)ということだと思うのですが、多数の意見が挙げられているにも関わらず履行のチャージ化が検討されないことについて、明確な理由や方針はあるのでしょうか?理由も分からず出来ませんの一点張りですとこちらもやって下さいの一点張りにしかならないので、出来ればお聞かせ願いたいです
    (5)

  6. #106
    Player ofuton's Avatar
    Join Date
    Jul 2015
    Location
    群馬
    Posts
    93

    布|ω・) 開発さんの方針はヴァナ・ディールにて最強

    私個人の感覚だとアポジーは3チャージ1分回復で良いようなきがします。
    召喚獣の回復手段はほぼ無く範囲2回で沈むのと黒さんのようにMPが回るかというと単体では回すのは困難だと思うからです。(召喚さんの自身の努力でサポ学アスピルMB+MBPT寄りの支援等は考慮していません、MBPTは許容されています)

    今回のアポジーの調整は確かにプラスかもしれませんが今後アポジーに手を加えてもらえるかと考えると良くないと思います、召喚さん自身がこの調整でどういうPTで活躍するイメージが沸くのか疑問です。
    (4)

  7. #107
    Community Rep Salalaruru's Avatar
    Join Date
    Jul 2015
    Posts
    1,291
    アビリティ「アポジー」の調整について、方針が固まりました。

    こちら」で、「契約の履行:幻術」「契約の履行:験術」の再使用時間をリセットするとアビリティに変更予定とお伝えしましたが、
    その後のフィードバックを受けまして、開発内であらためて調整について話し合い、
    アビリティ「アポジー」の効果は現状を維持する方針になりました。

    ただし、履行の使い勝手を向上させる必要はあると考えているので、
    別の方法で対応できるかを検討中です。こちらは方針が見えてきたタイミングで情報を共有します。
    しばしお時間をいただけると幸いです。
    (14)
    Salalaruru - Community Team

  8. #108
    Player Kencha's Avatar
    Join Date
    Apr 2013
    Posts
    53
    Quote Originally Posted by Salalaruru View Post
    「契約の履行:幻術」「契約の履行:験術」の再使用時間をリセットするとアビリティに変更予定とお伝えしましたが、
    その後のフィードバックを受けまして、開発内であらためて調整について話し合い、
    アビリティ「アポジー」の効果は現状を維持する方針になりました。
    アポジーの効果は現状維持とありますが、消費MPが大きくなる仕様は無くしてほしいです。
    (10)

  9. #109
    Player Ieno's Avatar
    Join Date
    Feb 2012
    Posts
    225
    Character
    Ieno
    World
    Odin
    Main Class
    BRD Lv 99
    幻術と験術履行の再使用間隔が、最短20秒になる様に履行使用間隔IIの幅を広げて、装備に付与して行くのが早いと思います。

    免罪アポジー装備の本体HP-デメリットが半端じゃないと思っているので、魅力とメリットを上げる為に、見直しで履行使用間隔IIの限界数値を上げたり、他の部位にも付与したりで解決すると思います。
    (8)

  10. #110
    Community Rep Chcayne's Avatar
    Join Date
    Feb 2016
    Posts
    78
    ご意見ありがとうございます。

    Quote Originally Posted by Meilu View Post
    Quote Originally Posted by Chcayne View Post
    確かに、昨今の事情を鑑みると、オーバーロードの危険性を低下させる手段が増えました。
    しかし、特定の装備を前提とした根幹の調整は行えないのです。

    そういった装備が扱えないレベル帯のからくり士においては、
    マニューバ乱発によるオーバーロードの頻発を防ぐ意味で、現在の使用間隔が適していると考えます。

    また、高レベル帯のからくり士においては、
    マニューバを消費して効果を発揮するアタッチメントがあり、
    マニューバの再使用時間も加味した上でバランスを取っているため、
    これ以上マニューバの使用間隔を短縮する予定はありません。

    とはいえ、マニューバの使用間隔の短縮を要望する声が多数あることは承っております。
    からくり士の根幹部分に影響しない範囲で、改めて検討させてください。
    最後にジョブの根幹の調整には特定の装備を含めないとの発言についての詳細を求めます。
    装備を除いて契約の履行間隔に影響する調整はアポジーの追加が2年前、アポジーの間隔短縮が8か月前。
    契約の履行には公式のVU履歴を見る限り10年間(メリポでの特修履行は7年間)調整が入っておりません。
    その間精霊魔法の計算式は変わり、ウェポンスキルや他のペットの特殊技は倍率もステータスボーナスも変わり、最近は攻防比の計算も変わりました。
    しかしながら契約の履行は性能的に特に何も変わっていません。他のペットと一緒に召喚獣自体の命中が上がったくらいでしょうか。
    後から追加された履行も明確な上位と呼べるものが物理だとボルトストライク(カオスストライクの威力を1割増しして消費MPを3割増やした連携属性違い程度の差)のみ
    ほかの履行は明らかに既存のものより弱く、特にケットシーのリーガルガッシュは連携属性すら他と被り(リヴァイアサンのスピングダイブ)威力は下、多段ではありますがケットシーのステータスが低いので安定もしません。
    タイタンのクラッグスローは遠隔斬属性なので全てのバリアや特効に無効化され、
    距離補正がある上に適正距離(オートアタックの距離が適正のようです。…遠隔攻撃?)でも威力は既存のマウンテンバスターの半分以下。

    属性ダメージだと基本的に特修履行以上のダメージが出るものがありません。
    闇と光に関しては6年前に追加されたルナーベイ、ホーリーミスト以上の攻撃がありませんし、それも威力自体は特修履行には及びません。
    もぎヴァナでコンフラグストライクがブレスダメージであることを強調されていましたが、
    現状は魔法ダメージをカットしてくる相手はブレスもカットしてくる上、そもそもブレス無効の相手もおりメリットを感じる場面が特にありません。
    多少のカットであればメテオストライクの方が強いですし。
    既存かつ履行の効果に調整が来たのはエン系くらいなんじゃないでしょうか。

    つまり開発の方が考える契約の履行は、ILやメリットポイント、ジョブポイントで上昇したステータスで
    7~10年前の技を50秒毎、アポジーで3分毎に1度使う状態が前提ということですよね?
    単にペット攻命魔攻魔命を伸ばすだけでジョブ根幹の能力を伸ばさない装備群で固めた場合、召喚士は明らかに他ジョブより弱いのですが。

    履行ダメージ+といい履行間隔といい、どう考えても根幹の性能を装備で調整されてますよね?
    どっちが本当なんですか?
    まず前提として、からくり士と召喚士は違うジョブです。
    ペットコマンドを使用するという共通項はありますが、アビリティ、性能、操作感など、あらゆる面で異なります。

    なので、マニューバの再使用時間を短縮しないことと、
    履行の再使用時間を短縮しないことは、別の理由に起因します。

    また、ご説明時に使用した「根幹」というのは、多くの計算の影響を受ける部分を指します。
    一例としては、何らかの処理を行なう際、足し算ではなく、掛け算で増幅するような要素が相当します。
    装備を前提とした根幹の調整を行なわないことは、全ジョブ共通のポリシーになっています。

    一方、装備などで加算/減算されるような要素であれば、話が変わってきます。
    与ダメージに関わる部分はバトルバランスに大きく影響するので、
    検証する際は、理論上の最大ダメージを出す装備からライトな装備までを想定し、総合的な調整を行います。

    プロパティ「契約の履行使用間隔」「契約の履行ダメージ」は、
    バトルに直接的に影響する要素なので、様々な装備を考慮した上で検証を行なっています。

    その上で、契約の履行のダメージを向上させる装備については、積極的に実装を検討したいと考えています。
    召喚獣の魔攻を向上させる装備は現状でも充実していますが、
    物理系の履行ダメージを向上させる装備は少ないと感じているためです。

    とはいえ、召喚士は単純なアタッカーではなく、様々な可能性を秘めたジョブです。
    そのポテンシャルを最大限に発揮させることは、熟練の冒険者でも至難の業かと思います。
    履行ダメージのみでナンバーワンを目指すのではなく、
    験術の利点なども視野に入れた上で考察していただければ幸いです。
    (18)
    Chcayne - Community Team

Page 11 of 30 FirstFirst ... 9 10 11 12 13 21 ... LastLast