もっち>(発生確率は彼我のトレハン数値の差の大小で決まり、差が等しい関係なら確率は)変わりません!
もっち>(敵についた数値がシーフよりも大きくなるほど確率は下がりますが、その確率も7に対しての12と3に対しての8も)変わりません!
( )の中身が最近判明したわけで、検証してくれた方には頭が下がります。
もっちさんの返答が変わりません!の一言だけなのに、何回か発動していくと徐々に発動率が落ちているのは体感できるので、発動率が装備に依存しないのなら発動回数に依存する説(一切着替えないという前提なら正しい。)が定着してしまった。
盗賊のナイフやアサシン手、レイダー足にはおよそ攻撃面のブーストがないのでファーストタッチだけはトレハンフルブースト装備で行い、一旦ヘイトを乗せたら以降は攻撃ブーストに着替えて上昇を待つ。というスタイルに走ったわけだけど、実はこれで<8>が光るのはものすごい低い確率だった。フルブーストのままならとっくに<10><11>になっていただろう・・・そこまでに費やした対NMの時間を返せ!ということ。
六法全書や殺せんせーのしおりまで徹底することもあるまいが、読み手が何通りにも解釈できる答え方はサービス業としてマズイと思う。
で、実際にPTでシーフが呼ばれる以上トレハンに当然期待されるので、上昇に徹した装備以外が許されなくなります。こっちがかなり問題。
ナイフ・手・足が固定なのはもちろんのこと、そこ以外はヘイストモクシャで固めろ!
マルチアタックでは初弾以外発生しないのでブルタルやエポナはご法度!
余計なダメージを与えてTPをためたり殺してはいけない、延命のために二刀流が禁止! ヘイスト盾のエアリーバックラーが台頭するか?
…ちがう、そんなのを求めていたんじゃないんだ
でも一番肝心なのは、<7><8><9><10><11><12>の違いが全然わからないこと。<2>よりはスゴイのはわかる程度・・・どっかで100%に限りなく近づいてほしいものなんだけどなぁ
