midnight
06-19-2011, 11:51 AM
プラットフォーム:
Windows(全シリーズ) / InputMethodはATOKシリーズ
発生頻度:
4. 必ず発生
手順:
チャットウインドウに以下の順序で文字を入力する
1. "てすと" と打ち込む。 →" てすと [On][あ][本][…]"
2. [スペースキー]で変換を行う。 →" テスト [On][あ][本][…]"
3. 確定せずにつづけて次の操作を行う
4. [SHIFTキー]を押しながら"TEST"と入力する →" テストTEST [On][a][本][…]"
以上で入力モードが半角モードに固定され、ログアウトするまで二度と日本語入力が出来なくなります。環境によっては[無変換キー]で復帰できるらしいですが、私の環境では復帰致しません。
なお、手順2の時に変換された"テスト"を[ENTERキー]で確定してから手順4に移行した場合は不具合は発生しません。
つまり、「未確定の変換項目」がある時に「SHIFTキーによる一時半角モードに移行」すると「SHIFTキーを離しても元の入力モードに復帰しない」という事ですね。
Windows(全シリーズ) / InputMethodはATOKシリーズ
発生頻度:
4. 必ず発生
手順:
チャットウインドウに以下の順序で文字を入力する
1. "てすと" と打ち込む。 →" てすと [On][あ][本][…]"
2. [スペースキー]で変換を行う。 →" テスト [On][あ][本][…]"
3. 確定せずにつづけて次の操作を行う
4. [SHIFTキー]を押しながら"TEST"と入力する →" テストTEST [On][a][本][…]"
以上で入力モードが半角モードに固定され、ログアウトするまで二度と日本語入力が出来なくなります。環境によっては[無変換キー]で復帰できるらしいですが、私の環境では復帰致しません。
なお、手順2の時に変換された"テスト"を[ENTERキー]で確定してから手順4に移行した場合は不具合は発生しません。
つまり、「未確定の変換項目」がある時に「SHIFTキーによる一時半角モードに移行」すると「SHIFTキーを離しても元の入力モードに復帰しない」という事ですね。