上げ足取りばかりでどうしたら良いのかが全然伝わってこないです。
白兵・射撃・魔法でもっと特化した性能になっても(白兵ならHP多めの防御をより高く等)良さそうですが
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上げ足取りばかりでどうしたら良いのかが全然伝わってこないです。
白兵・射撃・魔法でもっと特化した性能になっても(白兵ならHP多めの防御をより高く等)良さそうですが
LVが上がれば上がった分、2人で1人分の戦力に向かって弱くなっていく感じになっているように感じます。
LV上昇により機能が追加されていき、実用度が下がっていく感じです。
特定の行動以外できない状態から、いろんな行動ができるようになって、結果、必要な行動が疎かになっていきます。
例えばリジェネです。これを覚えるとサポートジョブで呼んだ時に回復役としての実用度が大幅に下がります。
昔レベルシンクのLV上げでサポからくり士で白魔法戦マトンを常用していましたが、LVが上がってオートマトンがリジェネを覚えたとたんに白魔道士1人分居なくなったのと同じくらい戦力低下が発生します。現在の仕様では違うでしょうが、昔はこういう感じでした。
最近だとプロテア・シェルラ追加問題がこれにあたります。
機能の追加によって行動を弱体化させている例ですね。
もうこうなってくると白兵戦しかPTで運用できないんじゃないかなと思っています。
オートマトンのHPは黒衣チェンジやカニバルブレード、リペアーといった回復手段に加え、マジックモーターなどとも深く関わってますね。(余談ですがつい最近、ILv119でありながら敵のマジックモーターで一撃で沈められました…)
単純にHP最大値を今より増やした場合、「カニバルブレードとリペアーをいくら使っても追いつかない」「黒衣チェンジでムダになるHPが多すぎる」みたいなことになりそうです。
ということは2番の「HPの最大値は今のまま、被ダメージ軽減+リペアーの制限緩和」が一番現実的ではないでしょうか。
特に白兵戦フレームについては、素の総合的な防御性能が今より大幅に高くないと数々のデメリットに見合っていませんし、味方からの強化回復が乗らない以上コンテンツに挑む際のジョブの選択肢にも入りません。
私も、オートマトンが出来ることが増えれば増えるほど弱くなっていくと感じています。
厄介なことに、開発側の設定したからくり士の特徴は、戦闘開始と中断を除いて召喚獣や汁ペットのように行動指示をオートマトンに出せないこと。ペットを操るのが唯一の特徴のジョブであるにもかかわらずです。
回復が一番欲しいタイミングでマトンが強化魔法を使うくらいならまだいい方で、ひどい場合は「カニにサイレス」に代表されるような、完全に死んだ選択肢が最優先で実行されます。
特に魔法戦ヘッドで顕著ですが、これだけ選択肢が多いとなると、任意の行動を選択肢から除外できるような仕組みが必須ではないでしょうか。
たとえばオートマトンの取れる行動一覧をチェックマーク付きで表示して、チェックマークを外せば選択肢から除外できる、みたいな。(もっと言えば優先順位変更や条件分岐なども欲しいところですが…)
過去にも何度か、「オートマトンにFF12のガンビットのような仕組みさえあれば!」という声がありました。
選択肢というのは増えれば増えるほどメリットになるというわけではありません。現状は単にハズレが増えるだけに留まっています。
(これはヘッドとフレームの組み合わせにも当てはまります)
白兵戦マトンは、カット装備つけまくればかなりの防御力になるんですけどね。
(物理はカット率キャップできる)
ただ、それをするために本体もマトンも攻撃や命中、ヘイストがかなり減ってしまって、タゲが保持できないんですよね・・・
なので、私は白兵戦マトンの防御力アップに加えてリゲインや敵対心アップの効果が必要ではないかと考えています。
白魔、赤魔マトンに関しては、意味の薄い行動をすることはもちろんなのですが、それ以上にその意味のない行動のあと、長期間行動できなくなることが大元の原因ではないでしょうか。
赤白マトンは持っている能力はともかく、AI?が弱いのは確かだと思います
魔法(アビリティ)の使用間隔の長さについてはマトンだけに設定されているものではないせいか
個人的にはそこまで役立たずという感覚はないですね(むしろ結構連発してくれてるなぁと)
白兵は最近のコンテンツの内容を考えると範囲挑発が出来るようになれば
役に立てる場面が増えるかなと思います(マニューバを2~3消費とかでもいいので)
タゲは単体相手なら出し入れ→腹話術で何とかなりますけど
維持という方向性とは違うので敵対心をがっちりキープできるような何かがほしいですね
白兵戦オートマトンのターゲット奪取や維持に関して。
この案は2008年あたりにご意見・ご要望でメール送った覚えがあります。
マスターやオートマトンの敵対心を、どちらか片方に全て移すようなアビリティー、獣使いのひきつけろのような、からくり士版ひきつけろがあれば、腹話術との併用で盾ジョブとして機能するように思います。
全く話題にもなりませんが、オートマトン使うポイズンも強化されたんですかねぇ。
腹話術を改めて調べて気づきましたが、メリットポイントグループ2、最適化と微調整の調整が必要だと感じました。
微調整:オートマトンの命中・飛命・回避・魔法防御力にボーナス
能力値1ごとにそれぞれ+5
最適化:オートマトンの攻撃力・防御力・魔法攻撃力にボーナス
能力値1ごとに攻撃力・防御力+5%、魔法攻撃力+5
これを、微調整を命中・回避関連に統一し、能力アップを固定値から%アップに変更。
最適化を攻撃・防御関連の統一し、能力アップを%アップに統一。
微調整:オートマトンの命中・飛命・回避・魔法回避率にボーナス
能力値1ごとにそれぞれ+5%
最適化:オートマトンの攻撃力・防御力・魔法攻撃力・魔法防御力にボーナス
能力値1ごとにそれぞれ+5%
微調整が%アップになれば、ディヴィネーター使用のLV119の白兵タイプの命中が828から5振りで1035にまで上がります。
これだけでテーオン装備のペット命中強化オーグメントが不要になっていき、マスター強化にまわせます。
共闘が可能になる最低限の必要命中をマスターとオートマトンとが同時に確保できるようになると思われます。
要望
・マトンステータスUP
・白兵戦マトンに超リゲイン
・射撃の間隔をフェイス並に
・魔法の間隔をフェイス並に
・黒魔マトンがMBを狙う修正
・一部アタッチメントの効果修正(ドラムマガジン・フラッシュバルブなど)
・リペアー・フラッシングのリキャスト半減
・WSの任意選択 (特にカニバルブレード)
理由は前にも書かせてもらいましたし、他の方も書かれてるので省略。
あと・・ジョブポイントの項目、全部再考していただけませんか?
現状、アクティベート・応急処置・クールダウン の項目が無意味です。
ほかも意味が非常に薄いです。全振りしてHP100だけUP って・・・
ギフトに関してもですが、よく内容を考えていただきたく思います。
さらなる属性値UPが来ても、枠がいっぱいいっぱいなので、これまた意味が薄くなりますよ
よろしくお願いします。