Originally Posted by
katatataki
絶対防御オーラに頼りきった戦法の何が悪であるか、わからないという人が多くて驚きです。
あるいは、実はわかっていてなお反発しているのかもしれませんが。
~略~
こんばんは。
※度々長文投稿をして申し訳ありません、、、もう全部隠しておきます。
すいませんが、やはり私には「絶対防御オーラに頼りきった戦法」といわれているものが「悪」といわれる
理論は、まだ理解できません。
「多くのジョブ(役割)を不要化して、ただ強化と殴るだけではい終わり。」この戦法で、どれほどのダメージが
出せるかという楽しみされている前衛さんも、それなりに居るのではないですか?
多くのジョブの役割を不要化といわれていますが、強化と殴るジョブといわれている中には、それなりの
種類のジョブが多数含まれても居ます。
そして、過去を振り返れば逆に魔法アタッカーだけの編成で戦う戦法も、削り役が物理から魔法に変わっ
ただけで存在していました。
問題なのは、katatatakiさんが仰っている様に「最近は本っっ当そればかり」の部分ではないですか?
上記戦法も、作戦の一つです、それが悪とは思えません。
それが有効すぎる敵、あるいはそれでしか対応できない敵ばかりをアビセア終盤辺りから大量に量産し
しかも、その戦闘が繰り返し連戦をするようなコンテンツばかりが実装されているのが問題なのでは?
上記戦法を前衛で初めて参加した時は、ヘイトも被ダメージ何も気にせずひたすら大ダメージを狙えて
楽しいと感じた方は、多いのではないでしょうか?
ただそれが、余りにも常套化しすぎて、そこに参加できないジョブの人がウンザリな気分なのは、とても
理解できます。
また、色々な戦法を役割分担で楽しめるコンテンツが有った方が良いという部分も、激しく同意できます。
ちなみに私は、99BCのベヒモスでメテオ避けながら魔法で削る作戦とか、神威戦の各個撃破作戦辺り
が好きです。
また、コンテンツだけで絶対に調整しきれとは言いませんが、まずそこから調整するのが、上記状況から
考えても筋なのではないかと思います。
仰る通り、強力な累積物理耐性特化の敵や、回避特化への変更など、試みる術があるはずです。
それだけでは無理なら、オーラや絶対防御で調整を行うのは、構わないと思いますが、それでもオーラや
絶対防御だけが問題とは思っていません。
絶対防御オーラに頼りきった戦法というのは、実際のところその二つだけでは成り立ちません。
この二つだけでは、圧倒的に攻撃力不足で削りきれません。
この戦法を成功させるには、クロスソウル、クロスロール等で前衛の攻撃力を通常7割り増し或いは
自己強化アビも含めれば、ジョブによっては2倍近くまで引き上げている支援無しには、成立しません。
また、この戦法は実際にはオーラ絶対防御が実装する前から存在していました。
絶対防御の変わりに、連続魔スタンで相手の行動を完封してる間に、高攻撃力付加状態の前衛で
ふるぼっこにしている作戦を行うことがありました。
オーラ絶対防御でより難易度が下がったのは事実ですが、オーラ絶対防御が無かった事になったと
しても、この戦法は残ります。
そして、それが有効な敵は出てくるでしょう、またどちらにしろ攻撃力強化の支援は不可欠ですし
いま参加できていないジョブは参加できないまま、更に学と召喚が参加できない組になるだけです。
本来なら、他の支援や前衛の強化アビも含めて全体で調整し、各ジョブ自体への影響はできるだけ
少なくなるよう下方修正すべきだと私は思います。
しかし、そこまでやると流石に時間が掛かりすぎるのでオーラ・絶対防御で調整しても良いのでは
と思うわけです。
ちなみに私が度々投稿しているのは、開発宛てというよりどちらかと言うと、諸手を上げてオーラ絶対防御
が全て悪いので、そこで下方修正してしまえば良いという考えをしている方々へ向けてです。
開発へ言いたい事は、下方修正と他の要素の追加?調整を、必ず同時に行って下さいという程度です。
あと、やはり余り他者の感情を煽るような文面は、公の場のディスカッションとしては相応しくないのでは
ないでしょうか。