他のスレでも言ってて、マルチ乙って感じで申し訳ないですが
私何度でもいいます。
コールワイバーンのリキャを短くしてくださーい!!!
開発さん、竜騎士を助けて(笑)
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他のスレでも言ってて、マルチ乙って感じで申し訳ないですが
私何度でもいいます。
コールワイバーンのリキャを短くしてくださーい!!!
開発さん、竜騎士を助けて(笑)
皆さんの意見を見ていて、HNM戦で子竜と一緒に殴りたい方が多いように感じました。
竜のネックである子竜の耐久性という点に目が行きがちですが、正直論点がずれてるように感じたので書き込みさせていただきます。
たしかに、ソロ活動において、子竜が沈まないというのはとても重要ですが。
仮に子竜がHNMの範囲WS等でも落ちにくい修正がはいったとして、HNM戦で子竜を殴りに参加させるのでしょうか。
HNM戦においては、まわりから見たら削りもしないペットが余分にTPを与えてるようにしか見えないので、結果として子竜を呼ばないという選択肢を選ぶことになると予想できます。
それ故、私は、耐久性をあげるアビなんて不要で、子竜が危険な場所にノコノコ殴りにくるのを防ぐためのコマンドアビこそが最も必要だと考えています。
そもそも飛竜が落ちにくくなったところでHNM戦に呼ばれることがあるのかどうかが問題なのでは。
VNM?あぁ、そんなものもありましたね。ヘルムでブレス調整出来るんでしたっけ?
正直、竜騎士を何とかしたいと思うなら根本的に見直す必要があると思います。
今のまま適当なアビリティ追加されても「槍しか持てないジョブ」止まり。
いいですか?不味い料理に何を加えても不味いっていうイメージを払拭するのは難しいんです。
それこそ竜剣の時みたいに最初からジョブを作り直すくらいの気兼ねが無いとNM戦での活躍なんて到底見込めないと思いますよ。
なにより一番いい加減さが伝わってくるのが、ステディウィングの習得レベル。
こんなもんをレベル95にもなって追加されても困るんですよ。
本来ならもっと早いレベル帯で覚えさせるべきアビリティでしょう?
「取り合えず95までレベル制限開放されたから適当なアビリティ突っ込めばいっか」って問題じゃないでしょう。
もっとよく考えてくださいな。
改めて見てみると。
竜騎士の特色って何でしょうね、何に特化しているのでしょうか?
ナイトさんや白魔道士さんらは役割もしっかりと決まっていて、それを活かす調整がされているように見えます。
一方で竜騎士はいろいろと詰め込みすぎて全てが中途半端な感じがします。
ヘイトを稼がずに攻撃可能なのに特化しているように思えますが、現状ではほぼ無意味です。
アビセアなどでは弱点を突いたらアビリティ全開でTP100%、WSを撃ち削る。
ヘイトを意識して、攻撃を盾役に、アタッカーはタゲをとらないようにしつつ削るといった
綺麗に役割通りの戦い方は最近ではあまり見かけません。
ヘイトの減少は今の竜騎士にはほとんど意味が無いように思えます。
ローヘイトのアタッカーならアタッカーらしい調整を。
今後を支援を目的としているなら支援について方向性を定めてもらって決まったらとことんまで突き詰めて欲しいです。
このままでは迷走しすぎて、よくわからない謎のジョブになってしまいませんかねぇ。。。
タゲを取らずとも与TPと範囲だけで前衛は吹っ飛びますし
それを気にしないような敵だとタゲ取らない事自体がデメリットといった噛み合わなさはありますね~
後者については考えればあっさり解決できそうですけど。
ぱっと思いつくものだと、例えば子竜がマーチを歌う等の火力支援
単品が 戦>竜 でも 戦戦竜>>>戦戦戦 なら(タゲ取れないデメリット差し置いても)有用足りえます
前者はまともな案が浮かばないので誰か・・・
まぁ支援といってもウォークライブラッドレイジとか㌧術の耐性ダウンの方々は別に支援アタッカーでも何でもないし
そのくらいの物なら一般アタッカーとしての調整は欲しいですよね。
いまいち開発の方が分かって無いように見受けられるので、99に向けた問題点をつらつらと書いてみます。
75時代と今(99を見据えて)何が決定的に変わってきたかと言うと
1.竜騎士と比べて他のアタッカージョブや支援ジョブが圧倒的に強くなって来た事
*恐ろしい事に子竜を維持が出来ない(スピ、ソウルジャンプ不可だ)と竜騎士は武具以外で75から火力が伸びて無い
2.HNMと呼ばれるような強めの敵と”連戦”するようになった事
だと私は考えています。
1については
75時代はアンゴンと本体のみの火力でそれなりに貢献出来ていてエインなどで竜を出す機会もあった訳ですが
パワーインフレが進み、倒すだけならNMでさえすぐ倒せる現状、アンゴンの価値も低く竜騎士の火力自体も低いため、
モモよりモ竜のがアンゴンあるし強い、みたいな事が言えなくなってきてしまった。
2については
裏、リンバス、サルベージ、エインと色々コンテンツがありましたが、大体何日縛りかがあったので
例えばWSがきつくなるNM戦の終盤は竜剣つかっときゃ良いや、とごまかしが利いた訳ですが
現在、アビセア、VW、エコーズと最低でも強敵相手に2~3戦はするコンテンツが多く、最後は竜剣で良い
と、言うごまかしが利かなくなってしまった。
さらに75~90Lv相当の強化であるスピリット+ソウルジャンプが双方とも子竜維持を必要としていたせいで
広範囲、高威力のWSを連発する敵相手に竜騎士は他ジョブと比べて更に相対的に弱体化されてしまった。
*言うまでも無いですが子竜が3分もたずに落ちる為
ついでにヘイスト+装備やアビの充実と、スピリット/ソウルジャンプの実装を受けて竜剣もほぼ死にアビに
テストサーバーでステディウィング含めて色々と試して下さっている方がいるようですが
結局の所、ステディが20%→30%になったところで強敵相手には2回目のスピリットリンクが間に合わず
3分持たずに落ちるのが現実なようです。
今後Lv99に向けて更に強い敵と”何度も”戦うコンテンツが増えていく中で
多くの竜騎士欲しているのは雑魚相手に子竜が落ちなくなるようなアビ(カット特性+ステディウィング)では無く
強敵相手に竜騎士が性能を100%発揮出来るように子竜を維持出来る(新)アビだと考えます。
是非とも多くの方の要望に沿ったまともな検討と、早急な強化(せめて強化案の提示)をお願いします。
召喚士をのぞくペットジョブの呼び出し環境
獣使い よびだす:5分※メリポにて短縮可能
からくり士 アクティベート:20分※メリポにて短縮可能 応急処置:1分
応急処置で呼び出した場合、オートマトンのHP回復が必要
竜騎士 コールワイバーン:20分
たとえば獣使い・からくり士は呼び出し直後に本体が戦闘不能になったとしても
衰弱時間を使ってペットの立て直しも可能ですが、竜騎士だけヒドイですよね?
(からくりもわりとヒドイですけど)
コールワイバーンのリキャストを短くしてください。
単純に飛竜を強敵相手に維持できたところで竜騎士は全く必要とされないところが問題でしょうね。
ヘイト調整役というのがレベルキャップ75の時にあればよかった役柄なんですが、今は無用でしょう。
低ヘイトアタッカーに特化しているというのであれば、アタッカーの中でもトップの火力がなければ意味をなしません。
多彩なアビリティに支えられているわけでもない竜騎士が、サポート役になるのもまた無理な話です。
FF3の竜騎士みたくはできないんでしょうかね。
ジャンプ系アビの滞空時間を長くして、その間はいかなる攻撃も受け付けない(空高くにいるので当然)
っていうように、テクニカルに危険なWSをジャンプで回避しつつダメージを与える みたいな。
現状では単なる攻撃手段の1つでしかないわけですが、同時に回避にも使えるようにすることで
使いどころを見極めるテクニカルなジョブになるんじゃないかと。
更にその滞空時間を利用して、更にアビを実行することで攻撃力自体を高めるWS的な攻撃ができるとか。
せっかく飛び上がったんだから、特殊な攻撃してみたいし!w
ジャンプ
ダメージ低 ヘイト減少なし 滞空時間2秒
ハイジャンプ
ダメージ高 ヘイト減少 滞空時間5秒
スーパージャンプ
ダメージ無 ヘイトリセット 滞空時間7秒
スピリットジャンプ
ダメージ低 ヘイト減少なし 滞空時間2秒 飛竜がいるとダメージ、得TPアップ
ソウルジャンプ
ダメージ低 ヘイト減少なし 滞空時間5秒 飛竜がいるとダメージ、得TPアップ
ジャンプ中アビ(発動で滞空時間途中でも降りてきて攻撃。一部スーパージャンプでは使用不可)
スタンフォール ※スーパージャンプ中不可
ジャンプ攻撃にスタンの追加効果を発生させる。
ダブルジャンプ ※飛竜がいるときのみ、連続5回まで重複使用可能
空中で再度跳躍し、滞空時間を2秒伸ばす。攻撃時ダメージアップ(+50%)。
スカイアンゴン ※メリポにてアンゴン習得時のみ
空中からアンゴンを放つ。魔法防御力ダウンの効果、ジャンプ攻撃ダメージなし。
ブレスバースト ※スーパージャンプ中不可、飛竜がいるときのみ
飛竜の属性ブレスを槍に集中し、攻撃時に属性ダメージを周囲に撒き散らす。
って感じに、ジャンプから派生する様々な攻撃を駆使していくのも楽しそうだなぁ。
からくりの応急処置を竜騎士にも追加。
スピリットリンク使用間隔を1分にし、飛竜回復以外の効果を分離する。
スピリットリンクからエンパシーを分離し、エンパシーを特性からアビリティーに変更。
スピリットリンク使用時に飛竜のTPの半分を本体に与える効果を別アビリティーに分離。
現在の、スピリットリンク使用時に飛竜のTPの半分を本体に与える効果では、WS後にブレスを使うのでTPを得ることができない。
ならばこの際、飛竜からTPを貰うのではなく、本体のTPを温存したまま飛竜のTPを消費し、本体がすぐ次のWSを撃てるようにして1人連携できるようにする。サポ侍で単独3連携を可能にする。
もしくは、ブレスを使わないようにし、代わりにスフィア効果を発動させるモードの追加。