>>C~略~RDMさん
編集できるんでしたら、連続で書かなくても編集して追記すれば良いかと思います。
内容に関してですが主張に対して理由付けがなされていませんし、流れが無茶苦茶ですね。
そもそも20ジョブもいて1ジョブしかいない、とは何を指していっているんですか?
独自のアビや魔法を持たないジョブは存在せず、味方のHPを回復させる事ができるジョブはたくさんありますよ。...
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Type: Posts; User: Xan
>>C~略~RDMさん
編集できるんでしたら、連続で書かなくても編集して追記すれば良いかと思います。
内容に関してですが主張に対して理由付けがなされていませんし、流れが無茶苦茶ですね。
そもそも20ジョブもいて1ジョブしかいない、とは何を指していっているんですか?
独自のアビや魔法を持たないジョブは存在せず、味方のHPを回復させる事ができるジョブはたくさんありますよ。...
私もKahmaさんの意見には全面的に賛同します。
特に「20ジョブものジョブがある中で同じ役割のジョブが2ジョブ以上いる事は余り望ましくない」というところです。
そうした時、白以外の持つべき回復能力の限度はサブヒーラーまでになりますね。
また回復力をみるときに最も大事なのは「1回の回復量」ではなく「回復しきるのに必要な時間」です。...
>>CertainTarutaruRDMさん
現状の白魔道士はヒーラーとしては並び立つものがなく、適切なポジションにいると思っていますよ。
既に実装している魔法についての存在を否定する論調では強い妬みを感じますが、優位性を持つならば上位性能で十分です。
弱体魔法に関しては既に上位のものはあり、命中面での安定性も赤が勝っています。...
>>CertainTarutaruRDMさん
前提から間違っているといえますね。
特化しているというのはもっとも高いもの、他と比べてすぐれているものなので、他にどんな能力をもっているかは関係ありません。
そして、現状で赤魔道士はそれほど必要とされないのでしょうが、ジョブバランスを取りながら改善するには回復魔法の追加ではなく弱体魔法と強化魔法での優位性を持たせるべきです。...
「特化している」というのジョブコンセプトもそうですが、ジョブバランスについて考えている時に述べるべきなのは「特化している役割」です。
白魔道士に最も期待する役割は回復ですから、回復役つまりは「白魔道士はヒーラーに特化している」という事は正しいです。
そもそも、各々がそれぞれの役割について特化されていなければ、団体行動においては必要とされません。...
ご指摘の通り、私からの問いについて誤解があったようですね。失礼しました。
>>nekocatさん
私は ヒーラー=回復ができるジョブ と書いていましたよね。読み返していただければ幸いです。
弱体魔法について赤魔道士に優位性を持たせる公式の調整方針は歓迎すべきものですね。
HNMに対しては白のみ、赤混じりどちらでも勝てるが、赤がまざったほうが若干安定するくらいの性能が望ましいですが
白赤+他後衛がもっとも望ましく出来ればベストな調整でしょうね。...
HPと状態異常を回復する能力はヒーラーとしての要素であり、それらをもつジョブは当然ながらバランスに影響します。
もちろんサポ白に依存したヒーラーはサブヒーラーでいいですし、状態異常の回復をサポに依存する赤魔道士ができるのもサブヒーラーまでが妥当です。
つまり、サブヒーラーとして役割が被る以上バランスをとる必要があり突出してはなりません。
...
>>anpanmanさん
白魔道士のようにヒーラーに特化したジョブと違い、ハイブリットである赤魔道士の場合は他に回復を行うジョブとのバランスを取る事も当然ながら必要になります。
学者はもちろん、踊り子や履行での回復に咥えてサポでケアル4を使うことになる召喚士も含まれるでしょう。...
>>ampanmanさん
どう言い換えても結局のところ「ヒーラーとしての需要を独占しているから赤にもヒーラーとしての需要を分けて欲しい」という内容じゃないですか?
まず、赤魔道士はヒーラーが現状でも十分にできます。
なぜならヒーラーができるできないは回復が出来るかどうかであって、それが需要を満たせる能力かどうかではないのですからね。...
>>nekocatさん
あんまりこのスレッドには関係ないかもしれませんし、あくまでも例えばの話しかできませんけどね。
ファランクスIIのカット効果を高めたり(Lv99のフルブーストで100程度?)、コンポージャーの効果時間延長効果をパーティにも有効にすると共に単体のバ系魔法に範囲のバ系よりも強力な属性魔法防御アップをつけたり、ストライをパーティにもかけられるようにしたり...
>>nekocatさん
当然ながらすべて理解した上で書いていますね。
まず、白が必要とされることは悪い事ではないですよね。
つまり赤を強化しようと、白の回復が欠かせないままで構わないんです。
白魔道士の回復力は必要なまま、その回復頻度を赤魔道士固有の弱体魔法や強化魔法で減らせられるように調整すれば、白魔道士は必要だけど赤も混ざった方が安定するようになるでしょう。...
>>Raamenさん
すみません、書きかたから分かりにくかったかもしれませんね。
Raamenさんへの返信内容は段落をあけるまでの3,4行だけでした。
返信内容は万能魔道士の程度について、個人的に適切な位置だと思う能力の程度を書いていました。
>>nekocatさん
白魔道士が必要なくてもいいぐらいの強化にはすべきではないと思いますよ。...
>>nekocatさん
失礼ですが、書いていることを理解出来てないのではないですか?
「赤魔道士は弱体魔法と強化魔法の分野で一番優れるように調整すべきだ」という意見に対して「白魔道士が一番回復魔法スキルが高いから高位ケアルを他ジョブが使えても良い」と答える意図がさっぱりつかめません。
>>Raamenさん
個人的な意見として、パーティプレイにおいての赤魔道士のサブヒーラーとしての適切な位置は、白魔道士をサポートができれば良い程度の回復能力というところだと考えています。
また引き出しが多いに越した事はないでしょうが、引き出しの量は弱体魔法、強化魔法で増やして欲しいと思っています。
先日の書き込みについて若干読み違えている方がいるようにみえますね。...
ヒーラーとして並ぶ事があってはいけない、というのは回復役に特化した赤魔道士の回復役としての要素のみでも白魔道士に並ぶものを持つべきではないという意味です。
ヒーラーとして立ち回った時の行動範囲の広さは関係がありません。
そしてヒーラーとして並ぶべきでないという理由をいうなれば、何のために赤魔道士を選んでいるのかという問いを返さなければならなくなります。...
前提として、ヒーラーができる出来ないで言えば現状でもできますが、ヒーラーとして赤魔道士が白魔道士に並ぶようなことはあってはならないと考えてます
そこで、赤の現在の役割はここでは述べておらず、ヒーラー能力を比較するための例としてのサポ学です。
ですからヒーラーのみを行うため白のグリモア+白の補完というのが常時と言う前提ですので、ナ系の回復は遅れません。...
ケアル5を赤に解放したさいにひとつ気になる問題があって、赤サポ学者(白のグリモア+白の補完)と白を比べた時、
赤がケアル5を使えたら白魔道士にとってヒーラーとしての立場がおびやかされるとは思いませんか?
白がサポ学ならばMP維持能力を他に依存し、MP依存能力を自己で補うにはサポ赤になり、グリモアの恩恵を受けられなくなりますよね。...
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