在りし日の友(フレ)を思ってグスタベルグ

初めて冒険者として地に降り立ったバストゥークから出た最初のフィールドのグスタベルグの寂しげな音楽を聴くたび

初めて話しかけられたフレ
初めてパーティを組んだ外人さん
フレに手を引かれて行ったジュノ
もう引退していなくなったフレ

等々色々な思い出がこみ上げてきます。いまだに用もないのにグスタベルグに足を運んだりして初心に帰っています。