命中のないAFは他にもあるので修正される可能性は低いかと・・・。
そういう装備は、命中足りるときに使うか、着替えで使うか、ある特化した状況で使ってねってことだと。
それしか選べないわけじゃないので命中足りないのであれば他の装備を。
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開発的に忍者をどういう方向性で考えてるか知りたい
手裏剣も弓や銃と同様にレリック・ミシック・エンピ・イオニック武器から取り出せるようにして欲しい。
狩の強さは銭投げジョブが緩和されたなら手裏剣も緩和されてもよさそう。
術触媒とかも取り出せるベルト実装されるととありがたいです。
戦闘中切れるとかパーティ中買い出しに行く手間もはぶけます。
これひどいですよね。
他のジョブにもこういったチグハグな装備はありますがやめて頂きたい。
忍者に属性WSでも打たせたいんでしょうか。しかも魔攻ではなく魔命。
おそらく「元のLv75の性能を生かして強化しました」みたいな話だとは思いますが、そこまでは良いと思います。弱体忍術の魔命を確保できる装備としてはいい装備です。
しかし、この命中のない部位にWSダメージ+をつける辺りが本当にひどい。
エンピリアン装束の打ち直しではこのような事が無いようにして下さい。そして可能ならばAF+3も修正して欲しい。
さらに言うならば、アンバスケード装備のWSダメージ+のある部位との被りもやめて欲しい。WSダメージ+がWS着替えの全てではありませんが、
AF+3、レリック装束+3、アンバス装備+2のそれぞれのWSダメージ+の部位を使えるジョブと比べると損した気分になる。
盾として
敵が通常攻撃に追加効果:デスがついていない限り選択されない現状をどうにかしてほしいです
まず、忍者単体で盾ジョブとして機能するレベルにヘイト取得とPTメンバーを守るための機能がほしいです
アタッカーとして
敵が通常攻撃に追加効果:デスがついていない限り選択されない現状をどうにかしてほしいです
火力ください
声が大きいジョブにどんどん調整が入っていく様子を見ていると、
忍者ももう少しクレクレしないと、何も変わらないのかもしれません。
とにかく器用貧乏ここに極まれりといった感じで、手持ちのカードがどれも弱すぎます。
空蝉の術の一点で色々とお預けを食らい、何ともぱっとしないジョブになってしまいました。
火力の問題はもちろんありますが、個人的には実用性に乏しい忍術の効果を見直し願いたいです。
一番に妙手の術。
既に装備品で上限に達していることが多く、ほとんど使用機会がありません。
わざわざ詠唱コストを要しているわけですから、こちらはモクシャII枠が妥当だと思います。
II系の装備品が多く実装されている状況を鑑みても(忍者が装備できるのはSu5武器だけ…)
モクシャの元祖なんで、武器を自由に選べて、且つモクシャがキャップするようになりませんか。
現在の忍者の火力であれば、それくらいあっても罰は当たらないと思うのですが。
次に遁術。
何もかも中途半端過ぎて、マスターにもなると遁術に何か期待するような場面がほぼ皆無です。
物理が通らない縛りを受けた上で、特定の属性値が異常に下がる桂馬ソロくらいでしょうか。
そんな限定条件下でもなきゃ、コンテンツレベルが上がるともう全然使い物になりませんし、
こんな中途半端なものにスポットを当てて、限りある支援枠を調整して補おうとも思えません。
やっぱりダメージなんかより追加効果の見直しをご検討いただけないでしょうか。
属性耐性を約15秒間、30下げる効果は、遁術回しを前提に設定された古いものだと思います。
こちらは属性ダウンの効果を魔導剣士のレイクと同格のものにしてもらって、
連携やMBのダメージを底上げするような尖った性能にしてみたらどうでしょうか。
同時に短すぎる効果時間(15秒)も大幅に延長して、昨今の高速戦に見合うものに変えて欲しい。
頻繁に詠唱を繰り返していては、詠唱の際に手を止めるロスが大きすぎるからです。
もう下位空蝉で上位空蝉の上書き出来るようになってもいいと思う。
いっそ妙手の効果中は与TP0になる、くらい極端な事をしてもいいのかも?
さすがにそれはどうなんだ、と思うかもしれませんが赤魔のエン削りは仕様の裏を突いた文字通りの妙手としても、
召喚獣の履行は特例的に与TP0ですし、きっとこれくらいしても許される・・・はず。
空蝉の、敵がTPを稼ぎづらくなる側面とも相性がいいですし、何より何となく忍者っぽいですし。