コンテンツに席があるかどうか、コンテンツ攻略のPTに呼ばれるかどうか。。。というテーマと、それとは別次元の問題として、ジョブの強さというか、ジョブ間のバランスというのがあると思いますが、どうも、ここを混同して考えている人が多いんじゃないかと思います。
例えば、獣使いが現状の強さのままだとして、某アサルトに出てくる青マムージャのような「ペットが攻撃すると反撃で無詠唱デスw」みたいなギミックのあるコンテンツに、獣使いを募集するでしょうか? そして、そのコンテンツに獣使いが呼ばれなかったとして、だから「獣使いは弱い」となるでしょうか? どちらも違いますよね。
コンテンツの席については、そのコンテンツ(というか、そこで倒す敵)に対して「向いてるかどうか」という適正の問題がほぼ全てだと思います。ですので、コンテンツの問題は、コンテンツ側(要するに敵の挙動や特殊技やギミック)を調整して解決する道を考えるべきでしょう。
で、ジョブ間のバランスですが、前衛ジョブを比較する場合は、どうしても火力の比較になりやすいんですが、ここでも注意すべきことがあると思います。
例えば、獣使いと近接前衛ジョブを比較する場合、ジョブの能力が1キャラでほぼ完結している獣使いと、フル支援で強化を受けた近接前衛を1:1で比較するのは間違いだと思うのです。どういうことかというと、フル支援の近接前衛というのは、1キャラ分の性能ではなく、マーチやメヌエットをくれる詩人だったり、プロシェルやヘイストやHP回復や状態異常の治癒をしてる白魔道士だったり、そういう支援キャラの分も背負っているのですから、少なくとも2倍とか3倍くらいの削り能力が発揮できなければ、バランスとしておかしいということになります。そういう視点もきちんと考えてもらいたいです。
個人的意見で言えば、今の獣使いは、やはり「強い」ではなく「強すぎる」部類に入っていると思います。それとは別に、支援の代表格である詩人と白魔道士に対して、PT編成上のメリットが少なすぎて相性が悪い、という問題もあると思います。もっとも、今の破格な強さは、その相性の悪さをカバーするさじ加減だと思いますが、ちょっとやりすぎでしょうね。
おまけ:
侍以外の両手武器前衛について、WS倍率を上げるとかの調整は必要だと思います。片手WSの強化調整(短剣は後に一部弱体されたけど)による影響だと思いますが、即打ちでウッコよりエヴィが強力なケースが多々見受けられ、なんだかなあ。。。と感じてしまいました。