松井Pさま、開発部さま、いつもお仕事ご苦労様です。
さて、ユムカクスについての議論が多いようですが、私の雑感を綴ってみたいと思います。
ユムカクスは意図的に難易度を高くしているんじゃないでしょうか。
本体の能力しかり、戦闘場所の環境しかり、手下の厄介さしかり。
11月のバージョンアップでは、旧七支公の内、ユムカクスだけ、ex属性の付いた装備が追加されませんでした。
同期のフルカンにはex属性の両手剣が追加されたにも関わらず、です。
このことから見ても、開発部がユムカクスを難物として認めていることが分かります。
じゃあなんで!と思う方もいると思うのですが、七支公が等しく同じ難易度で苦戦もなく、やすやすと狩られていたらどうだったでしょうか。
七支公という名前以外に印象が薄く、記憶に残らなかったんじゃないでしょうか。
ユムカクスは、その厄介さ加減にプレイヤーが徹夜を強いられたり、結果、負けてしまって、とてつもない脱力感にみまわれたり、勝つには勝ったけれど、モコ草1個だけだったりと、とにかく私たちの記憶に強く刻み込まれました。
今は、ひーこら言いながら辛酸を舐めていても、それらは1年後、2年後に「そういやー、ユムカクスってウザい奴がいてさー。そん時の苦労に比べたら……。」などと、思い出話になったりすると思うんです。
オンラインゲームって、平坦な道ばかりだと思い出がぼけるというか、山があって谷があって、その蓄積で今があると思うんです。
ユムカクスの緩和を叫んで、弱体が入って、希望のアイテムを楽にゲットしました、でも私は「それでいいの?」と感じます。
アイテムと引き換えに、FF11の思い出がひとつ減ってしまったね、そう感じるのです。
七支公、すべてがユムカクスの様に難物であるべき、とは言いません。
それでは疲れてしまいますから。
でも、1体くらいは、そういった難物がいてもいいのではないか、ユムカクスはそう言った存在として設定されているのではないかと、そう感じるのであります。
