開発陣がプロフェッショナルだと信じるから、なのですよね。
だから、結論ありきで具体形を提示するのではなくて、ユーザー視点からはどんな風に見えているか、という主観情報を提供するに留めています。(少なくともそう努めているつもりです。)
それを、プロである開発陣が一体どんな形へ料理して仕立て上げてくれるのか? これを楽しみとしています。
そのためにユーザー側の人間として出来ることなぞ、考え進めるための素材(情報材料)の一部を提供することくらいだろう、と思っています。
但しそれは主観情報となるため、なお他者に伝えようと論理化一般化を試みる場合には、勢い形容述量が多くなりがちです。(私の技量が未熟ゆえのこともありますが…。長すぎてたら、ごめんなさい。)
開発陣へ向けた文面である場合、「読む気があったら、読んでもらえればいい」程度に考えています。逆に、プロである以上この程度は難なく読みこなすだろう、とも。また、プロであるのにこれを読む程度のやる気もないところまで来ているというのなら、もはやそれまで、とも。
ただ、最近は……。
これらの「期待感」が、ある一線を越えて堕し、「失望感」へと切り替わってしまうかなりギリギリのところまで来てしまっているのではないかなぁ、と、個人的にではありますが感じてしまっております。
なぜなら、"熱意の溢れ出し"のようなものが特段見受けられないからです。
例えば、Lv75キャップ時代、実に6年半もの長きに渡ってこの体制でした。レベル制限下であったからこそ実現できた遊びも多かったでしょうが、同じように、レベル制限体制のために実現を諦めざるを得なかった要素もまた、多かったのではないでしょうか。
それが6年半も(!)続いたわけですから、開発陣も組織としてはともかく、中身の個々の人物としてはクリエイターであると同時に一種のエンターテイナーでもあるのですから(提供サービス的に)、アイデアや"遊び心"の切れ端くらいは、積もり積もっているのが自然な流れではないかな、と思うのですよね。
キャップ開放の再開当初、アビセア中期くらいまでは怒涛の勢いがありました、確かに。
しかし、そうは言ってもLv90キャップに過ぎません。にも関わらず、既に息切れが聞こえてきそうです。
まるで、これまで75cmだったスペースが急に99cmまで伸びることなってしまったから、その隙間をどうやって埋めようかと苦慮してるかのよう、です。(そんな風にも見えてしまいます。)
でも、手持ちの材料には90cm分くらいまでしか貯蔵がなかったようで。
残りの9cmをどうやって埋めようか、なんとか薄く薄く、既存の延長上のもので延ばし埋めてしまおうとしているかのよう…。(ユーザー側からしたら、10年かけてようやく到達するところまで来られた「最終レベル!」領域、ですのに。)
プロとして、一体どんな、素人には及びもつかないオモシロアイデアを、見せつけてくれるのか。
これを楽しみにしていたのに。まるで開発陣の方こそが、レベル上限が伸びてしまい困っているかのよう。
露骨なくらいのドヤ顔を披露で良かったのですよ? 私はそれに驚嘆してみたかった、というのが素直な心情です。
今のところ開示されている範囲の情報からは、これまでの延長ではないプロならではの新機軸、といったものが見えてきません。
素人にすぎないユーザー側から既に言及されているものばかりで、しかもその中からですら取捨選択の容量が狭~~いことになっていて。
(白魔道士という一ジョブを主眼に置いた場合の見方です。)
とても残念……、という結果にはなってしまいませんよう、切に祈っている次第です。