現在の獣ペット優勢なバトルバランスの要因としてよく挙げられる近接か近づくことのデメリット。これは単に状態異常の影響や、獣並みの火力になるために必要な強化を頻繁に消されることのみが原因ではなくPCが貧弱すぎることも原因かと思います。
よく某掲示板では前衛の介護はもうコリゴリwというような発言があるようですが、これはなにもPCのヒール役が火力発揮に比べて地味であったり状態異常を引き起こす技の把握から適切な対処が面倒、というだけではないと思います。(もちろんソレもデカイです)これらは面倒、というだけではなく余りにも貧弱なPCが敵の強烈な攻撃にまったく耐えられず、結果ヒーラー役の負担が大きいのみならず、戦闘不能にさせてしまったという責任を感じたくないが故でもあると思います。現在のPCでは近接はたとえカット50%状態でも全く油断がならない状態であり、これは高難易度のバトルで盾が発動しなかったナイトが一撃で致命的なダメージをこうむる事もあることからもわかると思います。そして攻撃能力に目を向けた場合、多数の他者に強化を盛って頂いて、やっと獣ペットに並ぶか(長い目で見て)上回るかという近接前衛。しかしその強化は肝心の、その強化を維持して攻撃を継続させたい敵に限って強化消しをしてくる始末。それも一気に全部とかです。
では獣ペットはどうでしょう。確かに能動的な回復手段は限られ、また一部にはどうしようもない異常(石化、死の宣告)はありますが、どうしようもない異常というのはむしろPCに対しての方が多く(魅了、高深度の麻痺、強烈な悪疫等)、またHP自体が多いので気をつけていれば即死は無いに等しく、むしろダメージカットはPCと違ってキャップが高く、適切な装備運用をすれば回復の頻度もそれほど高くない状況は多く、また回復にしても攻撃役のペットの手が止まることなく行えるというメリットすらあるように見受けられます。また攻撃を当てずともたまるチャージによって近接前衛のWS以上のダメージを定期的に放てるので普段は命中を意識せずカット装備などで身を守りつつ攻撃能力をPCとは比較にならない高水準で維持できます。通常攻撃も含めた火力はPCの方が高いのは事実であったとしても、戦闘不能になっては意味がなく、また戦闘不能にならないようにカットを盛れば攻撃が当たらず、結果WSを打つことすら出来ず、結局火力は出せません。そしてもろもろの問題を解決できたとしても、強烈なWSを放つのに必要なTPを貯めるために必要な通常攻撃は無駄に当てると敵の技の乱発を誘発してしまうという設計で、更なる後衛ヒーラの負担となり・・・・と悪循環に陥って、結局は攻撃を受けるPCを絶対的な防御性能を持つものに絞り、遠くから攻撃を当てるのみでよいよね、っとなってしまいます。
結局、獣のペットが単独で連携できなくなったとしても、狩狩で代用する、学で代用する、あるいはその複合で代用する、で問題ない場面の方が多く、単純に獣ペットの火力が落ち、且つMBが有効ではない敵が居ても狩人でOKという話になってしまうのでは無いでしょうか。とにかくペット狩黒等を含む遠隔系の火力が上がりすぎていてタゲもとらないブレないので、ほぼソレのみでバトルを問題なく制することが可能なので近接を入れるメリットがなさ過ぎます。盾役を除けばトレハン要員として、おまけのように現在でもソコソコ強烈なWSダメージを出せるシーフさんぐらいではないでしょうか。
では結局どのようにすればよいのか、それは・・・・・
もう自分には分かりませんw書いてて悲しくなりそうになりましたが、色々限界超えちゃってるんじゃないですかねー。コレ。もう近接にもデフォでイーハンブルト装備レベルのタフさ与えて、盾にも侍並みの火力与えて、なにで行ってもオールおkにでもしちゃえばいいんじゃないですかね。1万超えるダメージ連打してもタゲとらずに安全に削り継続できる状況とそんな変わんないですし。ってか微量だろうがダメージ受けちゃうそっちの方がまだ面倒がありますし・・・w