やっぱりなげえ。。。でも、今回は1時間くらいで書いたぜw
このスレッドには3回目の投稿になるのですが、今回は「アイテムレベル」に絞った私見を書かせて頂きます。
松井Pがスレタイの「まとめ」で述べている「否定的な意見」として挙げている内容は、基本的に「コンテンツレベルに対する否定的意見」の代表であり、アイテムレベルへの否定的な意見とは、ちょっと違っていると思います。- コンテンツレベルの概念がうまく機能していない
- 少人数でプレイできない
どちらも、アイテムレベルとは直接的な関わりがありません。なのに、スレタイでこれを掲げた理由は、タイトルにもある(≒コンテンツレベル)という関連性を持たせている部分にあると思います。私は、ここを切り離して考えるべきだと思います。
まず、コンテンツレベルだけを見た場合、今後のCL20までの横への広がりが実装され、階段や踊り場がきちんと機能するようになっていけば、コンテンツの難易度を示す「指標」として、十分に機能していくことが予想されます。願わくば、それが数年とか言う遠い将来ではなく、せいぜい1年とかそれくらいの期間で整備されて欲しいことと、フィールドにおける雑魚狩りなんかも「何かのコンテンツ(またはその一部)」として意味を持てるような、そんな調整になって欲しいと思うばかりです。
そして、アイテムレベルですが、最も大きな問題と思われるのが、プレイヤーの「仮想レベル」のように機能させようとしている所だと思います。FF11には22ジョブあります。各ジョブの専門性(または汎用性、もしくは特殊性)は、各ジョブの個性であり、それがジョブのアイデンティティだったりもしています。仮想であってもレベルが上がるのであれば、それらの能力についても強化が必要になってきます。しかし、現時点で実装されているメナス装備などを見ると、「適当にステータスを盛っただけ」的な装備ばかりです。
レベルキャップを開放しないことにより、装備品によるプレイヤー能力のブーストを多少盛っているのは分かりますが、実際のところ、これではアイテムレベルが適正に機能しうるのは「近接武器のみ」であると思われます。アイテムレベルの方針を変えないのであれば、該当アイテムを装備することで、全ての装備可能ジョブが、仮想レベルまでレベルアップの強化がなされたと実感できるような装備の調整を行ってください。
具体的な例を出します。
格闘のメナス武器であるリゴアバグナウにはオートマトンの強化プロパティが付いています。
しかし、メナスボス武器であるオアティフールにはそういったプロパティはありません。
ここで考えて欲しいのは、からくり士がオアティフールを装備した場合、アイテムレベルが上がったにもかかわらず、オートマトンの能力は(リゴアバグナウ装備時と比べて)下がっているのです。おかしいと思いませんか? もしこれが、オートマトンの能力分もマスター側の強化で盛られている(←かなり無理矢理なこじつけですが)とするなら、モンクが装備するときは、過剰能力ということになってしまうでしょうし、なにより「ジョブ毎に持っている特徴とか特性というものがきちんと検討・検証されてない」ということではないかと思うのです。
特に後衛のメナス防具である「ボクワス装束」などは、その典型例ともいえると思います。
アイテムレベルが、コンテンツレベルのような「単なる指標」であるなら、ここまで反対意見は出なかったことだろうと思います。プレイヤーの「仮想レベル」のように扱うのであれば、アイテムレベルを適用する装備は、全てジョブ別で実装するくらいやらないと、適正に機能させることは不可能ではないかと思います。
もう一つ、FF11の戦闘には着替えがつき物なので、俗に言う「とんがった性能の装備」という特殊な装備が、けっこう人気があったりします。(←まあ、これやるとカバンがえらいことになっちゃうんですが)装備品の幅というか選択肢としては、そういう装備も多数あると面白いと思うのです。しかし、アイテムレベルという概念では、こういった「一部の能力だけに特化した装備」というのが、実装しにくい(レベルの数値が決めにくい)のではないかと思うのです。